K SEVEN STORIES Episode5 「メモリー・オブ・レッド BURN」
劇場公開日:2018年11月3日
解説
人気アニメ「K」の小説や漫画で発表されてきたストーリーなど、7つの物語をアニメ化して劇場公開するプロジェクト「K SEVEN STORIES」のエピソード5。覆面作家集団「GoRA」が原作、GoHandsがアニメーション制作を担当するという、2012年放送のテレビシリーズからおなじみのスタッフ陣が集結。12月のはじめ、「吠舞羅(ほむら)」の面々は紅一点である櫛名アンナの誕生日を祝うため、準備を進めていた。一方、新たに誕生した第7王権者「無色の王」が、強大な力と破壊衝動を抱える周防のストッパーの役割を担っていた「吠舞羅」幹部の十束多々良に目をつけていた。そしてアンナの誕生日前日、十束は「無色の王」に銃弾を撃ち込まれてしまう。「K SEVEN STORIES」の一作でもあるスピンオフショートムービー「ザ・アイドルK」が同時上映。
2018年製作/64分/G/日本
劇場公開日:2018年11月3日