K SEVEN STORIES Episode3 「SIDE:GREEN 上書き世界」

劇場公開日:

解説

覆面作家集団の「GoRA」が原作、GoHandsがアニメーション制作を手がけ、2012年にテレビシリーズが放送、14年に劇場版「K MISSING KINGS」が公開されたオリジナルアニメ「K」の新たな劇場版。小説や漫画で発表されたストーリーや書き下ろしのストーリーなど、7つの物語をアニメ化して劇場公開する「K SEVEN STORIES」のエピソード3。単身で「黄金の王」國常路大覚に挑み、敗北した「緑の王」比水流は、いつか必ず「ドレスデン石盤」を奪いとると誓う。それから7年後、國常路家に仕える名家の一人息子である五條スクナは、家を出て「jungle」で頭角を現しはじめていた。自由だがどこか行き場のないいらだちを抱えるスクナの前に、「jungle」幹部の御芍神紫が立ちはだかる。「K SEVEN STORIES」の一作でもあるスピンオフショートムービー「ザ・アイドルK」が同時上映。

2018年製作/62分/G/日本
劇場公開日:2018年9月1日

スタッフ・キャスト

監督
原作
GoRA
GoHands
企画
三嶋章夫
岸本鈴吾
シリーズ構成
来楽零
脚本
鈴木鈴
キャラクターデザイン
鈴木信吾
総作画監督
古田誠
モノガタリプランナー
宮沢龍生
プロップデザイナー
岸田隆宏
メカデザイナー
大久保宏
メインアニメーター
内田孝行
大久保宏
岡田直樹
美術監督
内藤健
撮影監督
戸澤雄一朗
編集
田所さおり
音響監督
田中亮
音楽
遠藤幹雄
主題歌
angela
アニメーション制作
GoHands
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