ライオン・キングのレビュー・感想・評価
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綺麗な映像美の映画❗
星🌟🌟🌟🌟定番のミュージカルの実写版なので期待してました❗確かに映像が凄く綺麗でハマって観ることが出来たのですが…アラジンを最近観たあとだったので…正直内容はアラジンの方が断トツ面白かったように思えました❗でも個人的には実家で猫をずっと飼っていたので子供の頃のシンバの可愛さに心を奪われてました❗猫ずきな人にはオススメの作品だと思います❗全体的にみると面白い作品でした❗がアラジンが良すぎました❗
見る価値あり!
いや、泣けたよ!?
リアルすぎてちょっと…という感想が多く、観る気マンマンだったのにいつの間にか期待値が下がった中で観賞。(字幕版)
いや、泣けたよ!?確かにリアルだけどちゃんと表情あったよ!?アニメほどのわかりやすい表情ではないけど、この程度の表情変化なら全然読み取れる。それができない人は低評価になったのかもなぁ。
とりあえず音楽は相変わらず良き。まず子供シンバが歌めっちゃ上手い。Youtubeで日本語版も聞いたけどこっちもめちゃくちゃ上手い。I just can't wait to be kingはアニメ版を越える出来映えだった。ハクナマタタはアニメ通りって感じかな。
てか英語版の声優陣みんなレベル高い!日本語版はどうなんだろう…?(不安)
ただ一つ残念だった点は、スカーに関すること全般。
まずスカーの歌!あの歌ディズニーヴィランズの歌の中でも最高傑作なのに、ガッツリ削られとる!(泣)すこーしだけそれっぽい歌のシーンはあったけど、スカーのずる賢さとか、ちょっとセクシーな感じとか、全く感じられず。全然だめ。
見た目も、スカーはアニメの方が100倍魅力的だった。
泣いたポイントとしては、
・冒頭のテーマ曲
・ムファサの説教
・ムファサ助けに来るとこ
・シンバ王誕生~最後まで
かな。
リアルすぎ問題は多少あるけど、各自アニメを脳内再生で補えば大丈夫!(笑)原作ファンなら冒頭のシーンは自然と涙が出ることでしょう。DVDよりはスクリーンがオススメなので迷ってるならぜひ観てほしい。
人工ネイチャードキュメンタリー
親子愛、シンバの使命
ライオンキング
初めてみましたーライオンキング!
ディズニー映画はアニメは観ないけど実写は見ます。
ストーリーも、王道的な感じで時間を気にせず楽しめました。CGも気合い入ってた。挿入歌も、聞覚えのある曲で体が動き出しそうでした。
ただ一点残念なのが暗いシーン(ハイエナのとことか)が多く作画の良さ話の良さが伝わりきってないとこ。
確かにシーン的に暗い背景だったけど表情見えづらいのがもったいなく感じました、
ハイエナが可愛らしくて愛着を持てました。
だから近いんだっての二匹。
あと、あのサル?はなんなん?森の長的な感じ?
わかる人いたら教えて欲しいです( ^ω^ )
全世代楽しめる作品なってるので是非知人、家族、友達、あるいは1人でお楽しみください。
他人の評価には価値観が混ざってるんでご了承ください。
実写ではなく、超実写。
内容はご周知の通り。子どもの頃、おそらく100回くらいVHSで観た。ティモンとプンヴァが好きだった。ハクナマタタが好きだった。そんな思い出に補正されているのかもしれないが、よかった。
分かるよ、たしかに、ガチのライオンが喋って歌って踊って、、。まじか、と。ほんの少し思ったが、よくよく考えてみると、実写ではないんだなぁと。何をもって実写なのか知らないが、実写だと、本当はもっとライオンって動物だし汚いとよね、なんて思ったりした。
アニメでしか表現できなかったものが、実写以上の表現になった。当時、おそらく適正年齢で観たアニメのライオンキング。大人になって、劇場に帰ってくるなんて思ってもみなかった。技術的なこととか、ストーリーの整合性とか、よく分からないが、蘇ったというだけで、ぼくにとっては、うれしかった。
もはやドキュメンタリー
ふつうに面白い
ジャングル大帝
4DXでの鑑賞だったが…
超実写の世界を体感!
リアル過ぎて・・・逆にアニメと舞台の良さが際立つ!!
ライオンキングのアニメを始めて観た時に、ジャングル大帝が脳裏に浮かぶのは、昭和人なら当然w
息子達が、ビデオを擦り切れるまで観てたのが懐かしいディズニーアニメ金字塔!
劇団四季の舞台版を観た時には、動物の表現演技と衣装に度肝を抜かれた。
ただその後、ニューヨークで観たThe Lion Kingは・・・
選び抜かれた様々な人種の役者さんの演じる躍動感と個性の活かし方は、逆立ちしても日本版では太刀打ち出来ないレベル!!!
ただただスタオベでした(((o(*゚▽゚*)o)))
今回の実写映画は、もうほぼ本物に見えるリアルクオリティは凄すぎる!(◎_◎;)
野生のエルザが懐かしいw
ただその部分を追求するあまりアニメ版の各キャラの個性とインパクトは半減してしまったのが残念。。。
エンターテイメントは、個性の活かし方と見せ方が最重要だと再認識。
☆4つ
愉快痛快元気一杯
超実写化の良し悪し
不朽の名作ライオンキングを「超実写化」でリメイク。
アニメ版は10年以上前に視聴済み。
DOLBYCinema2Dの字幕で鑑賞しました。
映像の美麗さに関しては全く文句なし。
もはやCGと実写の垣根はほぼないものなのだということがわかります。
シンバの幼少期のかわいさもよく表現されていて○。
音楽も一度は聞いたことのある曲がいい場面でかかります。
ハクナマタタが特にお気に入り。
ただ、超実写化は表現としては満点ではないな、というのが全体の感想。
最初こそ映像美に感動しましたが、慣れてくるとドキュメンタリーにしか見えなくなってきます。
アニメのようにキャラクターの表情があまり出ないので、画面が代わり映えせず共感しにくいのも残念。
「Can You Feel the Love Tonight」を歌い上げるライオンはシュールで笑ってしまいました。
ライオンキングという作品について言えば、アニメの方がマッチしてたように思います。
ハンス!ジマー!
ファンの方々には申し上げにくいのですが、当初興味なし。それでも、子供シンバ可愛いねぇ♪なんて予告編が劇場で流れる度に思ってはいました。
そんな感じではありましたが、舞台やアニメのファンが回りにソコソコいて熱弁を振るわれると、「むむむ」となる性分。で、何の気なしにココを眺めてたら、「音楽:ハンスジマー」…。んん?んんんん!?ハンス!ジマー!ですと!? そう、ワタクシ、ハンスジマーに目がありません。だもんで、飛んで行きました(笑)。アニメ版をやって賞をもらっていたのですねー。知らなんだ。なんならIMAXで!とも思いましたが、そこは控えておきました。
話の流れ的に「グラディエーター」をボンヤリ脳内変換しながらの鑑賞でしたが、ディズニー王道は外さないね♪という感じでございました。ディズニーは道化的なキャラが素敵だから、吹き替えもええのかも知れませんね。個人的にはアレだけれども、抑え気味のジマーも良かったです♪
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