劇場公開日 2018年12月7日

来るのレビュー・感想・評価

全553件中、21~40件目を表示

3.5怪異vs霊媒師集団 霊媒師全滅!

2025年5月16日
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鑑賞方法:VOD
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ゆかした

3.0大掛かりなホラー映画

2025年5月5日
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ジャーニー

2.0結局何がしたかった

2025年4月13日
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幼少期からの呪い?
結婚生活?
育児?
不倫?
からの
壮大な悪魔祓い儀式?
でも失敗?
オムライス

全部解らん

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成龍

4.5キャストがハマってて良かった

2025年3月25日
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原作を読んでもいなくて、日本のホラーが観たくて、たまたま観たらすごくおもしろかった。
特別先入観もなかったので、前もったキャラのイメージもなく、それぞれが役にハマって観れた。
最初観た時は、途中まで誰が主役なのか一瞬迷った。
松たか子さんが格好良すぎて、ますます好きになりました。

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ロッドユール

4.0ビジュアルカッコ良し

2025年2月16日
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鑑賞方法:その他

興奮

個人的に抱いた印象と感想です。
内容云々よりもビジュアルのカッコ良さに衝撃を受けました。終盤の「AKIRA」を彷彿とさせるシーン、ビリビリ身体に電気が走るのを感じた。
マジカッコ良い。
物語の展開もホラー演出的な溜めを作りつつもテンポ感が良く疾走感があって、ビジュアルのに良さに拍車をかける。どんでん返しもあって、ホラーの枠を超えたエンターテインメントになっていると思います。
何回でもおかわり出来る、かなり好きな作品。

※このレビューは、かなり個人の主観に寄った内容となっています。参考になるかどうかは「AKIRA」を読んだ事があるかどうかによると思います。

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さとう

4.0人生で柴田理恵さん超カッコイイ!と思う日が来るとは......

2024年11月23日
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鑑賞方法:VOD
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NICKNAME

4.0ある演出が最高

2024年9月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

中盤、2つの電話が出てくるシーンの演出がかなり好き。
それだけで高評価したくなるくらい好き。
霊能者が現場に赴くシーンもかなり好き。
総じて、演出がかなり好みだった。

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たか

2.0当時公開された時は見に行きました。 でも何かな~。結局ぎのわんを退...

2024年9月24日
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鑑賞方法:VOD

当時公開された時は見に行きました。
でも何かな~。結局ぎのわんを退治できたの?それとも封印?
いまいちスッキリしない作品という感想で、久方の鑑賞です。

当時気づかなかったものはないかと見ていましたが、やっぱりスッキリしませんでした。
松たか子演じる霊能力者はその生命を引き換えに封印したのか退治したのか、原作を読まなきゃわからないのかな~。

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ユウコ

3.0原作者怒らないのかな

2024年9月12日
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こめこ

4.5各方面で一致団結するのに興奮した!!

2024年9月9日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

怖い

興奮

映画館で観た時から大好き過ぎて、DVDからのネトフリで3回は観てる笑

黒木華のタバコは似合いすぎるし、小松菜奈の格好やキャラめさめさ似合うし、妻夫木聡のダメダメ感もまじでイライラさせてちょーいいし、岡田准一はまじでイケメンだし、松たか子のボス感は興奮した!

ちょっと切ない所もあるけど物語も良い!
各方面の霊能者たちが皆で一致団結して鎮めようとしてるの、まじで興奮する!笑

良い〜また観る〜(´ᴗ̤ ̫ᴗ̤`)♡

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ミトコンドリア

3.0ホラー映画というか社会問題半分、ホラー半分の作品

2024年9月5日
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鑑賞方法:VOD

ネグレストや虐待、子育ての大変さ、生きていくことの大変さの描写は生生しく、自分もそうなってしまうのではないかと不安になりました。

ホラーの部分は金がかかっていて演出も良く、何よりも俳優陣がすばらしい演技していました。
爺さん婆さんがかっこいい作品は良作。

ただ長い。退屈な時間が結構ありました。

日本のホラーもなかなか捨てたもんじゃないなと思える作品でした。

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高い坂

2.5怖くない

2024年9月1日
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モロッコガール

4.0ケチャップましまし

2024年8月5日
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鑑賞方法:VOD

あんまりホラーには詳しくないけども、けっこう楽しめた。
ただ全体で模範解答は示さないっていうつくりなので、
エンタメ的に楽しめるストーリー展開の割に、ラストは唐突に感じた。
まさかああいう画面で終わると思ってなかったのでびっくり 笑

さて本作では「対比」または「一対」のモチーフが使われてたと思う。
左右揃っているべき靴の片方、夫婦または男女、そして親子、あと松と小松。
あとは合わせ鏡とか腕(痛そう)とか下半身(もはやギャグ)とか。
対立するのか協力するのか、打ち消し合うのか高め合うのか。

血が痛み=生の象徴なら、ケチャップは何を象徴するのかな、なんて。
そういや国内の除霊師が大集合するくだりは胸アツだった。
あの辺はもうカオスすぎて付いていけてなかったけど
ドライブ感(?)だけ感じてれば正解のような気もしないでもない。

何か正解みたいなものを提示する作品じゃないので、これで良いのだと思う。

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mar

2.0わけわからん

2024年7月26日
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わけわからん

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ペーニャ

4.0中島哲也がホラーを手掛けるとこうなった

2024年5月14日
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採点3.8
何というか中島哲也がホラーを手掛けるとこうなった、といった作品でした。
キャストの厚さから気合を感じたのですが、すぐに「これはホラーか?」となります。
エンタメ路線に振り切っておりテンポが良い。ホラーというよりも、サスペンスよりに力が入っている感じでした。
が、これはこれで面白いです。
章じたてのように主人公が変化するようで、それぞれの視点で物事の見え方が変化するのも面白い。
2章分じっくりと描いてた育児問題も、後半に至っては最早全く関係無いといった展開。
クライマックスでは国や宗教も隔てたオールスター霊媒師達と化け物との戦いという、少年誌や特撮のようにグッとくるアツい展開になります。
ここのシーンは何というか、庵野作品のような盛り上がりがありましたね。
途中で襲われ辿り着けない霊媒師達もいて、散り散りに向かう箇所もあったりと、ここら辺の細かい作りも良いですね。
ラストもバツんと潔い終わり方でした。
観終わってみるとやはりホラーでは無い印象ですが、何とも言えない面白さがありました。
これは続編・もしくはスピンオフといった形でも良いので、霊媒師姉妹の物語が観たいですね。
松たか子と小松菜奈の二人ともキャラが良かったので、これは期待したいです。
何だかんだ楽しめました。

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白波

3.0何が「来る」のか、わかんなかったっす。(毛虫かな?)

2024年5月11日
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鑑賞方法:VOD

映画前半の田原家の(というか、秀樹と香奈の)結婚と出産と育児が、どの家庭で起きてもおかしくないリアルな地獄で実に恐ろしい。田原家の法事に参列し、閉ざされた姻戚関係の中に放り込まれた香奈の寄る辺なさは、誰でも経験した/させた/させることになる現実だ。
秀樹が「平和で幸せな」家庭生活を見せびらかす媒体が「ブログ」というのは時代的にどうかな? FacebookやInstagram的なものであるべき……ま、枝葉末節だけど。
知紗が生まれて秀樹の幸せアピールが度を越していく一方で、香奈にかかる負担が夫婦間で分散されない描写は極端にみえるかもしれないが、自分にも身に覚えがあり戦慄した。外側から見たら同じことやってた(幸せアピールはしてないが)。家族の心の平和を保証してくれるはずの家庭でパソコン打ってばかりで、会社にいる方が楽しそうな秀樹。これ何十年か前の自分じゃんと…。
そんなこんなで怪異が起こるわけ(全然説明になっていない…)だが、何かが襲ってくるエピソードはかなり怖い。特に電話を使った何物かの翻弄は恐ろしかった。

この映画の特異なのは、フォーカスする人物がどんどんドリフトしていくことで…つまり死んでいく。で結局なんだ主人公は除霊師姉妹の比嘉真琴と比嘉琴子だったのかよ、となる。あと、悪の依り代となる娘の知紗。
琴子の呼びかけで全国からあらゆる宗派の「霊能者(仮)」が集まり、大調伏大会となるのだが…。

問題は彼らが対決する邪悪なものが何なのか結局よくわからないこと。秀樹の少年期の体験にその原因があるともとれる表現はある。だが、それがあの惨劇につながるほどのこととも思えない。「悪は実体のないもので理由があって悪事をはたらくわけではなく、ただ人を惑わし傷つけるもの」なのだろう。理由がわからない凶事ほど人を不安にさせるものはないし。だからといって、悪の起源か正体をあまりに不明確にしたままというのも、映画的には納まりが悪い。なので、なにか終わった感じがしないし、オムライスの歌でお茶を濁された感が拭いきれない。

最後に、せっかく作中でBONNIE PINKの曲『Evil and Flower』のコーラス版を使ったのだから、エンドクレジットでBONNIE PINK(piano version)版を流せばテンション爆上がりだったのに!

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SHITO

4.5なかなか難しい作品

2024年4月26日
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鑑賞方法:VOD

難しい

主人公が変わってしまう妙な作品。
基本的にはホラーだが、強いメッセージ性を主張している点はスティーブンキング監督のようだ。
途中まで主人公だった妻夫木くん演じるヒデキが死に、主人公は黒木さん演じるカナだったのかなと思わせておきながら彼女も死ぬというのは、物語においては禁じ手だ。
この作品のテーマは「親」 親という存在は子供にとっての最大の守り主であるということ。万が一の時には、命を懸けて子供を守る覚悟はありますか? という問いかけだ。
チサちゃんの両親が死んだことでこの「親」という存在意義の問いかけが薄れてしまっているのが残念な点だ。
ライターの野崎には元カノの妊娠と人工中絶という過去があるが、それは持たないことで失う恐怖から逃れたいという彼の考え方があるからだ。
一方マコトは、チサちゃんの心を見て、自分と同じ満たされない感覚を見つけたのだろう。絶対的な姉の言葉に抵抗するほどチサちゃんの中に過去の自分自身を見つけたのだ。
そして同時に野崎は、過去の清算と何が正しいのかを自分自身で考えて行動に移した。
野崎の最後の言動のどこに共感を持てるのか考えていたが、親として命を懸けて子供を守ることこそ彼がすべきことなのだと思った。
それは確かに「他人の子」だ。姉のセリフにもその言葉が登場し、子供を異形の世界に引き渡せと何度も言う。「この子のためにいったい何人が犠牲になった?」 この手の除霊の常套手段なのだろう。
この姉の言葉から野崎の言動までを活かすために大きな伏線が仕込んであった。
それはヒデキが姉から携帯で除霊対策の指示をもらっていると、電話からも姉の指示がきて、どっちを信じたらいいのかわからなくなったシーンだ。
そして柴田理恵さん演じる霊媒師が、野崎に対しこちらの世界では痛みを感じるから痛みを信じろと話したシーンだ。
巨悪な霊という得体の知れないものの対処方法などわからない。痛みとは何? 腹に刺さったナイフか? おそらく野崎は過去の清算の答えとは「どっちが後悔するか」という言葉に置き換えたのではないだろうか? チサちゃんを異形の世界へ引き渡せば何もかも済むが、そうすればまた同じ後悔をする。だから最後は自分自身の心を信じたのだろう。
そして百戦錬磨の姉コトコには、また別の手があったのだ。
しかし、彼女こそ何者だろうか。世の中には人間では対処しようのない異形世界との接点があるのかもしれない。警察も国も、おそらく天皇家さえも、設定上は彼女に頼っているのだろう。彼女が取り出したのは「八咫鏡」ではないか。すごい設定だ。
「どんな凶悪な霊であっても、神様と同じようにお迎えするのだ」
あの壮大なスケールの祭りごとを行う発想はすごいと思った。このような概念は日本以外は持たないだろう。
エクソシストの悪魔祓いとは概念が違いすぎる。そこがとても素晴らしい。
善と悪という概念は人間しか持たない。この真理を知っていれば、仮に悪魔がいてもその対処方法には歴然とした差があり、結果も全く違うだろう。
深読みして妄想枠を広げないとなかなか理解しにくく難しい作品だったが、面白かった。

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R41

3.5カオス

2024年4月22日
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鑑賞方法:その他

怖い

知的

難しい

残り30分ぐらいでキツくなってきて止めました。
多い情報量とカオスが混在してわけわからなくなりました。
何も信じられなくなります。
特に人間が。
これからどうなるか楽しみではありますが
鑑賞済とはなってますが前述の通り30分残ってます。

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saborino

5.0私としてはスピンオフ希望!の大絶賛作品なのに…めっちゃ評価が低いのが残念。

2024年3月2日
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鑑賞方法:映画館、VOD

怖い

興奮

前回の『ラーゲリより愛を込めて』のレビューでは、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
さすがに削除4回目となると、かなり凹みます。
あれね「大好きだ!」を「大キライだ!」に置き換えて読んでくださいね。
好意的なコメントいただいていた方、本当に申し訳ありません。
しっかし.comさま…狭量が狭いなぁ。←こーゆーこと書くから削除されるんやで…

この作品は、とても面白かったから、劇場に二度観に行ったはずなんですが。やっぱりレビュー書いてないんですね。
ボケてきてるんかなぁ…
偉そうな物言いするんですが。私は安易な続編には懐疑的だったり、乗り気しないんですよ。
特にホラー物に関しては。はっきり言って駄作が多いじゃないですか。全く怖くない。
ところが本作に関しては、未だスピンオフ作品ができていないことを、大変不思議だったり残念に思っています。
特筆すべき、松たか子演ずる琴子のキャラクターが、そびえ立ちまくっていたと思うです。
岡田准一の野崎や小松菜奈の真琴も魅力的なキャラだったと思いました。
この三人を主役に据えたスピンオフムービーを是非とも観てみたいです。怪奇現象を扱う探偵事務所物みたいな。

妻夫木聡のウザ男っぷりにマジ頭来てたの。割といがちですよね、あーゆーヤツ。
胴体真っ二つのシーンで「ざまぁw」って思いましたもん。不謹慎にも。
黒木華は好きな女優さんのひとりなんですよ。ミステリアスだったり、幸薄い感がいいです。
私、結構これ言いまくっていますよね。“幸薄い”(笑)。何故か?そういう女性に心惹かれるんです。
「あの子、なんか暗いなぁ」ってな感じの?←お義母さんひどい!そして自分…華さん、ごめんなさい。
気だるげで、いけ好かない女に見えてた真琴の変わりっぷりにも、頬が緩んで心が和みました。
オムライスの子(笑)もいい演技していたし。
勿論、私推しの岡田准一が、かっこよかったです。岡田さんご出演だと何故か妙な安心感を覚えます。後半がお荷物扱いで誠に残念。でも、最後の最後でヒーローっぽい見せ場あったので良しとします。

何かが「来る」映像表現が本当に怖かったです。
中島監督らしい、極彩色に彩られた観念的なトリップイメージだったり、現実として起こってる数々の血まみれ描写が怖さ満点のホラーでした。
ストーリーの組み立て方が、本当に優れていたと思うです。
ごく一見幸せな家庭→裏の顔→何かが「来る」恐怖→本作でのヒーロー・野崎と真琴の登場→それでも太刀打ちできない→真打・琴子の登場→壮大な異能力バトル→オムライスでのハッピーエンド
「オームライスのくーにーにー♪行ってみたーいなー♪おーもちゃも〇〇〇〇も(聞き取れませんでした)ぜーんぶオムライスー♪」
エンドロールの音楽までカッコよかったです。特上のディナーをありがとうございました。ごちそうさまでした。

そして、どうしても加えておきたいのは柴田理恵の存在感!めっちゃかっこよかったです。
あとツボだったのは、日本一スーパーの従業員が似合う伊集院光(笑)「深夜の馬鹿力」大好きです!

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野球十兵衛、

5.0見つけるの遅っ、俺

2024年2月3日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

知的

2018年何してたん、俺。てか、こんなに面白い映画あったんかい?見つけるの遅い、俺。今!2024よ。結婚式とか、ホームパーティーのシーン、人間模様が、細かいセリフの中に意味深く練り込まれてて、くそ人間共の様がエグイ。むしろ、おぎわんがヒーローにさえ見えてくる。この映画、絶対、2がみたい。

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がんちゃん
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