ゴジラ キング・オブ・モンスターズのレビュー・感想・評価
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ゴジラ好きにはたまらない!
今までのゴジラシリーズへのリスペクトがこれでもかと詰まった一作!
ゴジラ好きなら、ところどころに散りばめられたオマージュにニヤリとしてしまいます。
さすがのハリウッド、迫力が凄い。
人間視点で怪獣達の大きさを見せつけてくれるところが多いので、まるで目の前にいるかのような臨場感が味わえます。
モンスターズのバトルがまた最高でした。怪獣好きが考えた、怪獣好きのための怪獣バトル。
建物をハリバリ破壊してくれるのも気持ちいい!
(たぶん)前作と少し変わったゴジラの造形もとても良かった。VSシリーズで育った私にも受け入れやすいずんぐりボディがたまりません。
途中人間パートが長くてちょっとうんざりした場面もありましたが、それを差し引いても評価5は揺らぎません。
ゴジラを好きでよかった。素晴らしい映画をありがとう!という気持ちです。
もう一回は絶対に観に行こうと思います。
迫力はあった
74本目。
運良く休日。
明日だとね、観れないかも知れないからラッキー。
バトルの迫力はスゴかった。
南極がああなった時点で相当ヤバいと思うんだけど。
前作観ていないし、そもそもゴジラ初めて観たのがシンゴジラだから、ゴジラとはなんぞやとか言うつもりもないんだけど、あんだけで近くで爆発?したら被爆しないのか?
地球住めないレベルじゃね?
なんて余計な事を考える訳で。
で、アメリカ映画にありがちな、自分勝手と言うか自分が正義みたいなでなんかイライラ。
あの家族に振り回され、最後は美談みたいでね。
なんなんだ。
詰め込みすぎ。
怪獣大戦争なわけだがそこに人類のいざこざや家族のいざこざまで入ってきてちょっと胸焼け…
ゴジラの映画ってもっとシンプルの方が楽しいと思うんだけどな。
スケール感出すために仕方がないのだろうけどみんな大きくなり過ぎ!
まぁ100m超えないと一発のミサイルでボロボロになってしまうってわからんでも無いけどゴジラ自体スマートじゃないよね。ハリウッド版は別物!って割り切らなきゃなんだろうけど。
だったら音楽も完全に別物で良いもの作って欲しいわぁ…
脚本、日本人に作らしてくれんかなw
近年の映画では迫力がケタ違い!!
有給取って4DXで観てきました。
迫力がケタ違いで、鑑賞者を休ませない展開のリズムとスリルの連続でした。
ゴジラ以外の怪獣もたくさん出てきて、次作のネタ大丈夫?とこちらが不安になるほどでした。
米国映画はさすがだなと思うと同時に日本の映画は素晴らしいなと思いました。
本作とは無関係ですが、映画館で10人程度しかお客いないのに、わざわざ隣に座るのはやめて欲しいですね。
マナーというよりモラルの問題です。
それに映画館スタッフも配慮して欲しいです。
ワキ臭の男性でここ最近の事件のこともあり、警戒心と不快臭と隣り合わせでした。
キングはジョーズだろ!!!???(笑)
キングオブモンスターはジョーズだと思います。(笑)
まあ、それはさておき。
オスプレイ。
もっと改造してほしい。
F35もっと改造してほしい。
ソニックブームでぶっとんで。
モンスターも音速を超えてほしい。(笑)
モンスターが大きいような、小さいような。
実写も返信して、マーベルになったり、スパイダーマンになったり、
ウルトラマンになって欲しい。(笑)
三つ巴ならぬ、五つ巴な感じで。
隙あらば、攻撃してほしい。
なんか、微妙にキングギドラが強くて、かっこよかったけど。
めちゃくちゃ感が足りなくて。
まあゴジラですから。
なので
アベンジャーズとドラゴンボールとウルトラマンとゴジラとスターウォーズを足して二乗してほしい。(笑)みたいな。
なんか途中眠くなってしまいまして。
ポップコーンとコーラーを飲みながら。
前半戦で、品切れでした。(笑)
いやーー、なんか苦笑いなジョークと、自傷気味な空気感がなんとも。
ハリウッドシニカルといいますか、ハリウッドエスプリ。
辛辣な映画としたいようなどうなのか。
コメディ感がないとみていて、辛い。
なんていうか痛いのですよ。(笑)
もっと個々のキャラがめちゃくちゃに自ら動いて欲しいし。
変なディスカッションはさえぎって、攻めてきて欲しい。(笑)
ディズニーに期待です。(笑)
キング!!!??
ゴジラが青い光線をガオーーーーと。
戦闘機が少しバカりやられて、ベイルアウト!!!(笑)
キングギドラも光線をボーーーと吐いて欲しかった。(笑)
コメディー感が欲しかったけど。
ゴジラは日本が原作だけあってかどうなのか。
ハリウッドの配慮なのかどうなのか。(笑)
途中でいなくなっちゃって。(笑)
なんか小難しい生態系のお話なのかどうなのか。
個人的には、そんなに日本に配慮しなくていいから、もっとガンガンやって欲しかった。
オマージュ的な、リスペクト的な感じを少しばかり感じたけれど。
逆にこちらとしては苦笑いで、自傷気味な気持ちになってしまいまして。(笑)
仕方がない。
東洋人は先生好きなのかどうなのか。
研究的なところと、ヒエラルキー的な組織が描かれていて。
もっと、切羽詰まったシーンを連発して、個々人の裁量に任せて、ガンガンやって。
それでも、不屈かつ進化していくモンスターが見たかったような。
多少は見れたような。
ゴジラにも羽が欲しい。(笑)
宇宙も舞台にしてほしいし。
ドラゴンボールみたいなめちゃくちゃなアクションが見てみたいし。
アベンジャーズのヒーローのような鉄案アトム的なちっちゃさでガンガンぶったおすみたいな。
まあ、なんか、吹っ切れてないし。
コメディーが使われていないところが逆に痛々しい。(笑)
全体としては、悪くはなかったと。
アクションシーンもテンポは良かったとも思えるし。(笑)
けっこうよかった
金子監督の『ゴジラ大怪獣総攻撃』がとても好きなので、今回のメンツが似ているゴジラは、果たしてどれほどのものかと興味津々だったのだが、金子監督の方が面白かったのでちょっと安心した。特に人間ドラマの部分が他の数多いゴジラ映画に比べればずっと面白いのだけど、金子監督の方がよかった。やたらと機械トラブルが多くて、そのために渡辺謙が犠牲になるし、オキシジョンデストロイヤーは必殺兵器なのに、効きが弱かった。
ゴジラとギドラの怪獣対決はすごい迫力だった。
音を出す機会が、球場の音響設備に接続して使っていたのだが、単体でもけっこうな出力があったことに驚いた。
多くの人々がゴジラによる被ばくに対して、警戒心が薄い。特に女の子は若いから見ているこっちが心配になる。
ゴジラを愛してる人は全員観て。
いや、あのね。
これ観たあとの1作目なんか、もはやお遊びみたいなもんですよ。
とりあえず印象に残った所を羅列しますね。
まずゴジラの登場の早さ良いね。全身はすぐ見える。
けどあの海底で鉢会う所のホラー演出なんなん。
怖いわ。やめろ。
でもね、ギドラもラドンもモスラも、みんな登場するまでのあの溜め、っていうの?最高だね。
鳴き声も光線も満点だし。
あと登場のBGMが、本家アレンジしたやつなんだよ。
たまんなかったなあ。
ラドンのあの影ね。わかってるね。
モスラの体小っちゃい。
ギドラ強すぎ。
芹沢博士が死ぬくだりは泣いた。
さらば、古き友よ。って。
ゴジラに直接触れるんだよ。
何がグッと来るって、初代は滅ぼすために犠牲になったのに、今回は復活させるために犠牲になってるんだよ。
この対比だよ。
そのあと、ゴジラは人間をちゃんと認識して、襲わずに去ってくんだよ。芹沢博士のおかげで。
泣くだろ。
もうこの一連のシーンは伝説だよ。
ビオゴジの権藤一佐に匹敵する、人間と怪物の1対1の対峙だよ。
最後の姿もたまんないよね。
あれ、メルトダウンゴジラでしょ?
初代、昭和、平成、全部にリスペクトがあるんだよ。
もう愛だけ。愛しかないよ。
映画としてどうこうとかで語るの無理。
ゴジラ映画への愛がある。
それしか必要ない。
ゴジラが好きで良かった。
ラドンやモスラ、キングギドラにゴジラ。
その他のあらゆる怪獣を生み出した人々への最大の敬意が込められた作品でした。
鳴き声から造形、演出、そしてBGM。
観たいゴジラ映画はここにあります。
これまでのゴジラ映画が好きで良かった。
映画が好きで良かった。
この作品に出会うことができて良かった。
この映画に携わる全ての人に、そしてゴジラを生み出した全ての人に感謝を捧げたいと思います。
ありがとうございます。
ゴジラー!!エンドロールが流れても最後まで席を立たないように
ゴジラが好き!それだけれ5をつけてしまいました
なので この5はあてにしないでください
私はゴジラが好きで 好きで たまらないのです!!
なので なので とても感激しました!!
ハリウッドであのようにゴジラを描いてくれるとは
もうたまらなくて 涙が出てきました。
内容は気にしないでください!突っ込み所満載です!!
でもそれを清算するかのように ゴジラやギドラやモスラやそして
ゴジラ!!がよくやってくれました!!
しかし 全面にゴジラ愛が溢れていて ハリウッドでこのような
作品を作ってくれてとても嬉しいかったです
幼い頃 ゴジラを観たあのワクワクした気持ちが蘇りました!!
何度も言うようですが エンドロールが流れても
席はたってはいけません
最後まで観てくださいね
チャン・ツィイーが双子という意味は?知らないと混乱するよ!
映像と音楽に魅了される作品ではあったけど、なぜ?どして?と感じるキャラの行動や意外な展開に頭をフル回転させられた。さらに隠蔽体質を暴露された特務研究機関モナークが怪獣は全世界に17匹いると発表するもんだから、さぁ大変。全部出てきたら覚えられるのか、いやその前に、怪獣の名前がわかるのか?!と、画面を注視してみても、メインの4体(ゴジラ、キングギドラ、モスラ、ラドン)以外では、コング、クモンガとかアンギラスもどきとか、頭がギャオスっぽい奴とか、巨大マンモスとか、わけわからなくなってきました。
ストーリー的にはカイル・チャンドラー演ずるマーク・ラッセル博士が雲南省のモナーク基地にいた元妻エマと娘マディが謎の傭兵集団に連れ去られ、それをを追いかけ、南極基地で対面するものの、彼女たちは氷に眠るモンスターゼロを目覚めさせてしまったというもの。
キーとなるのは“オルカ”という怪獣同調装置だ。謎の集団リーダーのアラン・ジョナは元MI-6の一員で、反政府集団に染まってからはテロリストや反政府活動かに核技術を提供しているとか・・・
そんな集団に洗脳されたかのようなラッセル母娘。目的は徐々に明らかにされていくが、怪獣も自然の一部だとして、地球をいったん怪獣の手に渡して淘汰させようというものだった。もはやゴジラもデイダラボッチ伝説の仲間入りとなったわけだ・・・ちがうか。
しかし、自然に優しい怪獣ばかりだと思われていたのだが、実はキングギドラは宇宙からの侵略者だとわかり、ゴジラにギドラを倒してもらおうという計画に変更。米軍は即座に『ゴジラ』(1954)でも使われた新兵器オキシジェン・デストロイヤーを使用する。やっちまった・・・ギドラが死なずにゴジラが死んでしまったのだ。そりゃそうだ。ゴジラを倒すために65年前に芹沢博士が開発した兵器なんだから。まぁ、モスラが助けてくれるのですが、ゴジラは瀕死状態。
そんなとき、芹沢博士(渡辺謙)はゴジラに喝を入れるために核兵器を手動で爆破させる自爆行為に出たのだ。54年にも博士はゴジラにオキシジェン・デストロイヤーで自爆する経緯があったものの、あくまでもゴジラを倒すため。オマージュと受け取っていいのかどうかも悩んでしまいますが、核兵器で自爆はさすがに・・・
クライマックスは4大怪獣が死闘を繰り広げるのですが、これはさすがに迫力満点。燃えるモスラは美しいし、お約束のギドラの首折りは健在だし、最期はギドラの顔がにゅーっと飛び出てくるシーンには声を上げそうになりました。
エンドロールの音楽には「そりゃそりゃ」とか、お経のようなバックの音楽もあり、楽しませてくれる。もちろんゴジラのテーマ、モスラの歌などもあり、わくわくさせられます。エンドロール後の映像はアラン・ジョナが発見されたギドラの首を買い取るというシーン。次回のゴジラバースにもコング以外にギドラ登場?まさかメカキングギドラが?それを元にしたメカゴジラなのか?
日本版ゴジラリスペクトが随所に!
ドハティ監督に移ったゴジラ作品。
日本版ゴジラリスペクトな場面が随所にあり、おぉっと腰が浮く場面が多くありました。
ギャレゴジ、ドハゴジとつぶらな瞳がどこか可愛いゴジラ。特に今作は前作よりその可愛いゴジラが体感7割増し位で暴れます。
懸念材料だったモスラも想像以上にちゃんとモスラしてました!(笑)
欲を言えばギドラの動きをもう少しウネウネさせてくれると嬉しかったかなと思う今日この頃です。
凄まじい迫力に圧倒される。
4DX3D吹替え版で観たのもあってか怪獣同士が戦うその凄まじい迫力シーンに圧倒されました。
内容云々よりもとにかく凄いの一言!
重箱の隅を付くような内容云々の批評よりも純粋にジェットコースターに乗った気分で楽しめばいい作品といえます。
なのでできれば4DX、若しくは3DかMXシアターで観ることをお薦めします。
「オマエらのボスはこの俺だ!!!」
吹き替え版にて鑑賞。
世界各地にて怪獣が眠っている事が発覚。
それを目覚めさせようとする人がいちゃった事で、怪獣達の大バトルが始まってしまうお話。
序盤から怪獣を観せ付けて飛ばしまくりの映画でした。
「怪獣達をどうやって勢揃いさせて戦わせるの?」という脚本が1番の疑問でしたが、途中途中で判明。脚本は良く頑張ったと思わせる内容。
ジャパニーズ・ゴジラをあまり汚さず、ここまで良く仕上げた事を褒めたい。
怪獣バトルの他にも、人間側のシナリオもしっかり入っていたし。(まぁ、観たことあるネタですが。)
ケン・ワタナベよ、今までのハリウッド出演映画の中で1番頑張っていたぞ!w
怪獣バトルに関しては、1番褒めたい。
「今後ゴジラ・オールスターバトルでこれ以上は出来ないんで無い?」位にやっちゃってます。
音楽も心を高揚させてくれました。
ゴジラvsキングギドラのぶつかり合いシーンは迫力満点。モスラvsラドンもかっこ良過ぎですw
この映画のモスラは大好きになりました。😄
マイナス点は
・最終バトルが少し長引いてしまった事。
・(キングコング 髑髏島〜の時もそうでしたが)吹き替え版にて男性主役:田中圭の声質がカイル・チャンドラーに合っていなかった事。
・ある母がお馬鹿な件。ある娘が不死身過ぎる件w。
・日本語版主題歌を何故入れたのか不明な追加吹き替え分エンドロール。(オリジナルエンドロールへの配慮は褒めたい。)
総合的に満腹ですw
まだ5月ですが、この怪獣大迫力バトルを観てイッキに夏休みが来た気分ですw
週末、御子様と家族連れでどうぞ👍
マシマシ
初日初回にIMAXにて。
例によって謎設定はあるものの、前作の鬱憤を晴らすかのように序盤からこれでもかとモンスターのてんこ盛り。ラーメン二郎の肉アブラニンニクマシマシ、って感じ。
人間ドラマ部分は狂言回し程度に控えめにしてあるのも前作の反省に立ってて良し。
一方で伊福部テーマをちゃんと使ってきたり、あの兵器とか(使い所が違うけど)、芹沢教授の顛末とか、日本産のシリーズに対するリスペクトもキチンと感じさせる。ただ、チャン・ツイィーの双子設定がまったく活かせていなかったのが…チャン・ツイィーの小美人見たかった…
幼少時からのキング・ギドラ好きとしていえば、造形は満点だが、動きがイマイチ。
しかしコレで次が対コングと言われても、どうなの?と思っちゃう。そのくらい大盛りコテコテでした。
迫力満点
迫力がすごい。
怪獣映画はこうでないと。
興奮が止まらない
最後のキングギドラの頭くわえてのビームでとどめはアメリカやなーって感じ
二回目見に行ったら、子供がラストの見せ場でいけー!って言うてて笑いました。
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