ザ・プレデターのレビュー・感想・評価
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もっと本作品の路線を守って欲しかったかな・・・
「ザ・プレデター」てっきり、リメイクかリブートで新シリーズ開始かと思っていたのですが、「プレデター」「プレデター2」の正式な続編として出来上がって、シリーズ化するみたいですね。
「プレデター」を再始動に当たって、正直、無理やりって感じ感がありありで、正直、突っ込み所満載です。
正直、「プレデター」「プレデター2」が、意外に硬派に作り上げていたので、本作品のなんか軽いノリがいまひとつだったかな・・・
監督のシェーン・ブラックって、「プレデター」に出演していた人でしょ、それなら、もっと本作品の路線を守って欲しかったかな・・・
「プレデター」「プレデター2」も、なかなか姿を見せない所に、本作品の怖さや不気味さや無敵さが有ったと思うね。
なんで、プレデターの事が人間側に色々と分かっているんだよ・・・
結局、最後は、人間とプレデターとの戦争になるのかな・・・
正直、B級感はありますが、ま、「プレデター」としてみたら少しガッカリはしますが、しかし、普通に、単ある1本の映画としてみるのなら、そこそこ感はしっかりあります。
期待はずれ
先ずはストーリーが あまりにも単純すぎて
よくある B級映画並み
凄く期待していただけに ガッカリ感が残る
特執は何これ!?って思う 護衛?偵察!?犬
これはB級あるある そのもの!
もう少し ワクワク ドキドキ感を期待していた!
正統な続編にしては。
プレデター1とプレデター2は面白かったし思い入れがある映画です。その正統な続編ということで楽しみにしてました。一作目の通信兵のホーキンス役のシェーンブラック監督が脚本もやってれば間違いない…と思ってたんだけど。今作の兵士達の配役は一作目の配役のオマージュ的な感じで良かった。俳優さん達の「ならず者」感はかなり良かったのに、自己紹介の時のフリで後から回収みたいのも薄かったりでパッとしないオチでしたし、夜のシーンが多くて誰が何で死んだのかもよくわからないくてカメラワークと編集が悪かった様にも思えた。最後のアレは何なの?てっきりトニースタークが出てくるのかと思ったよ。プレデターユニバースでもやりたいのかね?
Welcome to meet a Predator. 直球ド真ん中ストレート
前作「プレデターズ」から8年ぶりの新作プレデターです。そこまで人気とは思えないのですが、気がつけばまたに新作が作られますね、このシリーズ。でも深くは考えないドストレートなアクション映画で楽しめました。
監督のシェーン・ブラックがプレデター第一作に出演していただけあって思い入れも強いのでしょう。とりあえずプレデターの出番が多くて良かったです。あまり目新しさがないのが玉に傷でしたが。大きいプレデターもただ丈夫なだけだったっという印象ですし、犬プレデターに至っては突然なついてくるしいったい何だったのか?でも、そういった設定のガバガバがあっても「良いじゃん、プレデターなんだし」って思える所がキャラクター物の強みですよね!
キャストは「ローガン」で良い悪役だったボイド・ホルブルック、「x-men アポカリプス」でサイロックを演じてたオリヴィア・マンがx-men繋がりですね。海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」や「ジョン・ウィック」にも出てたアルフィー・アレン、影が薄かったです。主人公の奥さん役に海外ドラマ「チャック」のイヴォンヌ・ストラホフスキー。ちょっとお久し振りな感じでした。
それよりも何よりも天才子役で有名なジェイコブ・トレンブレイ君!本作でも見事な演技を見せてくれてます。前に観た「ワンダー 君は太陽」の時よりメッチャ大きくなっててビックリしましたが、相変わらずホントに演技上手い!!凄く演じてる感がなくって自然なんですよね。このまま道を踏み外さないで成長していってもらいたいものです。
まぁ、ストーリー的なツッコミ所は多いにせよ、マッチョな軍人vsプレデターという基本を押さえたアクション・エンターテイメントとしては十分なデキだったのではないでしょうか?
待ちに待ったプレデターの新作。まぁ面白かったけど、脚本は不満だらけ...
待ちに待ったプレデターの新作。まぁ面白かったけど、脚本は不満だらけだなぁ〜。
SFアクション史に残るあの第1作目。最先端の武器を持ち、その上姿が見えない化け物と、知恵を絞ってシュワちゃんが戦う、あの絶望的な怖さを期待してたんだけど、それが微塵もないんだなぁ。
テンポは良かったし、ボイド・ホルブルックはカッコイイし、つまらなかったワケではないんだけどね〜(^^;;
あとAVPはなかった事になってるのね(^^;;
オレは好きなんだけどなぁ〜
SFアクション
ウン10年前に観た「プレデター」とはちょっと趣が違いますかね、ドンパチアクションシーンは現代風に派手派手でいいのだが物語は酷い、無駄死も多過ぎた。ラストからするとマーヴェル作品を彷彿する様なシリーズものになるんでしょうか。
AVP(AチームVSプレデター)
様々な理由から軍から爪弾きにあった連中が結集してプレデターと戦う。そんな内容でした。
アクションやゴア要素は評価しますが、
全編ユーモアたっぷりなためどこか緊迫感に欠けます。
最後のオチで続編は「明快なアクションもの」に舵を切りたいのが良く分かりました。出るかは怪しいですけど。
あまり触れられていませんが「3」にあたる内容で、
一応「1,2」とお話は繋がっています。
ハラハラドキドキ
133本目。
全くしなかった。
なんだなんだ。
俺が鈍いだけなのか。
なんか微妙なんだよな。
どう納得させるか、そう思ってる自分がいる。
イボンヌ・ストラホスキーは久し振りに見たけど可愛いな。
どうせなら博士と入れ替えて欲しかった。
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