響 HIBIKIのレビュー・感想・評価
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役者がイイ‼︎
描かれてることが正しいかどうかじゃなく、響という子がいたらこうなんだろうなと思わせるリアリティありました。それは周りの人間もリアルだからです。アヤカウィルソン、、すごい!可愛いのに孤高の人。。。
柳楽優弥のムカつく演技も小栗旬の死にそうな演技も、響の若さと無知との対比としてこれ以上なく機能してる。あと編集部の隣のデスクにいた黒田大輔の存在感も安定感がいいなー。
この監督の作品は初めてなのですが、メチャクチャバランスが良い、、音楽も、カメラワークも、、そしてテンポも良いです。
たしかに漫画に比べて親が出てこなかったり、説明は不足になるわけですが、えいがはえいがで1つの作品として見るべきで、そう考えると監督随分削ったなあと思いました。
だからテンポがいいのかな。
1個だけ言わせて
記者会見の前に、響の素性バレてますけど。
だったら会見中にフード被る必要性なくないか?
原作のあのシーンは、あくまで響の日常生活を守るためにやった行為で。
集まった記者達も、性別がなんとか判別できるくらいの情報しか得られてないはず、、、
制作側に何か深い理由があるかもしれないけど。
こちら側すると、原作パラ見で、なんとなく作ったように見えちゃいますよ。
面白かった
もともと、ふわっと予告、レビュー観て面白そうかも?と思い視聴。
面白いかつまらないかで言えば面白かった!
もともと、AKBオタクですが乃木坂は全く知らず
平手さんもしらなかったけど、あの、週刊誌の編集者に食いついた時、脳内変換でRIVER流れました!!!
乃木坂勝利!
インパクトって大事です!!!
女子高生って、それだけで強い武器もってるなーと、15年前の女子高生は実感しました。笑
真面目な話、小栗くんの下りはまるごと要らない。
あれ全体的に小栗くん要らない。
あんまり、つまらん映画には出ないイメージなのにあの、つまらん箇所なぜ引き受けた?との気持ち。
勿体無い。
最後に、北川景子が美しいのは当然で相も変わらず美人!
アヤカウィルソンちゃんもとても可愛かったです。
可愛いは正義!!!
平手さんはずんぐりむっくりで可愛い要素感じず。
機会があれば乃木坂の扉を開いてみても面白いかも?くらいには気になりました。
「悪意にだけ反応していて、何の意味がある?」
「悪意にだけ反応していて、何の意味がある?」
マンガが原作、映画版は、別バージョンと考えます。
主人公の名前は、ひらがなでは、「あくいひびき」。
「悪意」に「響」いて(反応して)
【問題行動を起こす】女子高生が主人公です。
問題行動が、【一面的な、一方的な】正義感に基づいていて、
暴力を伴って、「受け身的な」正義を振りかざす、
【極めて後味の悪い】【吐き気がする】作品です。
どこか人間性の荒れた地域にいる女子高生。
髪の毛は毛先がギザギザ(不快感を与える)、
「悪趣味をヘアスタイル」にした、近寄りがたい
陰を負った女性です。
その彼女と彼女がいる周りで、
侮辱や罵倒などが起こり、
彼女は、【暴力を使って】解決していきます。
※全く、参考になりません
彼女は、暴力をふるった後、
だって、ケンカを売られたから、○○ちゃんがいじめられたから、
と、【いじめからの防御を理由に】暴力を正当化します。
「幼稚園児的な」正義です。
彼女には「人間性の成長のかけらもなく」、
また「まともな人間として生きる心構え」もありません。
原稿提出のルールも守らないし、
行く先々で暴力事件を起こして、
周りに迷惑をかけ続ける。
映画内で、「天才」「才能」等の言葉が飛び交いますが、
小説そのものの一部は一切内容が明らかになりません。
本当に、そんな「どうしようもない」「絶望的な」人間の
書いた小説が、【まともな】面白さを持っているのでしょうか?
「異常な世界の」「歪んだ思考・精神内容」を
小説内で記載して、「評価?」されているだけでは
ないでしょうか?
普通の日本人なら、こう思います。
「髪型、もっと爽やかだったらいいのになぁ」
「可哀そうに、だれかまともな人に育ててもらえなかったのかなぁ」
「家庭環境が複雑なんだろう」
「演じてる女優さんが可哀そうだ。もっと素敵な役柄がいくらでもあったろうに」
「日本人女性はもの静かでおしとやかであってほしい。暴力女性はごめんだ」
「世の中には嫌なことはいっぱいある。どうして暴力『でしか』解決できなかったのだろう」
「小説と出版業界に対する絶望的な想い。まともにしていこう、良くしていこうという思いがない」
「最初から最後まで問題行動が続く。『天才』『才能』のもとに暴力が肯定される。邪悪なキャラ設定」
「暴力を振るわれた人たちは、『映画のふれこみと違い』誰も再起や成長を遂げていない。闇過ぎている」
こんな人間の【絶望的な扱い方】を、
「一般的な日本人の女性、女子高生であるかのように」
映像表現にしてしまって、
日本と日本人は恥ずかしくないのだろうか?
「まともな」日本と日本人は描かれないのだろうか??
この原作や映像などを盛り上げた人たちの一部が、
【非日本人な】人たちで、海外で映画賞などを受賞?後、
日本と日本人を貶めることに使われる「工作活動」だとしたら、
「手放しに」評価してよいのだろうか???
この作品を観た時間とお金、
そして見た後の、長く続く不快感を、
戦後の「反日」日本の、「反日」女子の模範例
と考えてもよいのではないか?
私はこんな女性に恋愛をすることはない。
まともで真っ当な女性としか付き合うつもりはない。
最初から最後まで、
【不快感の湧き出た女性が、不幸に描かれた】作品だった。
きっと【描かれていたのは日本人ではなかった?】のだろう、と。
善意と良識、悪意に対する「まともな」女子としての対応こそ、
本来、邦画が描く必要がある
【今どき絶滅しがちな】『日本人女性の』ごく普通の在り方だろう。
一切そのような表現は存在しない。
「不快感」と「悲哀の涙」しかなかった。
書きたいものを書いてみろ!
ファンの方には大変申し訳ないのだが、僕は芸能関連の話題にとんと疎く、主演の平手友梨奈はおろか、
欅坂46というグループのメンバーも誰一人として顔と名前が分からないという体たらくである。
TVCM等で見掛けてるのかもだが、今日日アイドルグループも沢山あるようで、誰が誰やら儂にはもう……
あ、けどユナイテッド93とかチャイルド44ってグループいたよね! いない? あれ?
「芥川賞と直木賞にWノミネートされる破天荒な女子高生の物語」という内容を聞き、
はてそんな現実離れした作家をリアルに描けるものかしらと興味を持った次第。
そしたらこれが……いやはやメチャクチャ面白かった。
今年観た映画の中でも上位に食い込むくらいに楽しめた。
存在感のない主人公の幼馴染や、やや呆気無い幕切れなど不満点はあるのだが、
展開もキャラクターも徹頭徹尾楽しめたし、心を動かされた点も数多くあった。
...
まずもって、とことんブッ飛んでいる主人公・響のキャラが面白い。
多くの著名作家すら舌を巻く圧倒的な文才を持ちながら、自分の邪魔をする人間に対して
過剰なまでにバイオレントな抵抗をしてみせる彼女。相手が誰だろうが全く躊躇しない。
涼しい顔して蹴り食らわすわ指折るわ悪役レスラーになるわ、無茶苦茶である。
彼女は、自分の書くこと読むことを邪魔する人間を決して許さない。
自分の作品を認めてくれた人を不当に貶す人間も決して許さない。
そして、自分に嘘をついて書く人間にも我慢がならない。
彼女が他人の作品を容赦なくこき下ろすのは、「面白いものを書ける力があるのに、なぜそうしないのか?」
という苛立ちからであって、それはその人の力を認めて期待している気持ちの裏返しでもある。
終始無表情な役だが、演じる平手友梨奈の目力と立ち姿が良かった。啖呵を切る時も男前ね。
(油性ペンでツンツンする所はほっこり)
アヤカ・ウィルソン演じるリカもグッド!
彼女も人並み以上の文才はあるし、いつも明るくあっけらかんと振舞っているが、有名作家である
父親の七光りでチヤホヤされていると世間から揶揄されることに忸怩たる思いを抱えている。
何のバックグラウンドも無いのに文壇から絶賛される主人公にアイデンティティを揺るがされ、
敵愾心さえ覚えるが、同時に自分の作品を純粋に認めてくれる親友として、尊敬と感謝もしている。
下手をするとステレオタイプな悪役になりがちな設定だが、彼女の笑顔とその裏の苦悩は
あくまで等身大で親しみ易いし、響との決着やあの父との会話には胸が熱くなった。
...
文学賞をめぐり、他にも様々な作家たちが登場する。
何度ノミネートされても受賞に至らず、ジリ貧の生活を送りながらも書き続ける作家。
受賞で世間から注目はされたが、それ以降は方向性を見失い、惰性で書き続ける作家。
一流の才能や一流の執念でも全く届き得ない化け物じみた天才と、他の作家たちの対比、
そして文芸のビジネス的側面を通し、この映画では幾つかの問いが語られる。
表現者の人格と作品はどこまで切り離して考えるべきなのか?
賞を獲った作品の価値が絶対で、その他の作品は無価値なのか?
そして、ここがこの作品の肝だと思うのだが――
作家はいったい何の為に作品を書くのか?という点。
金の為、名声の為、勝利の為、世に認められたい為、自己表現の為……
色々と理由は浮かぶし、それも動機の一部かもしれない。
だが、それらはすべて副次的なものでは無いのか。
いちばん最初に「書きたい」と思った理由は何だ?
そして「書き続けたい」と思った理由は?
突き詰めれば、その答えはきっととても単純だ。
ただ「書きたい」と思ったから。
そして自分の書いたものを読んで、
「面白い」と言ってくれる人がいたから。
主人公の響は、書きたいものがあるから書く。
それが他の誰かの心に響いてくれれば嬉しいと思いながら書く。
周りがあれこれ思い悩んでいるのに対し、彼女は清々しいくらいにシンプルだ。
彼女は、書くにも読むにも自分を楽しませてくれる、文学という存在そのものが好きで好きで堪らないだけなのだ。
...
他人の言うことなんて一度忘れてしまえ。
自分が書きたい理由を思い出せ。そうして、
自分の書きたいものを書いてみろ。
言うまでもなく、これは文学に限った話ではない。
なぜ撮るか、なぜ描くか、なぜ歌うか、なぜ踊るか、なぜ造るか。
世界で1番になれなくたって、いや100万番にすら入れなくたって、
それが自分の心や自分の周りを少しでも明るく照らしてくれるなら、
それはもうそれだけで、十二分に愛する価値があることじゃないか。
この映画は、自分の好きなものを、
もう一度好きになるチャンスをくれる映画だ。
秀作だと思います。大満足の4.0判定で。
<2018.09.29鑑賞>
光と影か織りなす友情が素晴らしい
この映画は、原作は読んでいないのですが、出版業界の賞レースに対する「光」と「影」をバックに描きながら、実は友情をテーマにしているのではないかと感じました。
無名の高校生である主人公が軽い気持ちで新人賞に応募してみたら、あれよあれよという間に賞を取っちゃったという、そんなことは有り得ないサクセスストーリーなのですが・・・ちょっと切り口が違っていてそこが面白いと思います。
どんな切り口かって?
まず、主人公の響は可愛い顔をしているにもかかわらず、とても過激で超個性的なキャラの持ち主なのです。
ゆえに、年上だろうが文壇の大御所だろうがおかまいなく、ため口で張り合い正義を通そうとし、なぜか相手も最終的には納得して受け入れてしまうのです。
大人の事情で正義が通らない世界で正義を通してしまう、そんなところが痛快で面白いですね。
響を演じる平手友梨奈ちゃんは、欅坂46のメンバという以外どんな女優さんなのか知らなかったのですが、このつっけんどんな物言いをする主人公役にぴったりはまっていますね。
また、響に振り回される出版社の新人担当役演ずる北川景子さんのはつらつとして爽やかな「光」のイメージを持つ彼女あってこそ、「影」となる響の傍若無人な振舞いが際立つし、映画を引き締め緊張感を保ち続けていられるのだなと思います。
そして、もう一人の「光」であるアヤカウィルソンちゃんは、これまた明るく可愛くてぴったりな配役だけど、高名な作家の娘という立場が「影」ともなり、賞レース上では敵である響とは相容れない関係ながら、本心は二人とも友達になりたいと思わせる展開が、暗いイメージの映画ながら終盤に向かって安堵感を持たせ「響」のテーマになっているのだなと関心させられました。
あちこちの場面に、「なぜ?」と思わせる突っ込みどころは満載ですけど、映画らしくて面白いと思います。
意味不明。キチ○イが暴れてるだけ。不快。
原作は読んでいませんが、原作はもっと意味が深いんだろうなと感じた作品。
映画ではただただキチ○イの15歳が気に入らないこと、気に入らない人に暴力のみに訴えるただの犯罪者。
天才だったら何しても許されると?
自分の感情をまったくコントロールできない、しかもその全てが暴力に直結してしまう奴が天才作家??
しかも学友の指折っても、学校の屋上から飛び降りても、主人公には何もしていない大人の顔面蹴り倒しても、記者会見で罪もない人をパイプ椅子でボコボコにしても親も警察も出てこないの??
はぁ??この辺で興醒め。作りの荒いつまらない映画だなと。
で、ようやく警察に捕まったのが線路内侵入???
ずっと小栗旬を意味深に引っ張っておいて最後のあれだけ??無駄遣いも甚だしい。
天才でも未成年でも罪は罪。
何しても許されるわけではない。
暴力でしか、暴力にしか訴えられないのは病気、いや病気風なただの犯罪者。
見ていてただただ不快。
クソ映画。一体何を伝えたかったの??
キャストや内容はよかったけど……
まあ、原作自体がそうだから。仕方ないが。
クール、ぶっきら棒の主役だから、そういう演技なのか
それしか出来ないのか、
演技については、頑張っていたと思う。
共演者も良く、最後までは見られた。
主人公の響の暴れる事は、原作と同じ。
そういう性格になった原因の背景が、わからないまま
で、それは原作と同じ。
どうしても、異常な行動だから、なんらかの説明が映画でなされると良かった。
原作では、そのうち明かされるのか?
天才以外のライバルが、切り捨てられ過ぎで辛い。
編集者の直しを受け過ぎて、自分の書きたい本来の作品を出版出来なかった友に、自分が悪いと突き放す。
確かにそうだが、学校の文集のあの小説は、素晴らしいとか、フォローがあればどうだった?
自分が、面白いと思える小説家には、尊敬を示すのだから、あそこで、もし握手を求めていれば、
そうか、小説家として尊敬してたから、
友達になったのかとわかるし。
自分の原則を曲げない性格で、でも仲間になった者はあくまで守る。無謀な性格。
あくまで映画の解釈で、脚本組み直せば良かったのになー、と思う。
観るたびに思う
この映画なめてはいけない。
たまたま二回見る機会があってなぜかそれからハマってしまいもうほぼ毎日ってほど観に行っている。なぜこんな惹かれるのか自分でもわからないけど。まあ、原作ファンだからというのもあるけど主人公が原作まんま。研究したというよりもう一体化してるとしか思えない。 ビジュアルもそうだけど喋り方(原作イメージ)から動きまで。 あの漫画のシーンをこう撮るんだ、とか、平手の静かな語り口と暴れる時のギャップにかなり鷲掴みされた。
アイドルらしくないアイドルの起用は大正解ではないかな。とにかく映画観て欲しい。
観ないで批判は卑怯な奴のやり方。このレビュー見て行く行かないを決める人がいるとしたら無責任なレビューは書いたらあかん。
2018-100
私は左に置きますかね‥‥。
つまらなくて寝たわけじゃない。
ぶっ飛んでる人の人生を垣間見ることが嫌いではないけど、この作品見終わって、だから何?と思ってしまいました。
ほんと、色んなエピソードをただ観たっていう感じで、ここのレビューの印象もどれを選べばわからないのです。
原作があるとのことで、相変わらず本もマンガも全然読まないわたしは知らないのですが、平手ちゃんの雰囲気はすごく合っているんだと思います。
上手いとか下手、ではなく、世間がイメージするちょっと不思議な平手ちゃんというのがそのまま現れてる。
北川景子、年々鼻の穴が大きくなるような‥‥🤔気になっちゃいました。
星は、柳楽くんに向けてです。
天才はやっぱり感覚が違うというのはわかるけど、そっちの方向じゃないカリスマを見たかった、みたいな。
だって自分以外にも迷惑はかけてるわけで‥‥と大人は考えてしまう。
日本語へたっぴすぎて伝わらんですね(笑)
文句があっても、そっとしておいてください。
うーんという感じ
響 原作知らずに行きました。
平手友梨奈ちゃんはとても
役柄と合っていてよかったです。
演技にも違和感ありませんでした。
THE 天才!
北川景子さんは毎回演技が少し大げさですね。
別に世界観に合わないとかではないのでいいのですが、いつも思います 笑
小栗旬さんはもったいない役でした。
小説を書ききって涙するシーンを見ると惹きつけられ、正直響よりフォーカスしてほしい役でした。あれだけの出番で引き立て役にしかなれてないのがもったいない。
あまり意味がわからない部分が多かったです。
テーマが見えづらい
今の文芸業界に訴えたいメッセージがあるのか
報道業界を皮肉っているのか
天才はやはり理解されないと言うことを表現したいのか
はっきりしてそこに向かって展開してほしいと思いました。なんだかバラバラな情報が賑やかしだけしていて本質が分散している感じ?
まず、最初の部室を占拠していたヤンキー役
いるかコイツ?と思いました正直、笑
あの屋上のくだりなどをやる時間あるなら、
もっと響の文才がどこからきているのか、
お伽の庭の内容はどういうものなのかなどに
ふれて欲しかったです。どんくらい響がすごいのかが、あまり伝わらなかった。一人にフォーカス当ててる割にずっと暴力はするなど、成長などは見られなかったので、単発の映画で扱う内容じゃないな、または脚本じゃないなと思いました。
役者さんが素晴らしかったので星3つです!
原作は面白いと聞いていますので、原作見てみます。
映画ではまとまりきってない感がすごい笑
まさに作中の四季降る塔ですね。笑
それが示したかったのであればすごいですね
おもしろかった!
スカッとする傑作
過大評価されてる気がする
レビューを現時点では3.9あたりなのですが、個人的に言えば3.2あたりが妥当な気がします。つまり可もなく不可もなくって感じ。自分は欅坂のファンであるけれど、映画が好きなので正直に書きたい。平手さんの演技は歳相応に素晴らしいものがあるけれど、それでも絶賛される程でもない。ストーリーとしてもイマイチ盛り上がりに欠けてしまい、主人公の性格の癖も災いして、感情移入は難しい。見た後にスカッとするかといえばそうでも無く、主人公アホやんと思ってしまった。暇潰しに見るにはオススメしないです。ただ一つ、小栗旬は良かった。
爽快感か不快か
アイドル映画じゃなかった
スカッと…しなかった
才能があるから、気に入らなかったら即暴力。
暴力反対主義というわけでもないけど、どうもスカッとはしなかった。
原作を読んでいたらまた違ったのだろうか。
読んだ本を「面白い」「面白くない」に分別するシーン。
本でも映画でも作品に対する感想は人それぞれ。お互いを尊重しようとしない響には最後まで共感できなかったのだと思う。
全480件中、181~200件目を表示