K SEVEN STORIES Episode3 「SIDE:GREEN 上書き世界」
劇場公開日:2018年9月1日
解説
覆面作家集団の「GoRA」が原作、GoHandsがアニメーション制作を手がけ、2012年にテレビシリーズが放送、14年に劇場版「K MISSING KINGS」が公開されたオリジナルアニメ「K」の新たな劇場版。小説や漫画で発表されたストーリーや書き下ろしのストーリーなど、7つの物語をアニメ化して劇場公開する「K SEVEN STORIES」のエピソード3。単身で「黄金の王」國常路大覚に挑み、敗北した「緑の王」比水流は、いつか必ず「ドレスデン石盤」を奪いとると誓う。それから7年後、國常路家に仕える名家の一人息子である五條スクナは、家を出て「jungle」で頭角を現しはじめていた。自由だがどこか行き場のないいらだちを抱えるスクナの前に、「jungle」幹部の御芍神紫が立ちはだかる。「K SEVEN STORIES」の一作でもあるスピンオフショートムービー「ザ・アイドルK」が同時上映。
2018年製作/62分/G/日本
劇場公開日:2018年9月1日