「ハッピーエンドしか...」ランペイジ 巨獣大乱闘 Yaki Aritaさんの映画レビュー(感想・評価)
ハッピーエンドしか...
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最終的に主人公の相棒のジョージと共に怪獣達を
倒してハッピーエンドでチャンチャンとなる。
この映画のほかのレビューでも見たがB級映画である。
B級映画は皆終わり方が腐ってる。
この映画に対して言うならバットなシーンももうちょい入れろ。
といいたい。
また、悪役はどちらとも死んだ。
しかし、悪役が死ねばいいということではない。
悪役とはその分の人生をやり直せるならやり直す
また更生するなら更生するという償いが欲しかった。
まぁまとめれば方向性を間違えたということ。
キャスト、怪獣のCGはよかった。
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