アナと雪の女王2のレビュー・感想・評価
全568件中、541~560件目を表示
キャラかわいい。映像綺麗。話はちょっとわからない。
待ちに待ったアナ雪公開日!
早速見に行きました。
予告からなんとなく今回は難しそうで暗い雰囲気は悟っていたものの、うん、予想そのままです。話が一度ではスッキリ理解できませんでした。何度か見ないと。
一番の見所は高音が続くミュージカルだと思います。どのキャラクターも力強く、すごい…!と圧巻です。映画館が本当にすごい世界に包まれます。今回高音がすごすぎて、どの曲もカラオケで歌いづらい…;ちびっこも口ずさめない高さ…!
オラフの声違和感ないですね!言われないと気づかないです。それくらいそのままだと思いました。すごいなぁ〜!
映像が本物じゃん、というくらい綺麗でした。今回は美しさもあり、それでいて雄大でした。
魔法が本当にあったら、こんな感じなんだろうなあを映像化したという感じです。
今回話はちょっと難しいけど、アナ雪キャラクターが新しく動くだけでもう嬉しい気持ちになるし、感動のシーン、幸せな気持ちになるシーンもあるし、なんといっても歌の迫力!
アナ雪好きな方は充分楽しめる作品だと思います(*´∀`*)
#アナと雪の女王2
映像と歌が最高によかったです!
映像編
IMAXで鑑賞したんですが、
雪、火、岩、水、風などなど
どれをとっても
今そこにある様にとても鮮明で
でも、ファンタジーのキレイさがありました。
私の中では火がよかったなぁ。
赤よりも、赤紫っぽい色だから、
これぞ魔法の火だ!!
と興奮しました。
歌編
けっこう歌うシーンがたくさんありました。
前作よりも多い感じです。
アナ、エルサ、オラフはもちろん、
クリストフが最高によかった!
おもしろさがあった(^○^)
他の歌とはテイストが違って、
平成時代のバラードなミュージックビデオみたいでした。
(私だけかな?こんなこと感じたの)
歌詞とかメロディはよかったよ!
ストーリーは…
「?」なところが
ちらほらとありました。
やっぱり前作と比べてしまいますが、
ストーリーが複雑に思えました。
子どもウケはどうかなぁ。
厳しいかなぁ。
グッズがたくさんありました!!
5つの商品棚のうち3つは、アナ雪でした!
めっちゃかわいいのがありした。
私が買ったのは、
マスキングテープと
オラフのついたクリップ
です。
スノードームもかわいかった💕
白馬の王子様はもういらない
白馬の王子様に絶望した少女は
氷の馬に乗って自らの過去に向き合い
自らの手で自分の人生を切り開く。
そういう映画でした。
現代の子どもたち(特に女の子)がこういう映画から
どのような影響を受けて育つのかとても楽しみです。
ただ子供には少し難しいかな?
PS オラフが白い粉になったときは思わず笑いそうになりました。
だから「アナと雪の女王」なのかな
きっかけは謎の声の正体を探す旅だったけど、国の存続危機レベルの壮大な冒険活劇だったという。
素敵なエンディングで大満足でした。
氷の力が使えるエルサばかりがピックアップされてしまいがちだけれど、実はアナの物語でもあったんだなぁと終わった後振り返った。
だから、アナと雪の女王なんですかね。
映像も綺麗で、素敵な愛の物語でした。
吹き替えをみましたが、声優陣は変わらずの歌唱力で申し分なし!!
…ですが1箇所だけ。
クリストフの歌唱シーン。あれだけはもう恥ずかしくて聞いてらんない。面白いオチが待ってるかと思ったけどあのトーンで終始いかれたら辛い(笑)
そして細かい所だけど、予告にあったアナがクリストフの剣を使って後ろに斬りかかるシーン、なかったよな…??
安心してください。
おー、伏線化されて回収されてるー(笑)
最高傑作!神作確定だね!!
アナ雪見てきた!もうサイッコーに感動した!!映像の作りが今までのディズニーの中で1番クオリティ高かった!!
松たか子と神田沙也加の歌も、あそこまで綺麗な高音を歌いきれるのかとビビるくらい上手くて、思わず心打たれて泣いてしまった…
傑作だね!オラフもめっちゃかわいいし、めっちゃ面白くて!エルサが魔法を使って荒波や火の中に自分から立ち向かっていく姿がカッコよすぎて惚れた//アナもどん底から立ち上がって歩き始める姿がカッコよすぎるし、クリストフの突然の歌とドアップには笑ったけど、肝心な所でアナを守る男らしさがカッコよすぎた!壮大なスケールと、ストーリーの良さで何回も泣いた😭神作決定!✨
アナ雪好きなら見なきゃでしょ!
前回よりも2人が勇ましくなった♪
英語音声で観ないとダメ
今までも短編を公開してきた『アナと雪の女王』の本格的続編がついに完成した。゛エルサに相手がいないことと、前作がレズビアンとしてのカミングアウトとしての解釈ができるということで、エルサにガールフレンドを登場させるという運動が行われたため、続編が公開される喜びとは別にディズニーがそこまで踏み込んだ冒険に出るのかどうかということが注目されていた作品だった。
前作は抑えてきた自分を解放することに成功したエルサだが、今回の続編では、エルサのルーツや両親の謎が描かれていて、何故自分だけ特別な力のある存在なのかという探求の物語なのだが、結局のところ形は違っていても、今回も大きく観れば自分探しの旅ということは同じで、結局やっていることは同じ繰り返しにも思えるが前作と決定的に違うのは、ヴィランは今回は登場しないということ。
その代わりに神秘的な森に秘められたものを見つけるというのが目的とされて、そこにエルサの存在価値を見出していくというものになっており、同時に前作同様に姉妹愛も描かれる。
個人的に解釈したエルサという存在に対してのディズニーの回答は、ディズニー初のレズビアンのディズニー・プリンセスを誕生させるという部分的なものではなく、概念を超越した存在がエルサだということだと思う。
ディズニー・プリンセスだからって、相手役がいなくても人間として独立した、たったひとつの存在だという主張であり、「男だからこうあるべき」とか「女だからこうあるべき」ということに拘っていること自体がもう古いんだよ。と言っている様にも思えた。
確かに『モアナと伝説の海』も主人公のモアナは独立した存在であり、リーダーとして国を動かしていて、相手役がいなくても成り立っている。
エルサが魔法を使える理由は判明するものの、それとは対照的に同じ両親ではありながら、アナが魔法を使えない理由には触れられていない。
今回はエルサにも最大のピンチがおとずれる為、その際にアナが覚醒するのかと思っていたが、そういう展開にはならなった。結局、その謎は判明しないというか触れようともしない。アナ自身が疑問に思っているはずだと思うのだが…
腑に落ちない点もあったりして、上手くまとまっている様で強引な部分がどうしても目立ってしまう。
前作もそうだが、今作もストーリー自体は特別おもしろいと思える作品ではない。ならこの映画は何を楽しむかというと、やはりミュージカル・シーンだろう。メインキャストであるクリスティン・ベル、イディナ・メンゼル、ジョナサン・グロフはミュージカル俳優であるということを忘れてはならない。
ディズニーアニメーション作品の中では最もと言っていいほど、英語音声で観なければ、正しい評価ができない映画なのだ。
メインキャストそれぞれにジョナサン・グロフにはソロもデュエットパートしっかり用意されており、映画館でこんな豪華な歌を聴けるということ自体がこの映画の本質であり、醍醐味でもあるのだ。それを奪ってしまった日本語バージョンでは、どうしてもストーリーに目が行きがちになってしまうため、酷評が飛び交うのは自然と言えば自然なのだ。
ギャグが滑ってる
オラフ~~~~~!!!!
なんか安定な映画。
かなり年末気分で。
あーーーもう今年も終わりなかんじで。
ブラックフライデー。(笑)
水のシーンや波などグラフィックもいい感じで。
テンポもよくてサクサクと。
ミュージカルの音楽と、内容と、そして、サクサク、スピーディーな展開と。
けっこうリアルで凄いグラフィック。
正直2だったので、心配していたり、つまらないのかなーーとか余計な心配をしながら。
半ばあきらめて、鑑賞。
でも、まあ良かったです。(笑)
ディズニーオンアイスのシーンが想像できてしまっていて。
やるのかどうなのかわかりませんが。(笑)
最後の最後のミュージカルシーンまでみると少しくどさを感じたけれど。
退屈さやつまらなさを感じる時間がほぼなくて。
いやーーー凄いなと歓心、感心してみてました。
滝から落っこちたり、ボートに乗ったりで、ディズニーリゾートの乗り物を想像してみたり。
いやーー商業主義だなとか苦笑してみたり。
オラフ、??オレフ??白い、ニンジン鼻のキャラが結構よくて。
楽しめました。(笑)
素敵な感動をありがとう😄
待望のアナ雪の続編。
どんなストーリーになるかと思っていたが、前作の中でさらっと流されていた部分を見事に膨らませてきましたね!
レギュラー陣のキャラクター達の活躍も見事なバランスで描かれていたと思います。
ちょっと難しくなったストーリー。
前作以上にふんだんに盛り込まれたミュージカルパート。
アナとクリストフの恋愛模様。
個人的にはとても良かったけど、子供目線だとどうかな?ちょっと分かりにくかったり、また歌~?とかってなっちゃわないかなって感じは受けました。
でも、四元素の精霊達も登場しファンタジー色も強くなり、魅力的なキャラクター達もまた増えましたね✨
素敵な感動もあり、個人的には大満足な作品でした🎵
でも、一番衝撃を受けたのはオラフの声かな。
声優変わったのに違和感無し‼️
あれはすごすぎるwww
映像美がすごい
まず率直な感想としてはとにかく映像が美しい。
前作も美しかったが、今作はさらに海、山、そして雪と臨場感溢れる美しさを体験する事ができた。
特に首都圏に生まれ育った者としては雪の美しさに直接触れた事がないため映像だけでまるで触れたような感覚に陥ってしまう。
次にストーリーだが、今作は若干消化不良かな。ディズニー作品は小さい時から好きで毎作新作は必ず鑑賞する。映画だけではなく、ディズニーオンクラシックや今年はディカペラなどにも足を運ぶなどとにかくディズニーの世界観が大好きであり、世界に数多くいるディズニーファンのひとりだ。
そんなファンが故にどうしても展開がじょぶんから読めてしまったってのはあった。エルサがアナと最後は離れて生活するんだろうなというのがストーリー性なのかファンが故の直感なのかはわからないが、読めてしまった。
そうなると今度はどういう別れ方になるかを期待するのだが、エルサがノースルドラ族がいる山に残り共に生活をしていく動機がイマイチ共感する事はできなかった。
もちろん母の祖国であり、アナが父の祖国を引き継ぎエルサが母の祖国を引き継ぐというストーリー性は理解はできたが、エルサの決断にイマイチ共感はできなかった。
ただ今作はわりかしコメディシーンが多くて笑えるところが多くてその点は前作よりも楽しく鑑賞できた。
前作に続きはコメディ担当のオラフにはもちろん今作では笑わせてくれたが、今作ではクリストフが中々面白い。彼の歌のシーンではトナカイとコラボするところはクイーンのボヘミアンのPVを彷彿させてくれ、声が出そうな笑いが出かけてしまった。
今作は感動というよりかは楽しくそしてエルサの冒険を楽しむといった作品か。よくいえば次回作で大きな展開があり、アナとエルサ、そしてクリストフ、オラフ、スヴィンの家族が一つとしてなにか大きな壁にぶつかりそうな展開も期待ができそうだ。
そういう意味では今作は、次回作への繋ぎにも感じてしまう。
良くも悪くもディズニー作品はある程度物足りない内容でも、作品の世界観に入ることができるため最低限以上の楽しみができる。
例えるならスポーツ観戦で贔屓チームが負けても、観戦する事が楽しいみたいな感じだ。
そのためディズニー作品が大好きで、ディズニーの世界観が大好きなファンであればもちろんいつものように最低限以上は楽しめる事ができる、いつもと変わらないディズニー作品の一つだと思う。
余談になるがエルサの髪下ろした姿とても美しかった。個人的には髪下ろしたエルサが好きである。
全568件中、541~560件目を表示