シューマンズ バー ブック

劇場公開日:

シューマンズ バー ブック

解説

世界中のバーでバイブルとなったレシピ本「シューマンズ バー ブック」の著者である伝説的バーマン、チャールズ・シューマンの旅を追ったドキュメンタリー。ミュンヘンで35年以上にわたり不動の人気を誇るトップバーのオーナーで、76歳を超えた現在もカウンターに立ち続けているシューマン。成功も名声も手にした彼が、バーの原点を求めてニューヨーク、パリ、ハバナ、東京、ウィーンの「バーベスト10」に入る名店を訪問。新たな感性で作るカクテルが人気のバーから伝統的なホテルのバーまで、美しいカクテルが作られていく過程を通し、1杯のカクテルに込められた職人魂を浮かび上がらせていく。

2017年製作/98分/ドイツ
原題:Schumanns Bargesprache
配給:クレストインターナショナル

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(C)2017 Thali Media

映画レビュー

3.0バーマンに愛される客になりたくなるカクテル・ドキュメント

2018年4月22日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

楽しい

酒飲み、カウンターバー好き、そして、世界中のバーテンダー(バーマン)たちを驚かせたカクテル・レシピ本"シューマンズ バー ブック"の著者であり、自らもミュンヘンで超人気のバーを数軒経営し、おまけにファッションモデルでもあるチャールズ・シューマン。そんな彼が美味しいカクテルとバーとバーマンを探して世界中を行脚するドキュメンタリーは、必然的に、嫌味なくらいかっこいい。そんな人生になら誰だって憧れる。しかし、ファンシーな映像の隙間から垣間見えてくるのは、酒を振る舞うことの覚悟と、技術、話術、人間性等々、すべてが高いレベルで求められるバーマンという職業の過酷さ。なので、これを観るとカクテルを飲みにホテルのバーに足を運んでみたくなるはず。勿論、その際はこちらも会話の内容を吟味することが必須だ。バーマンに愛される客になるために。

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清藤秀人

2.0チャールズ・シューマンの酒場放浪記

2022年8月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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odeonza

3.5【”BARこそ、我が一時” 魅力的な街には、必ず素敵なBARとミニシアターがある・・。】

2021年8月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館、VOD

知的

幸せ

ー 本作公開時、チャールズ・シューマンは76歳。オールバックの白髪が魅力的な男である。
 彼は、自らが行きたい街に行き、BARを訪れ、バーテンダーと会話を交わす。美味そうなカクテルを片手に・・。ー

・本作は、ミュンヘンで35年以上不動の人気を誇るトップ・バーのオーナーであり、世界のバーテンダーたちにレシピを開示し、カリスマ的な存在になっているチャールズ・シューマンが、世界各地を訪れ、その街の人気のBARを訪れ、バーテンダーと会話を交わす姿を描いている。

・そこでは、キューバで”ヘミングウェイ・ダイキリ”を一日700-900杯!作るバーテンダーや、NY、パリ、東京のBARを訪れ、バーテンダーたちと会話を交わすチャールズ・シューマンの姿が映される。

<私事で恐縮であるが、日本の幾つかの都市に、行きつけのBARがある。ミニシアターで映画を観た後、小料理屋で一杯、二杯、三杯飲み、その後、BARに足を向ける。
 BARでの愉しみは、バーテンダーと会話をするわけではなく(が、彼は私を知っている。だが、こちらから話しかけない限り、相手から話しかけて来ることはない。)カクテルを作るバーテンダーの所作をカウンターに座って只、観る事である。
 今作でも、日本のBARで、一枚氷を包丁で切るシーンが映されるが、Barでは、出来れば注文を受けた後、一枚氷を包丁もしくはペティナイフでグラスに合った形にカッティングして、供して欲しいものである。
 そのように、手間をかけた氷を入れたグラスで飲むウィスキーのロックは格別である。
 特に旅先で、一人静かな空間で(出来れば、無音が望ましい。)グラスを傾ける時間は愉悦である。
 あの時間のために、日々忙しい仕事をしていると言っても過言ではない。
 チャールズ・シューマンも、今作で、そのような時を楽しんでいる。
 良い酒を良い雰囲気の中で、供してくれるBARは良いモノだと思う・・。>

<2018年5月    京都シネマにて、前日、祇園のバーで飲み過ぎて、二日酔い状態で鑑賞>

<2021年8月12日  酩酊状態で、別媒体にて再鑑賞>

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NOBU

4.0予想外の面白さ

2018年5月3日
Androidアプリから投稿

はんば義務感でいったけど予想外の面白さ。
東京のバーがかなり出てきて共感できた。
シューマンの東京のバーに対する先入観には若干の違和感はあったけど。

結論:東京のバーってやっぱ素晴らしいな

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osan
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