X-MEN:ダーク・フェニックスのレビュー・感想・評価
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惜しい😂
良い点は、
曲が ハンス ジマーなのは、すごいw
めちゃめちゃ偏見だけどDCの人だと思った
最初のエンデバーとX-ジェットの轟音は、マジでカッコよかった!鳥肌もん!
ん?って思った点は、
ドゥバリ帝国の設定をもっとしっかりして欲しかった いきなり地球は、私たちのものだーみたいな感じになって なんでって思った
あともっと作り込んで欲しかった!マジで!マヂで!
最初の方は、すげー展開!って思ったけど
最後があっさりしすぎたのかも知れない?
結論 楽しめたからよかったです!
終わりにする事に意味があった…と思いたい
やはりヒュー・ジャックマンのウルヴァリンやP・スチュワートのプロフェッサーがいないと締まらないなぁと思いつつ鑑賞。
全体的にキレイにまとまってはいたものの、これが今のX-MENの限界なのだろうか?
FOXがディズニー傘下に収まったことによるMCU参戦が噂される中、ここで終わらせて仕切り直す事に意味があったのだと思う。
これでMCU4に…
題名だけでわかるのでは?
なんかあっさりとダークフェニックス終わったな
これが20世紀フォックスさいごなのか?
ミスティーク亡くなった時点でなかなぁって感じ
それでもこれでMCUに出るのがだれかが分かった気がした。
ウルヴァリンどうするのかな?
そこだけだな?
あっさりとしすぎ
任務中に太陽フレアの直撃を浴び強大な力を手に入れたジーン。しかし、それは制御出来ないほどの力で…。
新章第4弾。陰鬱な雰囲気は大好きではあるものの、物語も人物描写も全てがあっさりしすぎに感じた。でもエリックの戦闘シーンはシリーズイチ格好良いです。
シリーズ中、いちばんお気楽かも。
単純明快でわかりやすいバトルで楽しめた。なんかシリーズ中、キャラクター相関図もいちばん浅い。なので久しぶりなXMENだけど悩まずみれるし。ただ、ラストにしては配役がしょぼかったかなー。ジェニファーローレンスもいるのにこれだけかよ、と。寂しい限りでした。
女のヒステリーは怖い
このシリーズの初期にあたるエピソードのひとつになるのだろうか、これからもこういう形で何作か出て来そうだ。今回のテーマは女のヒステリーは怖いと言ったところだろうか、次作以降は如何に優れたストーリーを作り出せるかに関わるが、最近のハリウッドの想像性には疑問を感じる、日本のラノベ作家にでも頼んだ方がいいかもしれない。
自暴自棄だけならまだ良いが。
シリーズ7作目リブート後4作目にして当該X-MENのラスト作とのことで、1992年に宇宙で発生したトラブルを解決するべくX-MENが出動し、ジーンが 力を手にして暴走する話。
1975年、8歳のジーンちゃんから物語がスタート。程なく1992年に話は映り物語が展開していく。
今回はタイトル通りフェニックスのダークな部分がメインのストーリー。
自制が自制がと言いつつ確かに感情をコントロール出来ていないけれど力はコントロールしている訳で、自己中だったり、甘ったれだったり、何でも人のせいという様に感じて、それでいて自暴自棄ならまだ良いが、人を傷つけたり破壊したりの暴れ捲り
それで良いのか25歳のかまってちゃん。
それを排除しようとするのはそもそもミュータントを排除しようとする動きとなんちゃらかんちゃら言いたいのかも知れないが、最早ただの凶悪犯で、国の違いか、個の違いか、自分が変わっているのかわからないが、仮にもプロフェッサー・チャールズの腹心だった様には見えず感情移入できない。
本来こういう作品にご都合主義ガーとは言いたくないけれど、ラストであるが故かど派手なドッカンよりもドラマメインで仕上げているし、バトルシーンも勿論あるけれど、それ自体の見所は特に感じられないから気になってしまった。
それを許容出来たり気にならなければストーリーの流れや起伏はあるし、テンポも良いし楽しめると思うけど…主に身内ドラマのこれでラストですかぁ…。
本来楽勝であろうラスボスへの締め方で少し救われた感はあるけれど、イマイチ自分にはハマらなかった。
X-MENファンだからこそ厳しく評価します
※長文です。
小学生の頃からX-MENシリーズが大好きで、シリーズは何度も見返して自分でもオタクだと思うほどのX-MEN好きです。
長年のファンだからこそ厳しく言わせてもらいます。
とてもつまらなかった。
良かった点と指摘するポイントと挙げると沢山ありすぎるのですが冒頭から巡っていきます。
・X-MENシリーズにはオープニングの音楽があって、その音楽が終わったらセレブロの入口が開いて映画が始まります。今回はそれが無かった。なきゃいけないという訳では無いけれど、シリーズの完結モノならあった欲しかった。
・チャールズが昔から描いてきた人間とミュータントの共存が、この時代には叶っていることを表していたのは良かった。宇宙飛行士達がピンチになったとき、大統領から直前頼まれるほどの信頼を得ていて良かった。
・宇宙飛行士達を助けるためにX-MEN達が向かうが、ミスティークが仲間の能力やその力の強さなどを理解して指示しているのがかっこよかった。
・けれども、その彼らの能力の見せ方が下手だと思った。この作品はX-MENを知らずに見に来た人も大勢いるだろう。もう少し1人ずつ能力を見せるシーンがあるべきだったと思う。
・宇宙飛行士の隊長が取り残され、チャールズは助けろと命令する。危険が迫っていて、自分1人だけ安全な場所にいる状態で、仲間を犠牲にしてまでも助けようとする彼が信じられ無かった。シリーズを通して思うが、彼はそんな仲間を犠牲にする人ではない。相当悩むシーンがあればいいが、あっさり「助けろ」って言って「あれ?」って思った。
・宇宙から戻ってきて、ファン達が囲んで声援を送っているのは感動した。チャールズの長年の夢が叶った……と古参は涙しました。
・一方で宇宙人?が飛来して地球人になりすまし、地球に危機が迫っていることは分かった。
・ジーンが暴走し始め、実家に帰る。「私の写真がない」と秘密に気付いて行く。父親が捨てたと知るけれど、あの事故で確かに父親は奥さんを亡くして悲しかったと思うし恨む部分もあると思う。だからって人に譲って、ジーンを最初から無いものにしようとするのは信じられない。
・ジーンはその秘密を知り、チャールズが嘘をついていたと恨むけれど、そんな短絡的な……と思ってしまった。どう考えてもチャールズは守ってくれたんでしょうよ……。
まぁそうしないとストーリーが進まないのでしょうがないと思うけれども。
・X-MEN達が到着して、闘いになるけれど、ミスティークの死は残念すぎた。正直に言って彼女は戦うための能力じゃないし、なのに前線に立ってジーンを説得しようとしたのは凄いと思う。
・ピーターは一瞬で素早く動ける能力を持つから、その分もう少し見せ場が欲しかった。カートの瞬間移動ばかり見せ場があったような気がする。
・結局ミスティークは亡くなってしまったけれど、チャールズと喧嘩したまま死んだのはあまりにも酷い。チャールズとミスティークは古い友人で、心から信頼し合っていたのに。
・学園に帰りハンクはチャールズを責めるけど、その責め方も今までのハンクじゃない。まずはジーンを助けられず、ミスティークを亡くしてしまった自分の無力さを責めるはずだ。本当に責めるべきは、あの時点ではジーンのことだと思う。なのに逆恨みしてチャールズを責め立てるのは彼らしくない。
・ジーンはエリックのところに向かうが、結局は言い合いになりジーンを捉えようと部隊が到着。そこでエリックが人々を逃がしたのがカッコよかった。罪のない人々を犠牲にしてきた過去を持つ男が、正義に傾いた瞬間だった。
・ハンクもエリックのところに向かい、共にジーンを殺そうとする。ミスティークが死んだと聞いた瞬間のエリック、本当に演技が上手くてこちらまで泣けました。
・謎の女はジーンに近づき、彼らの目的を見せたけれど、それで信じるジーン軽いな、と思った。少しは疑っておくれよ。
・エリックとハンクvsX-MENで戦うシーン。チーム戦を活かした共闘というものが少なく、個々で戦ってる状態。ファーストクラスのようなチーム戦が見たかった。
・ジーンが無理矢理チャールズを歩かせるシーンは良かった。動けない足が久しぶりに地に着いた瞬間がリアルで、チャールズの表情も苦痛が伝わってきて良かった。
・騒ぎのせいでミュータント達が捕まって、謎の生命体達が電車を取り囲む最後の戦闘シーン。ここも他のシーンと変わりなく、各々が持つ能力を発揮するだけ。能力同士の助け合いや共闘が見たかった。
・ジーンが謎の生命体や謎の女を倒すシーンも、スローモーションばかりで飽きた。スローで塵になっていくだけ。まぁジーンが強すぎてそれしか出来ないんだろうけど、X-MEN達は見てるだけで悲しくなってしまった。
・ジーンは死に、物語の終わり間近。エリックがチェスボードを持ってきて、半ば無理やりにチェスを始める。そのシーンはシリーズの初めから見ている人にとって最高のものだった。X-MENシリーズ全てを通して、エリックとチャールズがチェスを楽しむ様子があったからだ。それを今回最後に持ってきたのは良かったと思う。
以上、ここまでがストーリーの流れに思った評価できるポイントと指摘するポイントでした。
全体的に戦闘シーンが甘く、同じような動きばかり。
X-MENは全体的に暗いが、それを守っていたのは良かった。変なギャグに走らないのが高評価。
X-MEN ヒューチャー&パストで描いたようなピーターのシーンが欲しかった。全てが止まって見えて、ピーターだけが自由に動き回るシーンが物足りなかった。
ジーンがミュータント社会に与えた影響を、最後に教えて欲しかった。ジーンによってミュータントは恐れられる存在に変化したのか、それともジーンが自らの命を経ったことでミュータントの評価は元通りになったのか……。そこが疑問に残りました。
あと、ピーターとマグニートーの親子設定はやらないんですかね???そこはすっかりスルーされ、しかもピーターは後半出てこないというあまりに残念すぎる結果です。
つらつらと厳しいことばかり書きましたが、私は本当にX-MENが大好きです。
大好きだからこそ、この作品を最後にして欲しくなかった。もう少し頑張って欲しかった。
この作品が大好きだと思った人にはお目汚しして申し訳ないです。
読んで下さりありがとうございました。
ありがとうX-MEN&X-WOMEN
まぁきちんと完結としてくれたのはこの作品で一番良かった点。向こうの報道だとMCUが新たに手掛けると報道やそれに乗じた色んな憶測が呼ぶ中、俳優を変えただけでストーリーが似た展開だと個人的には嫌だった為きちんと完結してくれたのは助かる。これで本当にMCUが新たに制作してとまた別のジーンとしてみることができる。
個人的にはこの作品はそこに満足しただけであとはイマイチ。やっぱり最初の3作が圧倒的な面白さがあった為か、どうしても別物として見ることができず、矛盾やつまらなさを感じてしまう。
しかしながらファンである為最後まで劇場で鑑賞はさせてもらった。
またこの作品では主役もヴィランの中心も女性であるが、その点はあまり気にならなかったのは良かった。
最近は女性が強く描かれた作品が多い中とても自然に見ることはできた。
ジーンは強いねって映画
ジーンは強いねって映画
見所は、戦闘シーン
ジーンのオーラを纏う姿が神々しかったり、
相変わらず、マグニートがかっこよかったり
やっぱそうなってしまうよねっエンドだけど、
後味は悪くなかったな
ダークダークダークスリーピー!!??
なんか変な権威とよくわからないシナリオ。
個人的には評価は低いです。(笑)
キャプテンマーベルの方が10000倍ましです。(笑)
ワーナーはだめなのか??
エンドでいっぱい人を使いましたと。
可愛そう。ボーナスをはずんであげて欲しい。
ダメな映画に駆り出され、労働力を搾取された犠牲者に。
せめてもの恩返しとして、気持ちよくウトウトできました。
画は最初とスペースシーンはきれいだったけど。
宇宙に行く工作員が手を握って不安そうになんてないだろ^^^・・・・なんて。
なんか、小さくて、どうしようもない。
洋画なんだから、でっかくて、ざっくりでいいからラフに面白く、派手にやってほしい。
いい意味できたいを裏切られて。
女性が小さくやられても、変に怖くて、痛々しくて。どうしようもない。
誰が責任をとってくれるんでしょうか?
ディズニーに買収されて欲しい。(笑)
まあ良いですよ。
ダークの文字を外して。
スーパーフェニックスとかにしてほしい。
X-people super phoenix にしろよと!!!(笑)
シナリオを作り直してあげたい。
っと思ってしまいました。
まあゼロから作った方が安いし早いけれど。
変に細かくて、痛々しくて、演技重視なのに下手くそで。
なんとかしてーーーー。
って。これすべて嘘です。
反対の意味にとってください。(笑)
スペースレスキュー!!??
いきなり、事故って。
そこからの話なのか。
全体的に暗いし、会話が多い。
アクションシーンが前半少なくて。あっても地味。
時代劇か??
ってなかんじで。
宇宙にレスキューにいってちょっと良いかとおもいきやそれっきり。
ビールを飲みながらポップコーンで。
あとはウトウト、吹き替えだったので、どうしようもない。
吹き替えの声をなんとなく聴きながら。ドンパチやってたようなどうなのか。
監督はイギリス人らしく。うーーーん。
よくわからない。
もっとコメディー感とアクション性をガンガン出して欲しい。
ワーナーだったからかなーーー。
なんかインナーコミュニケーション話なのかどうなのか。
あんまりよくわからないけれど。
個人的には二十台の付き合い初めのカップル向けでして。
一人で見るとどうしようもない。
なんか、どうしようもない。
朝はモーニングで吹き替えしかみれないし。
吹き替えを楽しもうと思ったけれど。
まあ、悪くはなかったような、どうなのか。
個人的にはアラジンを見てから、次の次の次くらいかも。
大学生カップルにはいいのかもしれないけれど。
正直、なんともかんとも。
での画はきれいだったけれど。
車椅子のおっちゃんとかあんまり威厳がないし。
映画としての画が良くない。(笑)
みんな吹き替えすきなのか?
個人的には字幕です。(笑)
字幕を優先してほしい。(笑)
寝てまうやろー!!!!
寝てまったやろー!!!!
気持ちよく伸びができました。
よかった
ミスティークがお腹に角材が刺さっただけで、その後すぐ回復するかと思ったらそのまま死んでしまったので驚いた。今までそれ以上にひどいことになってなかったか?
プロフェッサーXが大統領にシカトされていて可哀そうだった。能力で内面に侵入してやればいいのに。
マグニートーが島で手下と自給自足生活していたのも驚いた。
このシリーズを追いかけるのも疲れたので、最後になるのは正直助かる。
イッキミマラソン梅田!
客入りは残念ながらさみしい限りでした、、、
が内容には興奮してしまいました!
クライマックスの戦闘シーンは
ニヤニヤしながら大興奮!
これで最後という気分もあって
楽しまなければ!
という気持ちに応えてもらったと思います。
見終わった瞬間の物足りなさと寂しさは、
これで終わらせるのはもったいない!
もったいなさすぎる!
という気持ちの表れ。
相変わらず前作からの隙間時間に
何があったかの説明のなさが多いので、
全作品を見ていても繋がりがわからなくなるところはあるのですが、
そこはもういいでしょう(笑)
イッキミマラソンで観ると
その荒さがよくわかりますが、
それももはや持ち味と思ってます!
さて、これからどうなるのか?
あのキャラ、もっと活躍してほしい!
という気持ちもあるので、
続編希望です!
次はIMAXで観たいと思います!
ファンスクリーニングイベントにて
ファンスクリーニングイベントにて鑑賞。
現在のキャストでは最後となるシリーズの集大成的作品。
ジーンの心の闇の部分を描いているので若干暗めですが、冒頭のシーンからクライマックス、ラストシーンまであっという間の1時間54分でした。
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