劇場公開日 2018年7月20日

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未来のミライのレビュー・感想・評価

全788件中、781~788件目を表示

5.0たくさんの方に観て欲しい映画。

2018年7月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

幸せ

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shiro

3.5ポップでキャッチーな命の尊さ

2018年7月13日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

幸せ

映画試写会「未来のミライ」。
庭からはじまるファンタジー。
少年の学びと成長に、子供時代を思い出し、命の尊さという初心に立ち返ります。
親子で観ると、いいコミュニケーションが生まれそう。
浮遊感と疾走感溢れる細田守監督らしさ、ポップでキャッチャーな山下達郎らしさも楽しめます。

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旅するランナー

1.0駄作とまでは言わないけど…

2018年7月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

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シマエナガ

2.5残念❗

2018年7月12日
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鑑賞方法:試写会、映画館

ただひとつ…4歳の男の子の声に聞こえない。その違和感さえなければ、とても素晴らしい作品になったように思います。

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つもろう

1.5わー、面白くなかった…

2018年7月12日
iPhoneアプリから投稿

試写会に行ってきました。
主人公がわがまますぎて、とにかく好感の持てない映画でした。こういう子どもは確かにいるし、子どもってこういうところがあるのはわかるけど、あんなにいけ好かないキャラにしなくてもいいのになーと。とにかくイラっとします。
そして何より、主人公は未就学の男の子なのに声が明らかに大人の女性で、違和感がありまくりでした。その大人の声のせいで、駄々をこねるシーンが尚更ウザったくアホくさく感じます。成長過程のひとつとして、仕方なく同じ声優さんが子ども時代も演じているのかな?と最初は思いましたが、終始子どもの物語でしたね…声優さんは嫌いではありませんが、これは人選ミスだと思います。

ストーリーも、好みが分かれると思いますが私は嫌いです。気に入らないことがあると「これもこれも好きじゃない」と物や人に当たり散らし泣きわめく主人公。現実と非現実のシーンが慌ただしくブツブツと途切れます。その割に一つ一つのエピソードにワクワクも盛り上がりもありません。意味がわからないわけではないけど、、だから…?と思います。子どもには難しい話だし、若い世代にはウケない話です。子育ての終わった主婦がやさしい気持ちで見る映画かもしれません。

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(雨)

2.0細田監督の妄想ホームビデオ!?

2018年7月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:試写会

監督自身に息子の妹が産まれたのがきっかけでつくられたというファミリー映画。それもあって、ふたりの子を持つ親としては、あるあるがいっぱい詰まっていた。
ただその分、経験者としては初めての人の興奮をその勢いで伝えられた気持ち。なんだかホームビデオを見せられてる気分になった。

要所要所、細田ワールドが展開されてるが、『時をかける少女』のタイムリープ、『サマーウォーズ』のリアルとデジタルが融合する世界、『おおかみこどもの雨と雪』の家族愛、『バケモノの子』の動物との対話と、これまでの作品を総復習するかのような仕上がりだった。
もう少し新しいテーマや世界観を期待していただけにちょっともの足りなさを感じた。

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もの語りたがり屋

2.0今までとは毛色が違う作品

2018年7月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

単純

幸せ

今までの細田作品はいちおう老若男女誰でも楽しめる作品だったと思うのですが、今回のは特に子育て中のパパママ、下の子がいる(できる)長男長女向けの作品です。
エンターテイメント作品というよりは・・・教材に使えそう?な。

逆に言うと、小中学生でもひとりっ子とか末っ子、独身中年男女なんかにはそんなには楽しめないかもしれません。
うちの低学年末っ子には響きませんでした。
以前の作品達の方が面白かったそうです。
親の私は共感は出来ましたが、その程度でした。

ちょうど仕事しながら幼稚園位の上の子と赤ちゃんを育ててるママさんなんかは感情移入して号泣しそうではあります。

だから、対象範囲が狭いと言うか、非常に良作ではあるのですがエンターテイメントを期待してる人にはう~んて感じで評価はわかれそう。

若い人ウケする作品ではないかな。
あと、主題歌の山下達郎は幼稚園小学生にはまずウケません。
大人に見せたいのか子供に見せたいのか選曲からして微妙にわからない作品です。

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るるる

3.0好みにはよるが、誰もが共感できる作品

2018年6月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

楽しい

幸せ

この映画の題材である「過去から未来へつながる、家族と命の物語」というのは、大変素晴らしいと感じた。物語も、家族というものや、仲間というものがどのようなものかを考えさせられるし、どのような形で命や仲間が存在しているのかを考えさせられる。そして、それら命や仲間との関係はどういうものなのか、この作品を観て、各々色々な答えがでると思うをしかし、この映画にある"誰かの想い"がそれらの根底にあると考えさせられる作品どあると思う。
観ればわかるし、観なければわからない。しかし、皆誰もが経験するようなことだし、考えやすい題材で、スタジオ地図が手掛けた作品。観てて面白いと思った。

6/23(土) 東宝試写室にて
モニター試写会

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Ks