冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた Fine(フィーネ)のレビュー・感想・評価
全75件中、21~40件目を表示
恵C最高(^-^)/(^-^)/
冴えヒロ、第1期から、観てました(^-^)/(^-^)/ものっそい、素敵です(^-^)/(^-^)/私の1番は、詩羽先輩ですが、恵Cも、最高です(^-^)/(^-^)/
控えめに言って神
原作も未読で、冴えカノが特別好きというわけでもなかったのですが、1期と2期は全て見ていたので気分で見に行きました。見た感想として、本当に見てよかったなと思える作品でした。恵が一人の女の子としてとても魅力的に描かれています。初めて「メインヒロイン」という肩書きがピッタリ合う気がしましたね。終盤の倫也とのワンシーンはめちゃめちゃ興奮しました。冴えカノ知ってる人は見ないと損。ちなみに私は英梨々推しでしたが、一瞬で恵に乗り換えました。 1期と2期見直してからまた見に行きます。
美少女アニメ
ゲームの世界は無縁ですが、これ系のアニメ作品は多くなってきました 時代かな 荒唐無稽な方法で殺し合うアニメより安心して見られるし平和だ めんどくさい恋愛がうまく描かれている ただ皆さん美少女なので個人の判別が難しかった
なにが面白いの?
内容展開も普通に予測できて、感動も特にない。 キャラもありがちでシンプルでリアリティはない。 しかし、主人公は童貞臭すぎて気持ち悪い。 あのヒロインの彼女をめんどくさいと言っていた気がするけど、かなり尽くしていたように見える。 そもそもあれでめんどくさいのなら、三次元の女はとても相手に出来ないと思う。 この作品を面白いとか最高傑作とか言えるとすれば、単なるキャラ萌えオタクには嬉しい内容だったからじゃない?
ああ、そういう事か
内容は皆様にお任せして。 エンディングのクレジット他で ん? てなった所が3箇所くらいあったんですが そういうことだったのですね。 皆様エンディングロールで帰らず最後まで観ましょう\(^o^)/
面倒くさい女の子が好き!な冴えカノファン向け
オタクと言っても人の数ほど種類があり一様ではないのですが、その中でも “こう云うの大好物” に属しない方面にはウケない、顧客対象がアニオタ内でも比較的絞られる作品です。いわゆる同作ファンムービー、ズバリ “冴えカノ好き” 以外にはあまりウケなさそうです。 何かスゴイ当たり前の事書いてしまいましたが、自分が思うに青春萌々ラブコメの味が濃い作品で、好き嫌いで評価が白黒真っ二つに分かれる作品です。当然こう云うのお好みないオタクも居てそんな方は最初から見ないでしょう。 従って評価は高くて当然で、低評価を付ける方は自分の様に本作をよく知らずに見てしまった方とかではないでしょうか。当然ながらTVシリーズ既視聴は前提です。 自分はラブコメ嫌いではありませんが、ルートが見え透いていたり(予定調和)、キャッキャウフフが全面推しのイチャラブ作品はあまり好みません。しかし自分の好みは作品の出来不出来とは直接関係ないため、今回は甘く評価しました。 内容については引っかかる点もそれなりにあったものの、全体的には大風呂敷をたたみ損ねる事もなく、ご都合色が濃い訳でもなくスマートにまとまって見やすかったと思います。後はただ登場人物に共感できるかどうか‥‥ 背景の ねんどろいど がヤケにリアルだったのは、写真をレタッチして背景画風にしてるせいでしょうが、その手入れが甘くて写真そのものに見えかけています。そんな動画との馴染みに少々難があり、別のシーンでは室内の画風がダンボールに色が付いた様な手抜きっぽい箇所が散見されました。 総じて好きな人にしかオススメできない作品です。自分は『中二病でも〜』のノリで鑑賞しましたが、実際は“面倒くさい女の子がカワイイとこ見せる”内容でした。酸っぱいイチゴが乗ったショートケーキにカラメルソースかけた様な?
ひねりはないが王道ラブ??
TVシリーズ1.2期視聴済みです、ラノベ未読。 ラブコメと言うより、ラブロマンスと言った方が良いのでしょうか。エンディングの挿入歌欄に1990年代に一世を風靡したあの曲の名前がでて、?流れたっけ?と思いきや、エピローグのおち。根拠は?と聞かれると困るが、確かにストーリー全般にその当時のトレンディドラマに通じる何かを感じてしまいました。かんじー!(笑) でも、予想通りのおさまりで良いじゃないですか、と、思いました。見終わった後は、「良かったね」とほんわかなり、 数日前に見た映画が後味の悪い物だったので存分にお口直しになりました。 この作品に感じるのはとにかく女の子を皆可愛く書こうとする情熱でしょうか、私はTVシリーズ第一期のOPの足が良かったです(特に足フェチではありません笑)。好みの絵は人それぞれでしょうが、随所にこのシリーズ独特のスタッフのこだわりは感じますね。(本編には余り関わらないのでネタバレにはならないと思いますが)この映画で一番感心したシーンは、ヒロインが夜暗い廊下に座り込んで電話してるところで、少し空いた扉からさす光に空気中のホコリがキラキラするんです、最初目の錯覚かと思うくらいにかすかにゆっくりと光って、ヒロインがすごく引き立ってました。ホント細かいところにこだわりを感じました。 私は余り泣ける様には感じませんでしたが、随所でニヤニヤといったところでしょうか。 フィナーレという意味で良くまとまっていたと感じました。
何これ最高かよ
冴えカノ知ってる方なら絶対見た方がいいオヌヌメ作品。 アニメ化した1期と2期を見た上で見てください ヒロインの可愛さも恋の儚さもストーリーも笑っちゃうシーンもあり終始ニヤケが止まりませんでした 本編終わりかと思ったらしれっと何年後かのアフターがありそれもそれでまた面白かった やっぱりこれは見てください
アニメ放送時から視聴している者です。 二人がくっつくことやエロゲが...
アニメ放送時から視聴している者です。 二人がくっつくことやエロゲが完成する展開をおおよそ予想できていたので、その過程をいかに描写するのかと思ったら、あまりひねりが無く感じられず、やや退屈なシナリオだと思いました。 最後のくだりがなければ、もう星1つ減らしていました。 鑑賞後どこか引っかかるような作品でした。 なんだかなぁ。
これは完璧を通り越して300%の完結編
無印 ♭ とばら撒いてきたエピソードと人間関係の移り変わりを全部ひっくるめて踏み台にして回収してのメインヒロインルートの完成。 タイトルも綺麗に回収して、2シーズンかけたTVシリーズはこの完結編への壮大な前振りだったと思い知らされます。 物語はやはり「転」があってこその「結」ですよね! 劇場版単独でなくTVシリーズから通しての作品として、これで伝説作品の完成でした。 でもTVシリーズを見てこその完結編なので-0.5 むしろTVシリーズを見たのなら、これを見ないでどうするの。この映画を見なきゃ物語を半分しか読んでないようなもの。是非みなきゃダメな映画です。 ED後のエピローグ、驚きました!しかしなげえよww
自分には残念ながら響かなかった
以前は加藤恵には悶絶するくらい萌えたの だが、この映画ではあまり響かなかった。 どのキャラクターの視点で見れば良いのか 探っているうちに、倫也とのイチャつき シーンなどで一体自分は何を見せられてる んだろうという気持ちになってしまった。 とにかく出始めの頃の地味なヒロインが 好きだった。 モブ的で何を考えているかわからない、 寛容で呑気な恵はこの映画にはいない。 関係が進展し、自己主張するヒロインを 喜ばない自分は、残念極まりないキモ萌豚。 倫也が脚本家として鳴かず飛ばずで、最悪の状況(恵のヒモ的な状況)で、変わらない恵が 見たかったかも。 でもゲーム制作をテーマとする物語としては、 これ以上ないくらいにキッチリとスッキリと 完結していると思います。作画も最高でした。
正妻戦争、終結(笑)
オタクとして、作品ファンとして控えめに言っても神作品でした。 上映時間中、こんなにニヤニヤして観た映画が今までにあっただろうか。 また涙した作品も、終わった時にファン同士が拍手をし合う作品も記憶にないです。 タイトルにある通り、”fine”ということで作品の完結編です。 そして、え、いや、まさか…という終わり方(笑) ファンは是非ネタバレなど観ずに劇場で観て欲しい。 魅力なヒロインたちと作品と絡み合うメタ発言。 そしてまるでオタクを象徴するようなオタクの主人公。 この作品に出会えて本当に良かった。 オタクで本当に良かった。 気持ち悪いオタクで良かった。 作品を作ってくれた人たち、またこの作品が無事に劇場版で完結を迎えられたことに支えてくれたファンに本当に感謝しかないです。 恵、可愛すぎる(//∇//) まさに正妻戦争、完結。 まさか最後の最後に…ね(笑)
全75件中、21~40件目を表示