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映画「劇場版「進撃の巨人」Season2 覚醒の咆哮」 劇場版「進撃の巨人」Season2 覚醒の咆哮
劇場公開日:2018年1月13日
解説
2017年4~6月に放送された人気テレビアニメ「進撃の巨人」の第2期(第26~37話)をまとめた総集編劇場版。母親の命を奪った巨人をこの世から駆逐することを誓い、調査兵団の兵士として戦いに身を投じてきたエレン・イェーガーだったが、過酷な戦いの中で自身が巨人へと変貌してしまう。巨人の力を人類の勝利のために使うことを決めたエレンは、強敵である女型の巨人と戦い、辛くも勝利を収めるが、そんなエレンと人類にさらなる試練が訪れる。荒木哲郎総監督の下、「終わりのセラフ」で副監督などを務めてきた肥塚正史が監督、シリーズ構成は第1期から担当している小林靖子。アニメーション制作も引き続きWIT STUDIOが手がけた。
2018年製作/120分/G/日本
配給:ポニーキャニオン
スタッフ・キャスト
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2020年3月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
2020年3月23日
劇場版 #進撃の巨人 Season2~覚醒の咆哮~ 鑑賞
真実が少しずつ明らかになる展開。壮大なストーリーなのでまた、結論を知ってから最初から見てみたいと思いました。
2019年2月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
原作にもない謎なのか、話についていけなくなったナゾなのか?
いずれにしても、season1では前後編に分けたきめの細かさはなく、ちょっときついね。season1に比べて達成感がほとんどない。
2019年1月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
巨人の出現について詳しく知る人物がコニーやサシャらの104期生の中にいるという。そこで注目されたのがクリスタとユミル。クリスタは、ライナーが何度も「結婚したい」と呟いた金髪の可愛い子だ。104期生が壁の上で巨人と戦うがピンチが訪れ、仲間たちを救うために巨人に変身したのはユミルだった。ちょっと不細工な巨人だが、クリスタを守りたいと一心で小型の巨人たいを蹴散らすのだ。
さらに、女型の巨人だったアニーと同郷の2人、ライナーとベルトルトが実は鎧の巨人だっという展開。なぜかライナーたちはエレンを自分たちの故郷に連れ去ろうとして、調査兵団は巨大樹の森で彼らと一戦交えようとする。そしてユミルの巨人も彼らと行動を共にしようとするのだった。
TV版の再編集版とのことですが、シーズン2は全く未見。鎧の巨人はライナーだったという衝撃もさることながら、クリスタ=ヒストリアの存在も謎に包まれたまま、次回作への期待が高まるという内容。しかも超巨大なライナーたちも普通の(?)巨人に襲われるという謎。シーズン3が楽しみになる。
訓練兵時代は目立った存在だった、食いしん坊のサシャが活躍してくれたのはうれしいかぎり。よく覚えてなかったけど、ジャンも再び登場したりして、ミカサやアルミン、リヴァイ兵長があまり目立ってなかった気がする。エルヴィンも謎をいくらか知ってるような雰囲気だったけど、最後には右腕を食いちぎられてしまう・・・可哀そう。
2018年9月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
原作未読
映画化するなら映画だけで完結すべきだと思う。
途中で話についていけなくなった