雪の華のレビュー・感想・評価

娘に連れられ本日鑑賞しました。
期待しなかった分、物語のはじめから中城さんの演技に引きつけられました。
笑いあり、感動あり、親子愛、家族愛が盛りだくさん。
登坂さんの何気ない演技も、彼が選ばれた理由が理解できます。
食わず嫌いせず是非みて欲しいと思いレビューさせて頂きました。

綺麗でした！

予告編中島美嘉の唄につられ観ましたが、全然本編ではシンクロしなくて、エンドロールと流れるだけ
かなり無理なストーリーですが、中条あやみの演技力は見る価値あり

中条あやみの圧倒的な可愛さとフィンランドの圧倒的な美しい情景。例え手垢の付いたストーリーでもこれだけで映画館で観る価値がある。
残念なのは登坂広臣かなぁ。彼、そんなに俳優としての需要あるの！？折角の良い映画だったのでもう少し演技の上手い俳優を充てて欲しかった。

このサイトでの評価が低すぎる気がしました。
ぜひ自分で観て評価してみて欲しいと思います。

話自体はシンプルな作りです。
ひねりが無くとも、「間」「表情」「画面の動き」そ
して「映像の綺麗さ」に十分魅せられるものが
ありました。

「悲しくない」「泣けない」というコメントが見受け
られますが、そういう作品では無い気がします。

私は「切ない」「応援したくなる」感情が観ている間
そして観た後に沸いてきました。

あのエンディングもあれで十分、その先を期待させる
ものだったと思います。

感想は人さまざまかとは思いますが、このように感じ
た映画ファンもいるということで。

美し過ぎる映画だった。

フィンランドの景色はとても良かったです。
景色の映像だけは、見る価値ありだと思います。

見る前はしんみり、しっとりとした泣ける作品と思ってましたが、意外にコミカルな部分や「え？」っとツッコミたいというか…何か「いやいや待てよ」みたいな部分もありました。
何て言うか…とっちらけてるような、1本筋があるようで実はない感じでした。

中条あやみさんや登坂広臣さんも「無難」って言葉しかないです。

cm見てすごく泣けると思っていたのに、
ここで終わり？みたいなところで終わりがっかり。
付き合う理由も「そういう理由かよ」というもので
まったく感情移入できませんでした。
一言で言って期待はずれ。曲だけ良かったです。

今年初の映画が雪の華で良かった！
素敵すぎでした。
中条さんと登坂さんの関係も最後までどうなるかハラハラでした。
フィンランドの綺麗な景色や
日本での登坂さん兄弟とのシーン。
ほっこりさせられました。

また観たい！

映画が終わり、観客の至る所から愚痴が聞こえてきたのは人生で初めての経験でした。
私も友人と見に行きましたが、お互い微妙すぎたねと。
普段感動映画では必ず泣く2人が全く泣けませんでした。
中身がなく、ストーリーが悪いのか？キャストの配置が悪いのか？
素人が作っているような出来栄えです。
めちゃくちゃ退屈な時間となりました。
見ればこの評価の意味がわかると思いますよ笑
この映画で評価を高く付ける人は、出演者のファンくらいだと思います。
中島美嘉の歌は良かったです。

女優中条あやみさんが綺麗で可愛くて可愛くて、その笑顔が可愛いほどに切なさがつのります。
とてもとても小さな願いが叶う毎に心が温かくなります。
こんなので良いの？
こんなのが良いの。
まさにそんな映画です。

余命いくばくもないヒロインという王道中の王道設定、私はポーリン好きと映像の美しさを期待して見に行きました。
全体的にうっすらブルーがかった色調が、何気ない街並みや人物を良い感じで非現実的に映し出していたと思います。
後は北欧とポーリンの組み合わせでしょう！

逆にそれ以外に何を期待しろというのでしょう？
中途半端なリアリティや、「あっ」と言わせるような捻りや意外性などいりません 笑

期待した自分に腹が立つ安っぽい内容。
テレビコマーシャルも全部嘘な詐欺映画。

がっかりにも程があります。
この三年で最も愚作
犯罪レベルの映画

高い評価付けてるのは映画会社の人ですね！
コケ防止に必死なだけ。他の映画見るべきだよ、、７つの、、とか

クスッと笑えて切なくて涙した素敵な映画でした、デート気分を味わえたり思い切って飛び込み一歩踏み出す勇気を貰えました、
中条さんは病気をかかえながらもキラキラ天真爛漫で可愛かったです、登坂さんはみゆきに振り回されながらも優しくて強くてかっこよかったです、
ピュアで真っ直ぐで不器用な2人のやりとりや、家族や周りの人ととの繋がりの大切さや優しさが詰まった心温まる映画でした。
友人や家族を誘ってまた観に行きたいです。

けど、いちいち薬１個ずつ飲んでて効き目無いんじゃないかなと思った💦
それに相手に説明無しで１ヶ月限定恋人って何？この主人公、自分勝手でしょ！！

最後のオーロラのシーンは綺麗だった✋

楽しみにしていた作品で公開初日に鑑賞。テンポの良い作品ですが、ありきたりの内容で盛り上がりに欠ける。心にも響かず全く泣けない。最後の最後で小さな感動があるがそれまで。期待し過ぎました。
2019-15

CMを見ただけで悲しくなったので、この映画は号泣ものだろうと。期待しすぎました…

いつ泣けるシーンが来るんだろうと待ち構えてたので、｢えっこれで終わり？｣という感じでした。

そりゃ素敵なシーンもありましたし、ちょっとウルっと来る事もありましたが、泣けませんでした…

2人の最後を見せて欲しかったです。そこまで映画にしてくれれば、きっと感動号泣の映画になっただろうに…

｢絶対泣ける映画｣みたいなCM流しておいて、中途半端な所で終わらせるのやめて欲しいです。

期待しすぎた分、物足りなくて残念な映画でした。

予告編が良かったので期待してハンカチ2枚持って観に行きましたが、つまらない。

早く終わらないかと何度も時計を確認しました。

他の映画を観る予定でしたがほぼ満席…。
静かにゆっくり観たかったので、空いていたこちらに入りました。
感想は
ゆっくりしたいならカフェに行けば良かった、というのが本音です。
お話もありきたりだし、何より中条あやみさんの演技がなんかダメでした

キャスティングとして中条あやみはとてもぴったりでした
中条あやみの純真な部分が引き出されていて、演技も上手く、とても惹きつけられました
それに対して登坂広臣は演技が単調で・・・。髪型もあまり映画に合ってないような。
葉加瀬太郎のバイオリンは主張が強いので映画の世界を邪魔していました。音楽は脇枠でないとダメですね。これが結構私の中では映画をマイナスに引っ張っていました。中島美嘉が歌う雪の華を本編の中でも使ったほうがよかったと思います。葉加瀬太郎ありきじゃなくて、もっと映像に合う音楽は何か？を自由に選択したほうがよかった。
映像の魅せ方もあまり上手くないと感じました
せっかくのフィンランドなんですが、予告編で期待したような映像美を感じませんでした
全体的にイマイチと感じる部分は多数ありますが、中条あやみの演技はとても魅力的なので、そこだけでも見る価値はあると思います。そのために再度見てもいいと思うくらいに。