アニー・イン・ザ・ターミナル

劇場公開日:

アニー・イン・ザ・ターミナル

解説

「スーサイド・スクワッド」のハーレイ・クイン役で大きな注目を集め、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」ではアカデミー主演女優賞にノミネートもされたマーゴット・ロビーが、主演のほかプロデューサーも務めたリベンジスリラー。イギリス、ロンドンの地下鉄終着駅のある街。ダイナーで働く女性アニーには、街の裏側で起こる厄介ごとをひそかに片付け、後始末する謎の美女という裏の顔があった。実は彼女にはある目的があり……。「ミッション:インポッシブル」シリーズのサイモン・ペッグ、「オースティン・パワーズ」のマイク・マイヤーズら個性派俳優が共演。主演のロビーが、ウエイトレスやナース、ポールダンサーなどさまざまなコスチュームで登場するのも見どころとなる。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2018/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(18年7月14日~8月24日)上映作品。

2018年製作/96分/PG12/イギリス・ハンガリー・アメリカ・香港合作
原題:Terminal
配給:アットエンタテインメント
劇場公開日:2018年7月21日

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映画レビュー

3.0まあまあの映画

2021年8月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

アニーとサイモン・ペグ演じるビルとのやり取りは面白いが、過去にまさかそんな繋がりがあった…というのが、かなり唐突である。復讐に至るまでのアニーの心理描写が描ききれておらず、感情移入が全く出来ない。

アニーは腕利きの殺し屋風情であるし、周りも魅力的なキャラクターがいたり物語設定・舞台設定も面白そうなのに(どこかブレードランナーに通じる暗い感じも)、サスペンスとして今ひとつ深みがなくて、あまりドキドキしない。

ちょっと惜しい作品でした。

*サイモン・ペグは良かった。

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stoneage

3.5セットが好きすぎた

2021年1月1日
PCから投稿

セットが好きすぎましたね。
Watchmenの雰囲気がすきな人にはハマるんじゃないかな
スクショトリまくった。

ストーリー展開としては結構わかりやすいし、キャラが際立ってるので見やすい。

個人的には映画の雰囲気3.5って感じです。

全体的にまとまっていたので、好きでした。

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asa89

2.5パルプフィクション劣化版

2020年9月16日
iPhoneアプリから投稿
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りう

2.020008

2020年2月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

伏線が薄すぎて最初の1時間が退屈。
マーゴットは動きがある方が美しい。

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たかたかたか
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