劇場公開日 2018年3月30日

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ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書のレビュー・感想・評価

全294件中、261~280件目を表示

4.0ベトナム戦争が落とした影は、どこまで映画が作れるネタがあるのか

2018年4月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

とてもサンペンスフルな社会ドラマである。今年(第90回)のアカデミー賞で作品賞および主演女優賞(メリル・ストリープ)にノミネートされた、スティーブン・スピルバーグ監督作品。メリルとトム・ハンクスの初共演という話題性もある。

泥沼化するベトナム戦争の真実を暴くため、国防省の最高機密文書=通称"ペンタゴン・ペーパーズ"をめぐって、ワシントン・ポスト紙とニューヨーク・タイムズ紙が互いに競いながらも、政府の報道規制と共闘していく様子を描く。

原題の"The Post"がいい。"新聞(ワシントン・ポスト)"の意と、社主や編集責任者としての"役職(ポスト)"の意を持ち、そして"公表する"という動詞でもある。映画をそのまま表している。

史実の裏を描いており、ほんとにリチャード・ニクソン大統領は、映画に出るたびに悪代官に描かれる人だ。この作品とセットで、先月公開されたリーアム・ニーソン主演の「ザ・シークレットマン」(原題:Mark Felt: The Man Who Brought Down the White House)を観ると、まるでシリーズのように歴史がつながっていく。

「ザ・シークレットマン」には、同じくワシントン・ポスト紙が出てくる。当時、"ディープ・スロート"(Deep Throat)と呼ばれ、ワシントンポスト誌にホワイトハウスの隠謀をリークした張本人であるFBI副長官マーク・フェルトの話で、 歴史的事件"ウォーターゲート"のすべてである。このリークの背景も、「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」からつながる。

さらにその「ザ・シークレットマン」と関連していく作品としては、クリント・イーストウッド監督の「J・エドガー」(2012)があり、FBI初代長官のジョン・エドガー・フーヴァーを、レオナルド・ディカプリオが演じている。

ベトナム戦争と米国人はその前後の社会情勢を含めて、実に多くの関連作品が作られているが、まだ作れるネタがあるのかと感心する。

(2018/3/30/ユナイテッドシネマ豊洲/ビスタ/字幕:松浦美奈)

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Naguy

4.0トランプ大統領への強烈なメッセージ

2018年4月1日
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泣ける

知的

地味、超硬派。ベトナム戦争参戦からの米歴史を頭に入れてからみないとウトウトする。が、最後には泣かせるセリフがいっぱい。
報道機関へのエールと感じた。
最後にウォーターゲート事件の走りを入れてくれたのは「ほほぅ」という気分になれた。親切なスピルバーグ監督ありがとう

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消されるので公開しない

5.0マイカンパニー

2018年4月1日
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50本目。
この瞬間に変わったと思った。
この作品の後に、ザ・シークレットマン観たかったな。

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ひで

3.0メリル=ストリープ

2018年4月1日
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鑑賞方法:映画館

いつもいつものメリル・ストリープ登場。

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AKIRA

3.5無知が故、評価してはいけないくらい理解が追いついておらんです…。解...

2018年3月31日
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無知が故、評価してはいけないくらい理解が追いついておらんです…。解説読んでもう一回観ないと分からんです。
でも、出演者全員演技素晴らしかったし、報道の自由を勝ち取る国民の強い意志と、決断に踏み切るトップに立つ女性の姿勢はカッコよかった!

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まだまだぼのぼの

4.0ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書

2018年3月31日
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2018年28本目の劇場鑑賞。
時の政権に屈することなく言論の自由を守るために戦ったジャーナリストたちの矜持と覚悟を描いた社会派実録ドラマ。
ニクソン政権下で機密文書“ペンタゴン・ペーパーズ”を公開し、
ベトナム戦争の欺瞞を暴き出したワシントン・ポスト紙に焦点を当て、
就任したばかりの女性発行人キャサリン・グラハムが、
政府を敵に回し、
経営危機を招く危険を冒してでも記事にすべきかという重い決断を下すまでの葛藤の行方を描き出す。
国を揺るがす一大スクープ。
それはベトナム戦争についての客観的な経過や分析を記したアメリカ国防省の最高機密文書。
本作は、
事件の全容を描くのではなく、
ワシントン・ポスト紙の男女にフォーカスをあてた映画。
出演のメリル・ストリープとトム・ハンクスは本作で初共演となります。
この2人の演技から目が離せません。
報道が強く規制され国民に真実が伝わりづらくなっている今だからこそ、
現代社会に警鐘を鳴らす映画でありました。
この事件でレモネードがバカ売れだったのも事実。
最後に政府の圧力に屈せず報道の自由を全うした記者たちを称えたい。

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しょうちゃん

4.0さすがの3人です

2018年3月31日
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スピルバーグ+メリル・ストリープ&トム・ハンクス、安定度バツグンです
メリル・ストリープ演じるケイは「母である喜び」で満足する女性だったのに自分の意志とは関係なくPOSTの社主に
あの時代の女性が社主である事の難しさがよく伝わってきます
そんな時に正しい事をする勇気、権力に屈しない判断
途中からグイグイ映画の中に引き込まれました

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小町

5.0ペンタゴンペーパー

2018年3月31日
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国会答弁や会見で安倍総理や麻生大臣は頻繁に朝日新聞を攻撃していますが、読売新聞にはどうも感謝しているようです。昨日もナベツネ氏と会合。
昨日の朝日の記事で、池上彰氏が読売に「恥ずかしくないですか?」と問いかけました。
ペンタゴンペーパーには確か「トンキン湾事件」の暴露もあったと記憶していますが、映画には触れられていません。
そこだけ残念です。

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コリア

3.5スピルバーグだ!

2018年3月31日
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鑑賞方法:映画館

原題は、Post
ワシントンポストの女性オーナーに
メリルストリープ
当時は、やはり下に見られていた!
しかし彼女は、ジャーナリストの家系として
決断した。
スピルバーグらしい作品でした!

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大阪ぶたまん

5.0まさに今観るべき、116分の「ツイート」

2018年3月31日
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スピルバーグは本作を「ツイートのようなもの」と形容したようやけどなるほど。まさに今、日本人こそ観るべき傑作。報道の自由を守るための戦い、男性優位社会における女性の戦いを描き、社会に警鐘を鳴らしながら一級の娯楽作品に仕立てる。これぞ巨匠の仕事

俳優陣も見事。メリル・ストリープとトム・ハンクスは序盤の掛け合い(ただの会話なのに長回し!)から笑っちゃうほど余裕綽々。脇を固めるキャストには『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』『ベター・コール・ソウル』のメインキャストを据えたりと、その意味でも今を映している

ラストはモロに『大統領の陰謀』に繋げられていて、「革命前夜」とでも言うべき熱を帯びたまま終わるのもいい。ペンタゴン・ペーパーズの暴露が最終的にニクソン辞任に至る「ジャーナリズムの勝利」に繋がることを改めて示す、ベタやけどアガる演出。本作を観る前に『大統領の陰謀』の予習はマスト!

この完成度で製作期間が11ヶ月とは恐れ入る。すぎやまこういちは、当時55歳で作曲した「ドラゴンクエスト序曲」について「55年と5分で作った」と語ったけど、本作もスピルバーグが今までに積み上げて来たキャリアがあってこその早業だろう。ちなみにすぎやまこういちが死ぬほど自民党シンパなのは内緒

日本人はみんな本作を観て、今の政府の在り方と自分自身の在り方について考えてみるべきだと思う。まあ「それぞれが正しいことをしよう」ということよな。それができれば苦労はせんけど。正しく在ろうとし続けよう

終盤に「小さな反抗」が波及して…というシーンがある。そこでトム・ハンクスが多分"We are not alone."みたいなことを言ったと思うんやけど(字幕がそういう感じだっただけかも)、この言葉は『未知との遭遇』の本国版コピー。スピルバーグは変わらない

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ヒートこけし

3.5違和感が残りました

2018年3月31日
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本作の舞台はワシントン・ポストですが、スクープを先に挙げたのは別の新聞社ですし、肝心の重要文書を外部に知らしめたのは政府筋に近い一研究者でした。メリル・ストリープの演技はいつもの通り素晴らしかったのですが、ワシントン・ポストがこの出来事の本当の主役だったのか疑問が残りました。政府の嘘を暴こうとするメディアの活躍は素晴らしいのですが、本当の主役に陽が当たっていないように感じました。

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ホワイトベア

5.0他人事とは思えません

2018年3月31日
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超混んでたのにはびっくり‼️
テーマが重いのと、久しぶりの洋画でもあり、正直疲れました。
メリル・ストリープ演じるケイ・グラハム、
カッコいい女性❗️
Yes, we can.

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まっぴー

4.5タイムリーな映画

2018年3月31日
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なんか財務省の文書改竄問題とかあったのでタイムリーな映画でした。
勝手にいろいろと考えてしまったが、ワシントンポストやニューヨークタイムスには戦争をやめさせる、という大義名分があったので、このスクープはまさに評価されるものだと思うが、今の森友学園の問題の大義名分って何なのか…安倍総理を辞任に追い込むためだけの大義名分って日本の新聞とかレベル低すぎ、って思ってしまいました。
実話の映画化にもかかわらず、エンタメ要素も満載で、ラストの終わり方もアベンジャーズみたいだった 笑
まぁ続編ができるような映画ではないけど、ここからニクソンの映画に繋げてほしい気も…
ザ・シークレットマンがイマイチだったので、スピルバーグに期待したい!

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デカ太郎

3.5大物俳優起用ゆえの重厚感はあるが、その安心感の反動でスリルは少なめ。

2018年3月31日
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ベトナム戦争当時のニクソンも、今の大統領も、報道に圧力をかけるところは同じだなあ。「新聞は歴史書の草稿」だ的なセリフにシビれる。罪を問われるリスクに屈せず、国民を欺いてきた事実を示す機密文書を公表するという正義を貫く意志の堅さ。それに他者が追従してくれたシーンはまさにクライマックスだ。でもよく考えてみれば、NYタイムズこそが、ファーストペンギンなんだけどね。
まあ、権力に抗い、苦悶し、重い決定を断行したといえば、ポストのほうではあった。マスコミとしての使命感はハンパなかった。
法廷を出ると、押し寄せた群衆の最前線には、ベトナムに行っているであろう夫や恋人を待つ女性たち。その目は、救済者を迎える尊敬の眼差しだった。

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栗太郎

4.0前半は

2018年3月31日
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登場人物多くてごちゃごちゃしていましたが、中盤から面白くなってきました。
難しかったけど、よかったです。

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かん

5.0本年度ベスト級

2018年3月30日
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まずはメリル・ストリープとトム・ハンクスのワンカットでの演技合戦に震えた。すごすぎる。
素人ながらこんなに長時間のセリフを覚えられるものなのか?と思いました(笑)

このレベルの高さで最後までいってくれます。
無駄がない話運びと、優雅なカメラワーク、冒頭の戦争描写からヒッチコックさながらといってはもはや失礼なほど圧巻の演出力で最後まで夢中になりました!スピルバーグはもう完全に大巨匠です。

新聞が実際に印刷・出版されるまでの作業工程が画としてすごくかっこよかった。

「デトロイト」と並び本年度ベストです。
こういった映画が作られるアメリカはなんだかんだ言ってすごいと思う。日本で果たしてこういった映画がメジャー作品として公開される日は来るのだろうか。

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ヘルスポーン

3.0良い映画

2018年3月30日
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登場人物が少し多くてややこしいが、新聞社を取り巻くストーリーが新鮮で面白かった。

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stoneage

3.5少し淡々としすぎ

2018年3月30日
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映画『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』を観てきました。確かに、いい映画だとは思いますが、少し淡々とし過ぎていて、盛り上がりに欠けます。

ワシントン・ポストが、もともと家族経営でやっていたことを始めて知りました。また、作中マクナマラが語るニクソン評が面白いですね。判事の言葉として紹介される「報道機関が仕えるのは国民であって、時の権力者ではない」という言葉がとても印象に残ります。

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エンドルフィン

5.0報道機関が権力に屈すれば、国民の将来はない。

2018年3月30日
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興奮

知的

難しい

ダニエル・エルズバーグが内部告発し、
ニューヨーク・タイムズのニール・シーハン記者が中心に
特別チームを作り、1971年6月13日に報道された
「ベトナムにおける政策決定の歴史、1945年-1968年」
という記事から事件が始まります。

ペンタゴン・ペーパーズは、有名ですが、古いので、
政治に興味がある無しにかかわらず、若い人達には理解できないでしょう。
若い人達には、「シチズンフォー スノーデンの暴露」や「スノーデン」
のほうが親しみやすいと思います。

電話は盗聴されることを意識しているところに緊張感があって良いです。

リチャード・ニクソン大統領は、ダニエル・エルズバーグの信用を失墜
させる目的で、チャールズ・コルソン政治特別顧問に指示し、
ハワード・ハントとゴードン・リディにルイス・フィールディングの病院
からダニエル・エルズバーグのカルテを盗ませました。

ラストは、民主党本部で起きた盗聴侵入事件であるウォーターゲート事件
を監督しているハワード・ハントの目線で終わっているところも良いです。

日本のバカメディアにも裁判官にも、全く理解できない映画です。

バカメディアは、総務大臣に放送法174条(業務停止)や
電波法76条(電波停止)で、脅かされて、キャスターを
降板されるなどしているので、全く理解できないということです。

「報道機関は国民に仕えるものであり、政権や政治家に
 仕えるものではない。」という判事の判決が良いです。

米国憲法修正第1条には、「合衆国議会は、国教を樹立、または
宗教上の行為を自由に行なうことを禁止する法律、言論または
報道の自由を制限する法律、ならびに、市民が平穏に集会しまた
苦情の処理を求めて政府に対し請願する権利を侵害する法律を
制定してはならない。」と定められていて機能していることを
示してくれる映画です。

日本で起きたロッキード事件よりも前で、ベトナム戦争時代の頃の話です。
理解したい人は、「J・エドガー」、「JFK」、「フルメタル・ジャケット」、
「プラトーン」、「地獄の黙示録」、「7月4日に生まれて」、「ニクソン」、
「大統領の陰謀」、「ザ・シークレットマン」を事前に鑑賞し、理解する
必要があります。

ペンタゴン・ペーパーズは、米国政府がベトナム戦争を負けると知った上で、
自作自演で始めた戦争だということが明らかになりました。

日本は、ベトナム戦争と無関係と思っているなら何も知らないバカです。
日本は、日米安保条約の下、沖縄県や横須賀、横田などの在日米軍基地の提供し、
兵站補給基地として米国政府を一貫して支え続けることで巻き込まれた戦争
なのです。
日本はベトナムを空爆することに参加したということです。
ほとんどの日本人はこの事実を知りませんが、多くのベトナム人はこの事実を
忘れることはありません。

報道機関が権力に屈し、真実を報道しないからだと思います。

ジョージ・W・ブッシュ米国大統領は、イラクがニジェールからウランを輸入し、
さらに他国からウラン濃縮に使う遠心分離機用の「アルミ・チューブ」を輸入した
と嘘を言って、イラク戦争を始めました。

小泉純一郎首相と川口順子外務大臣は、何も調査せずに、何の努力もせずに、
米国政府のイラク戦争を世界で一番早く、支持し、イラクに対して戦争をも
辞さないとする国際連合安全保障理事会での決議を提案に賛成するように要請し、
800人の自衛隊をイラクへ2003年12月から2009年2月まで派遣しました。

映画「フェア・ゲーム」を鑑賞し、理解できれば、分かることですが、
ほとんどの日本人はこの事実を知りませんが、世界中の多くの人々はこの事実を
忘れることはありません。

報道機関が権力に屈し、真実を報道しないからだと思います。

米国を仮想敵国とする新国防方針が1923年に作成されましたが、これに対して水野広徳は
「新国防方針の解剖」を書き、日米戦争を徹底して分析、日米戦うべからずと警告しました。
「次の日米戦争は空軍が主体となり、空襲によって、東京全市は一夜にして灰じんに帰す。
戦争は長期戦と化し、国力、経済力の総力戦となるため、日本は国家破産し、敗北する以外にない。
当局者が発狂せざる限り、英米両国を同時に仮想敵として国防方針を策立することはあるまい」
と指摘しました。
水野広徳は、太平洋戦争が始まる18年前にすでに敗北を見通していたのです。

1932年10月、水野広徳は日米戦争仮想物語「興亡の此一戦」(東海書院)を刊行しましたが、
東京大空襲の惨状、被害をリアルに措き、日本の敗北をにおわせた内容であったため
「左傾的記事があり」という理由で、直ちに発売禁止となりました。

1945年8月15日、日本は太平洋戦争で終戦したのではなく、敗戦しました。

ほとんどの日本人はこの事実を知りませんが、事実を知りたいと思う人々はこの事実を
忘れることはありません。

報道機関が権力に屈し、真実を報道しないからだと思います。

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ノリック007