劇場公開日 2019年2月8日

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ファースト・マンのレビュー・感想・評価

全370件中、241~260件目を表示

5.0とにかく暗い

2019年2月12日
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「ラ・ラ・ランド」のデミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだ本作。

東西冷戦の真っ只中、ソ連に今一歩負けている宇宙開発に月に人類を立たせる事で勝ちを焦るアメリカ、莫大な宇宙開発に疑問を突きつける国民。そんな中アポロ11号の艦長になったニール・アームストロングとはいったいどんな人物だったのか?

「ラ・ラ・ランド」のような映画を期待していくと絶望の只中に落とされる。

とにかく暗い。

「ライト・スタッフ」などにある、明るく楽しいく熱くるしいまでのアメリカ魂みたいな物は一切無く、度重なる失敗で死んでいく仲間のパイロットの死が重くのしかかっていく。

そのうえ開発途中の宇宙船がとにかく怖い。
あの船に乗ることが自殺行為にしか見えない。

視界はヘルメットを着けた先に見える小窓から、見ているこっちも気持ち悪くなるぐらい揺れる。

グラグラする映像がダメな人は最初の五分で揺り落とす親切編集。

けれど、あの時の技術で宇宙に行くというのはどういう事なのかを疑似体験させてくれる稀有な映画。

内臓の強い人はより強く揺れを感じられるであろう4DXがオススメ。

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Ishikawa Pero

4.0盛らずにそのままを描いた

2019年2月12日
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偉業を成し遂げた人達だから、日常や人生もドラマチック!なんてことはないですよね。
ありのままを盛らずに作らずにそのまま描いた映画だと思いますよ。
実際の科学や宇宙に好奇心を持てる人なら、ついでに人様の生き様や音楽にも興味が持てるなら、十分に楽しめる良い映画だと思う。

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いけちゃん

3.0音とか映像のこだわりは感じた

2019年2月12日
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難しい

単純に、月面着陸第一号!やったー!バンザーイ!という映画ではなかった。半ばそういう映画なのかなと思っていた自分が浅はかなんだけど、ネタの割に深かったなーという印象。それが良いか悪いか・・・かなり微妙だなー、とか思ったり・・・
かなりリアルな映像にこだわりを感じたけれど、細かな時間軸の入れ替えなど混乱を生むだけのような気がした。
孤独感、閉塞感、達成感からは程遠い負の感情がひしひしと伝わってきたし、それが人類の第一歩の真実だと言わんばかりのリアリティー。凄く納得させられるけれど、正直、ストーリーがあまり面白くなかった。音とかを駆使して、宇宙の静寂やらトラブルの緊張感は半端ないけど、いかんせん話が面白くなかった・・・。結局、何が言いたいかさっぱり理解できなかった。そんな主張なんてないかもしれないけれど、何か主張すべき事があるかのような作りに感じたので、勝手にそう思ってしまっただけのこと。

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SH

4.5VFX技術の有効活用

2019年2月12日
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知的

まともなガンの治療すら出来なかった時代、オンボロ宇宙船で月に行こうという無謀な計画に、多くの犠牲者を出しながら挑んだアメリカ。この金を食うだけの無駄とも思えた計画が後の科学技術を躍進させたことは間違いない。久しぶりにハリウッドのまともな映画を見た感じだ、少なくとも「アクアマン」の3倍は素晴らしかった、VFX技術はこういう映画でこそ有効なものとなる。本当は月からの帰還時にも最大の危機があったのだが、流石にくどすぎると思ったのか省かれていた。これだけの犠牲を出して得た技術をスパイで盗んだ彼の国に制裁を加えようとするトランプは正しい。

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kohei1813

5.0強いストレスに常時さらされている21世紀の現代人は誰もがファーストマンなのかも知れません

2019年2月12日
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心から感動しました
前人未到どころか人類初
その大事業の成否の責任を一人で荷負う
一体そのストレスを普通の人間が耐えきれるものだろうか
ファーストマンも一人の人間にしか過ぎない
その人間にそれだけの巨大なストレスを受け止める事ができるものなのか

私達は半世紀前の歴史的事実として、成功していること、そしてその過程も全て知っています
けれども、その大事業の影に人間の精神の苦しみ、ストレスの計り知れない大きさを理解してはいなかったのです

巨大なストレスの重圧がのしかかり壊れそうな人間の姿
それだけでなく彼の家族
妻や小さい子供達までを押し潰そうとしているのを、懸命に耐えしのごうとする姿を見事に描ききっています
長男の母へのいたずらは子供に及んだストレスを見事に活写していました

フラッシュバックする幼くして死別した娘カレンとの日々は主人公ニールが本当はどのような人間であったのかを提示します
なぜ妻が彼を選んだのかも語られます
そしてその最良の日々の喪失
実はそのストレスこそがニールにとっては巨大過ぎて、もはやニールの心をそれ以上に麻痺させることは不可能だったのかも知れません
それ故に人類初の月面着陸のストレスにも耐えられたのかも知れません
娘の死に向き合うことからの逃避こそが彼のエネルギーの源だったのかも知れません
彼は娘が死んでいなければ宇宙飛行士の公募にはエントリーすることは無かったはずの男だったのです

月面での鎮魂シーンで物語は閉じられます
彼の本当のストレスは死の世界のような月面での娘への鎮魂で解放され閉じられたのです

そして彼は地上に帰ってきます
肉体がアポロ宇宙船で帰って来ただけではありません
その魂がようやく地上に帰って来たのです
月に向かう前に子供達に向き会え、生死が保証できない旅であることを覚悟させろと迫った妻と検疫室のガラス越しに向き合うのです
言葉はありません
ガラス越しにキスを手で交わす時、ニールの魂が地上に舞い戻ったことを妻は知ります
それは彼女の巨大なストレスから遂に解き放たれた瞬間でした

若い時の自分なら、このラストシーンの意味を読み解けることも共感することもできなかった
月に向かう最後の夜の妻の言葉の切実さ、迫力の意味に涙することもできなかったはず

この物語を若いチャゼル監督が撮ったというその才能には脱帽するしかありません

16ミリのざらつく画面は、60年代のそのものの空気を私達に実感させ、登場人物のアップの多用がストレスのレベルを胃に伝えてきます

アナログのメーターは当時の技術レベルを示し、振動しブレる画面、軋む機体の騒音が危険の高さを肌感覚で簡潔に伝えます
見事としか言い様のない演出です

そしてライアン・ゴズリング
彼の21世紀的なにやけた甘い顔は、ストレスに歪んだ60年代に生きている人間の顔になっています
どこからどうみても21世紀の人間ではなく、当時の記録フィルムの中にいる男が動いている姿です
台詞も感情を示すシーンもとても少ない主人公役であるにも関わらず、素晴らしい実在感をみせた名演だったと思います

実在の宇宙開発のシーン、科学考証ともに全く正解無比でした
その意味では2001年宇宙の旅レベルの
正確さ真剣さであったと思います

2001年宇宙の旅は未来の姿をリアルにみせる為に70ミリのシネラマで撮影され、本作は60年代の半世紀過去の姿をリアルにみせる為に16ミリで撮影する
真逆のようで同じアプローチの様に思えました

強いストレスに常時さらされている21世紀の現代人は誰もがファーストマンなのかも知れません
ニールの姿は私達が自己投影できる姿なのです
本作はそれ故に現代に於て撮られるべき必然のある映画なのではないでしょうか?
普遍的な価値を持つ名作だと思います

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あき240

2.0ロケット物はもうネタ切れなんじゃ

2019年2月12日
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はっきり言って面白くなかったです 単調すぎです
とくにクライマックスの月面着陸後からはほぼ無音で強烈な睡魔が襲ってきました
カメラワークもアップばかりで見づらいし
アームストロングさんて感情無い人だったんでしょうか
全然魅力を感じませんでした

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たつ

4.0人類が成し遂げた偉業

2019年2月12日
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泣ける

知的

この作品はSF映画や宇宙を舞台にしたこれまでの作品を期待しながら見るものではない、ドキュメンタリーでありリアルな人間ドラマである、人類が成し遂げた偉業と言っていいのか分からないが 何かを成し遂げる時その過程で多くの犠牲が払われる、そんな犠牲の上に当時の技術を駆使して訓練や実験を重ねアポロ計画を実行した、月面に着陸し人類が初めて第一歩を記すあまりにも大きな物語だった。

家族の葛藤と政府の思惑、リアルな緊迫感が冷戦時代の技術競争や国内の反対運動からより一層感じられた、移民の国アメリカの開拓精神も垣間見られた。

以前 チャレンジャーが爆発した瞬間をライブで見ていたことがある、シャトル計画が終了した要因かもしれないが、何事も犠牲が付き物なのだろう、だからと言って推進派ではないが文明の進化を止めてはならないとも思う。

あのある意味アナログな技術で月まで行けた事は人類の英知は計り知れないが国々の思惑の中に覇権主義や純粋なフロンティアスピリットが交差し宇宙空間での戦争が始まろうとしている現在、人類は大きな課題を課せられているのかもしれない。

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izumi

3.5宇宙飛行士の憂鬱

2019年2月12日
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アメリカの宇宙開発の起源を垣間見れて良かった
当然だが、あんなシステム、宇宙船で月に行ったんだ!
若者にこそ観て欲しい映画
超エリートのはずの宇宙飛行士がそれ程優遇されていないのが気になった
名誉のため、死を受け入れざるを得ない状況に置かれているのだ
(No.9)

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シネパラ

4.5ファースト・メン

2019年2月12日
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泣ける

2019-014@吉祥寺オデヲン

アポロ計画以前の宇宙船は、命を預けるにはあまりにも頼りなく、見るからに不安なものだった事がよくわかった。
予期しない事故も多い。批判も多くなる。分かってはいたつもりだけど初めて何かを成し遂げるということは想像もつかないほど大変なことなんだと改めて思い知る。

自分の夢だったものが、時間が経つにつれ他人の思いも乗っかってとても重たいものになっていく。それは多分、自分達の日常にもあることで大切なことではあるけど背負いすぎると、逆に潰れかねない。それをライアン・ゴズリングはとても繊細に表現していたように思えた。

彼だけでなく、奥さんも見事。
最近見た顔だなぁと思ったら、リスベットじゃないか。
蜘蛛の巣を払う女からの振り幅がありすぎて、さすがハリウッド女優さんだなと感服いたしました笑

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まん坊

3.0遺物感

2019年2月12日
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単純

テーマ、ネタ、撮影方法など、なんとなく全体的に、良くも悪くも古臭さを感じる作品でした。

地球での映像はざらついた、ホームビデオのような感じに撮影し、宇宙での映像はくっきりとした、最新の機材で撮ることで、過去性と未来性を表現しているように感じました。が、どうにも単調で、集中力がつづきませんでした。

今作は、家族愛がテーマということで、主人公であるアームストロングの家庭でのやりとりが多くありましたが、とくに心に響くようなシーンはありませんでした。ただただ彼のドキュメンタリーを観ているようで、正直、退屈で、しばしば欠伸が漏れました。

NASAでの訓練の場面では、宇宙飛行士と同じ目線を体感してほしいような撮影の仕方で、画面が激しく動くため、緊迫感よりも、むしろ疲労感のほうが強く感じられました。それが狙いだったとしても、あまり好ましくは思えませんでした。

「セッション」、「ララランド」と、若くして成功をおさめてきたデイミアン監督ですが、今回は、個人的には、持ちあげられすぎてつまずいたかな、といった印象の残る作品でした。

せめて、シャマラン監督の二の舞にはならないよう、頑張ってほしい限りです。

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ユージーン

3.0Lunar Rhapsody

2019年2月11日
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興奮

知的

難しい

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いぱねま

5.0見上げてごらん夜の星を、月を。

2019年2月11日
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Today, I watched the movie of First Man who landed on the moon 1969 Apollo 11.
That’s one small step for man , one giant leap for mankind. This movie was very impressive, too.
I found the next sentence in end roll.
Like this. This is based on the real story except some invented. I think Neil threw nothing to the moon. But threw bracelet. I thought that this was a movie of loss and healing.
On the way to back home , l saw the crescent. It was really moving.

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アツサミー

2.5宇宙船の中の圧迫感を感じられる

2019年2月11日
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映像が凄い。
宇宙にかける人達のバイタリティが凄い。
自分が宇宙船に乗っているかのうような、訓練に参加しているかのような感覚になれるのが凄い。
…それだけかな。。
とても淡々としてるのと説明や心理描写も少ないので、何が行われてるのか、何の意図がある行動なのかがイマイチ分からない部分も多く、正直楽しめませんでした。
でも実話ということで、人類の偉大なる一歩を知れて良かったです。宇宙船の中の圧迫感や振動など、過酷な環境の片鱗を疑似体験できたのも新鮮でした。

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まだまだぼのぼの

4.0ハエに驚く

2019年2月11日
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35.デイミアン・チャゼル監督の音と映像にハマる。様々な死が過ぎていく中で、大きな感情の起伏を表さないライアン・ゴズリング。実在したアームストロング氏にピッタリだ。いつも通りのライアン・ゴズリングである。ラストシーンの二人の距離感が、その後、別の道を歩むことになる未来を暗示

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movie

5.0いざ、"静かの海"へ

2019年2月11日
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泣ける

悲しい

幸せ

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タランティン・クエンティーノ

4.0月のシーンのリアルさは?

2019年2月11日
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この映画は何かと1968年4月にアメリカで公開された『2001年宇宙の旅』との月のシーンが気になる。どちらも実際の月面では無いから。
上記の映画の公開後、1年数ヶ月でアポロ11号の人類史上初の月着陸を果たすのだから。月面の明るさとかは、この『ファーストマン』の方がコントラストなどで良いものかも。
アポロ11号のドキュメンタリータッチだが、月までの到達・地球への帰還の流れは上映時間の制約で省略があるのは仕方ないかもしれない。
アームストロングが亡くなった娘のブレスレットを月に置いてきたのは実話なのだろうか?
ラストは何の会話もなく静かに終わるのだけど。

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元無音声8mmマニア

5.0ZOZOの前澤に観させたい映画

tさん
2019年2月11日
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知的

難しい

ゼロ・グラビティ的な体感映画でした。それプラス、この映画は重厚な人間ドラマとなっていた。良い意味で観ててすごい疲れた。IMAXの大画面で観たからかもしれませんが・・・。

カメラが近い。そして揺れる揺れる。普通の会話のシーンでさえも揺れてる。ところどころピントが合わないし。手持ちカメラなのか?画面の色調も薄暗い。音楽も地味だ。なんか主人公の奥さんも神経質な人だし、あまり楽しそうじゃない。いやぁ・・・観てて疲れる。鬱々としてくる。

しかしながらクライマックス。
月の上のシーンは、カメラが揺れてない。クリア。そして無音。雑音も音楽もない。
ここだけゼロ・グラビティのような宇宙映画になる。
このシーンがとてつもなく気持ち良い。

なんというか・・・この「撮り方」の対比があるおかげで、主人公の鬱々とした日常と、ある意味そんな日常から逃避するための「宇宙への夢」とか「仕事に打ち込む」といった苦悩が、宇宙によって救われる姿がよく表現されていると思いました。

あとライアン・ゴズリングの芝居が良い。間の開け方とか、表情の作り方とか、芝居による緊張感もあった。

ニール・アームストロングは人類至上初めて月に立った人間。しかし彼は我々と何も変わらない、鬱々とした日常に苦悩する1人の人間であることに何も変わりはない。クソみたいな日常を送ってる俺と同じじゃんwww

宇宙に行くというのは、人間の努力と苦悩の結晶なのだということが良く分かりました。1億円ばら撒いちゃった、どこぞのIT社長に対して観せてやりたい。

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t

3.0なんだろう。感動はそこまでじゃない。

2019年2月11日
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思っていたストーリーとは違ったな。と言うのが第一印象。
この手の映画は、とにかく成果を示してくるけれど、成果よりも生活にフォーカスしていて新鮮だった。

その分、万人が知っている偉業のシーンは何となく薄く、子供や妻の気持ちが表現されていた。

映像は凄かった。
各シーンで色々なカメラを使い分けたそうだから、映画への思い入れがすごく感じられた。
特に月面のシーンはリアルすぎた。Flickrで、リアルアポロの写真をあるだけ見れるけれど、感じたものは同じだった。

生活にフォーカスしていると言っても、そこまで山場がある訳でもないので、あまり印象には残らない。

1番リアルだったのはアポロ1号の炎上シーンだ。
アメリカがソ連と宇宙開発で競い、急ぐあまりの事故によって飛行士がどんどん亡くなっていく。
偉業にもっとフォーカスしていたほうが、そういったシーンは生きてくると思ったし、アポロの歴史書としても更にいいものになったのだろうが、それは一応技術者としての個人的なイメージなのかもしれない。

例えば戦争映画でも、並行して市民の生活もある訳で、宇宙飛行士と言えども家に帰れば父親なのだ。一般人と同じだ。そんな感想になってしまった。

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ちゃーるすとん

4.0良い作品

2019年2月11日
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口コミいまいちだから
辞めるか思案してたけど
劇場鑑賞して良かった
ララランドのテイスト感じる
おすすめ

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ゴルフバカ

4.0実体験の感覚に!

2019年2月11日
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実体験をしたかのような感覚になります。アームストロングの目線で映像が広がります。

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YUKI
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