メイズ・ランナー 最期の迷宮のレビュー・感想・評価
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先の読めない展開でぐいぐい引っ張られるけれど、それはあんちょくじゃ...
先の読めない展開でぐいぐい引っ張られるけれど、それはあんちょくじゃないのかなと思う。
思ったより迫力凄いことになってる
映像的に、起こってることのディテールが意外に細かくて迫力があって楽しめました!
アクションシーンてんこ盛りでアクション観たい方におすすめ!
ストーリーは元々の設定がアレなんでこんなもんじゃないでしょうかね
2018-72
ミンホ担当だったのに、あれ。
いつしかギャリたん再登場に萌えてる自分がいた。
TOHOシネマズでこれ見て、142マイル貯めましょう。
142分です。長ぇ。まじメイズ。
でも本編はとっくにメイズじゃなくなってる。
それは知っての上での鑑賞でしたが、また別のバイオだと思って観たら、楽しめました。
まず変わらぬニュートの童顔に萌え、
トーマス&ニュート&ミンホの相思相愛に萌え、
相変わらず強かっこいーミンホに萌え、
テレサいらね!ぺっしてたら、いつの間にかギャリたん萌えに移行。
個人的にウィル・ポールターが好きなのもありますが。
話はもうバイオの様々なところを取って入れて出す!な感じです。
あーそうなるだろなっていう展開、当たりまくりました。
でもキャストがみんな続投してくれたり、ファン的には第一作で命を落としたキャラクターがストーリーに関わってきたりするところはいいかも。
第一作のメイズをいかに攻略するか、というところがもちろん醍醐味だと思うし、そこが好きで他に興味が持てなかったら、楽しくないと思います。
満足ではあるけど、やっぱもっかいメイズが見たかったかなー。
ちなみに……あのシーンで頭の中でエンヤが流れてしまった人おらんのかな(笑)
わたしはその一人です。デップーさんの影響力ぱないです。
ゾンビ&アクション
まず『メイズ・ランナー 最期の迷宮』を鑑賞するに当たって、前2作品を観ておくことをお薦めする。
3作目である本作品を一言で表すと、ゾンビ&アクション映画だった。最初から最後まで、銃を使ったり殴りあったり車でなぎ倒したり…とアクション要素満点である。迫力こそあるが、一筋縄ではいかない展開と長いアクションシーンに途中疲れてしまった。
主人公トーマスの「仲間を見捨てられない」性格 からくる友情シーンには感動した。疑問点はいくつか残るものの、3部作を綺麗な形で完結しているため、最後に安心感が残る作品だった。
1作目はタイトル通り『メイズ・ランナー』に沿ったストーリーだったが、2作目3作目になるにつれて徐々に『メイズ・ランナー』とは言い難いストーリーになっているのでタイトルに違和感がある。1作目でタイトルを『メイズ・ランナー』としてしまっている以上変えられないとは思うが、サブタイトルはもう少しストーリーに近づけられたのではないだろうか。
みんな知ってると思うけど…
結構序盤の方で迷路関係なくなっちゃってる(ハライチかww)
冒頭はワイスピみたいでいい感じに始まったけど、まぁご都合主義のオンパレード!
過去作観てて充分分かってたはずだけど、それにしても登場人物の行動が支離滅裂で展開についていけない。
良くも悪くも若い方向きの映画だと思う。
でも、一応最後まで観て、無駄だったとまでは思わないです。
謎は謎のままなので、スッキリしたい方にはオススメしませんが。
メイズ関係ないけど面白いよ
やっぱり第1作目がめちゃくちゃ面白かったのもある
けど、、
うーん、、今作のは面白さのジャンルが違う。
けど初見さんでも楽しめる作品だったなぁー
まぁでも得たものより失ったものの方があまりにも
デカすぎるのでは?と思ってしまった。
しいてゆーなら終わり方が良くなかったかな
ついにただのアクション映画になってしまった。
ポスターを見るとサブタイに『最後の迷宮』そして
都市の周りに迷路が!
最後にまたトーマスたちが迷路に挑戦するという熱い展開が待ってるのかと期待していましたが…。
物語の完結編というだけで、迷路なし、
よくあるただのアクション映画でした。
この詐欺師野郎!
やはりメイズ・ランナーと名乗っているからにはこの作品ならではの個性を出して欲しかったです…。
シリーズの結末を知りたい方だけに観ることをオススメします。
が、やはり過度な期待は禁物です。
予備知識は必須。走り続けた戦いの、壮絶な結末。
【賛否両論チェック】
賛:存亡を賭けた最後の戦いが、シリーズ最大級の規模で描かれていくのに圧倒される。仲間を決して見捨てない「友情」の熱さにも、思わずグッと来る。
否:前作まで知識がないと、話に全くついていけない。急に驚かせるような描写も多いので、苦手な人には不向き。
冒頭で前作までの説明なんかは全くしてくれないのに、関連あるワードや人物が沢山出てくるので、前2作の知識は必要不可欠です。以前観た人も、もう1度復習しておいた方がイイかも知れません(笑)。さすが最終章だけあって、これまで以上に大きなスケールでアクションが描かれ、主人公達の人間としての尊厳と、人類の存亡を賭けた戦いの全貌に、観ていてハラハラさせられます。
そしてそんな中でも際立つのは、「友情の持つ強さ」に他なりません。共に巨大迷路から脱出した無二の親友を救い出すために、自らの危険を省みずに飛び込んでいく主人公達の姿には、思わず胸が熱くなりますね。
ゾンビ映画のように急に驚かせるシーンがあったりするので、苦手な人には向きませんが、ハラハラドキドキの最終章を是非ご覧になってみて下さい。
気になる人だけ見ればいい完結編
3年ぶりの新作にしてシリーズ完結編の本作。前作を忘れかけていましたが、見ているうちになんとなく思い出してきたので、展開についていけなくなることはなかったです。
しかし、冒頭で前2作のおさらいは一切なく、「昨日の続きです」ぐらいの勢いで始まるので、前作までの予習は必須です。逆に、理解できれば序盤からテンション上がる展開だと思います。
正直、前作のゾンビ編でがっかりしたので、今回も全く期待してなかったのですが、一応それなりのオチもつき、思ったよりはよかったかなという印象です。
そうは言っても、ご都合主義と感じられる展開が多かったり、登場人物の行動動機に納得できなかったり、メイズ・ランナーというタイトルが内容と合っていない気がしたりと、気になる点も多々ありました。前2作を見ていないなら、本作は見なくていいかなという感じの作品です。
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