リバースダイアリー

劇場公開日:

リバースダイアリー

解説

「Wiz/Out」の園田新監督がオリジナル脚本、製作、編集を手がけた、必然的に出会った2人の男女が織り成すサスペンスラブストーリー。小説家を志しながら、ゴーストライターで生計を立てている白石理人は、少し風変わりな女優志望の本田沙紀と出会う。偶然に出会ったかに思えた2人だったが、白石は彼女の日記を読み、その出会いが偶然ではなく必然であったことを知る。2人を結びつけるある飛行機事故によって、白石と沙紀は互いに影響を与え合いながら、本当の自分自身と向き合い始める。

2017年製作/99分/日本
配給:CiNEAST
劇場公開日:2018年5月26日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

1.5薄っぺらい感情

2023年11月15日
PCから投稿

出演者の演技の素人ぽっさはこの際 横に置いておくとして
ストーリーが薄っぺらい。
そもそも、航空機事故があったとして、
キャンセル待ちで乗った飛行機が墜落したとして、
キャンセルした人がどんな人か知りたいと思う人がいる?
因果関係は全く無い、責任も全く無い、ただの偶然。
たまたま事故機に乗らなかっただけの人に対して
固執する気持ちが分からない。

そんな八つ当たりを考えるくらいなら、死者を悼むだろう。
悲しみより先に怒りで行動起こすってのが、理解できん。
それと弁護士さん、席を立つ時には椅子を引きましょう。

後半の展開には驚きだが、妹の行動と、その動機の感情にも
これっぽっちも共感できん。
「リバース」の意味も分からなかった。

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ビン棒

3.0ストーリーは秀逸

2019年9月18日
PCから投稿

素人みたいな役者さん揃いですけど、展開は驚きますよ、必ず。

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アサシンⅡ

4.5まさかの嗚咽 in シネマスコーレ 名古屋初日

2018年8月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

昨日の晩、何かを感じ突如鑑賞を決定した。結果、予期せぬ嗚咽…一瞬にして邦画の暫定ベストワンとなった。

温かなふれあい、それぞれの記憶、埋まることのない空白、嫉妬と狂気•••そして静かだが心を鷲づかみにされるクライマックスに激しく感動した。

私、絶賛いたします。知る人ぞ知るという作品に終わらないことを祈ります。

ちなみに全国拡大公開はここ名古屋のシネマスコーレからスタート、そして今日が初日ということで、園田新監督と主演の新井郁さんの舞台挨拶があった。蒲郡出身だという郁さんのファンになった。チラシにサインをもらいながら、お二人に感動を伝えることができて良かった。

【備忘録】この作品をきっかけに「映画.com」でレビューを書き始めた。

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エロくそチキン

1.5もっとがんばりましょう

2018年6月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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いぱねま