「つまり、実存主義的な舞台演劇。」コーヒーが冷めないうちに マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
つまり、実存主義的な舞台演劇。
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葛飾区の舞台演劇で、このストーリーにリスペクトされた劇を鑑賞した。ストーリーはオリジナルだったが過去は変えられぬとも、未来は変わると言う話だった。
さて、
オムニバスとして、どの様にメインキャラクターが繋がるかだけだと思う。
歳をとらないで、ボケ~としながら生きるのも良いと思うが。
『コーヒーが冷めない内に』と謂うが、僕はコーヒーはアイスコーヒーとして飲む事が好きだ。つまり、常温で置いて於けば、冷める事はない。つまり、人によっては過去に囚われて生きる事も出来るって事だと思う。
まぁ、温暖化になり、コーヒーが冷めないくらい、周りの気温が高くなり、過去に囚われて生きる。そんなんでは何も残らないって誰だってわかるものね。
千葉県市原市、小湊鉄道『牛久』の菜の花畑だと思う。母親の命日が、2000年の8月31日。僕はこの時期まで八幡宿にある工場勤務だった。縁もユカリも無い所だが、この小湊鉄道って凄い思い出がある。
出来事の詳細は言えないが、隣の工場で爆破事故があった。その煙突のような金属片がこの「牛久」近辺まで飛んだのだ。時期は1991年6月なので、菜の花となかったろうが、僕は、その金属片が飛んでく音を聞いている。
「牛久まで飛んだんよ」ってみんな騒いでいたので、ヘェ~と思っていたら、小湊鉄道にも、牛久と言う地がある事をその時知った。それにしても遠くまで飛んだモノだ!
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りかさんのコメント
2024年4月3日
さーすが、いつもの独善的解釈。
やはり、ホットが基本だと思われます。ツッコミどころ満載よりも上をいく思考。
牛久、聞いたことあります。千葉県でしたか。そんな怖い事件があったのですね。菜の花畑は見たいです🦁