劇場公開日 2018年10月5日

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あの頃、君を追いかけたのレビュー・感想・評価

全154件中、121~140件目を表示

3.0☆☆☆★ オリジナル版の台湾映画は未見。簡単に。 どこまでオリジナ...

2018年10月7日
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☆☆☆★ オリジナル版の台湾映画は未見。簡単に。 どこまでオリジナルに近いのは分からない。 だから、主人公の男の子の家庭が裸族だったりするのか?も分からないが。面白い設定だった。 此方はおじさんなので、ヒロインの齋藤飛鳥を初めて認識。彼女良いですね。顔の小ささに驚愕しつつ、おじさんも背中をツンツンされたいっス(#^.^#) 作品の途中で。高校生活の終わり以降から、極端に面白く無くなるのが残念でしたが。この手の甘酸っぱい映画を観ると、つくづく男女共学の学校に行きたかったなあ〜(u_u)等と。殆どレビューにならん感想しか出て来ないのは、我ながら情け無い💧 2018年10月7日 TOHOシネマズ日比谷/スクリーン8

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松井の天井直撃ホームラン

2.0う〜ん。ちょっと残念。

2018年10月7日
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人によって印象が違う作品かもしれません。 タイトルと内容についてはとても合っていて、青春時代を思い出す方は多いのではないでしょうか。友人と試写会にて鑑賞したのですが、友人はとても面白くてキュンキュンしたと言っていました。 私の場合は、前半はあまり感情移入出来ず、少し微妙だなと思いましたが、後半のストーリーは面白いと思いました。もう少し後半のストーリーを膨らませた方が面白かったのではないかな?と、個人的には思います。 あとは、結末ももう一捻りあったら良かったなと思いました。

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あゆ

5.0日々の大切さ

2018年10月7日
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舞台挨拶付きので鑑賞 日々はちゃんと過ぎていく。過去は変えられないし戻る事もできない。だからこそこの作品を見ていてそう感じました。 ストーリーは特に後半30分あたりから急激に感動する話に変わっていきます。終わり方の感想は人それぞれですが、あれが浩介と真愛が決めたハッピーエンドだと思うと涙腺にきすぎて耐えるの大変でした。 事前にムビチケ買っちゃっていたのでまた見るつもりです。 最後にストーリー関係ないですが始めて生の齋藤飛鳥をみたら可愛さ半端ないですね

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リョウタ

4.0観るたびに後味がかわる映画

2018年10月7日
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泣ける

笑える

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奇想衒

5.0最近では珍しい青春映画

2018年10月7日
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特別キュンとする仕草やセリフは織り込まれておらず 「あぁこんな事やってたなぁ」と回顧させてくれる映画でした。 もう一度鑑賞してみると、別の見方で楽しむことができました。 最後は少々もどかしい気持ちを抱くかもしれません。 しかし、等身大の学生を描いたからこそと思えば納得するはずです。 この映画に出会えて良かったです。

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ソー

4.5楽しめました!

2018年10月7日
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鑑賞方法:映画館

中盤まで一杯笑いました(*´∀`)♪ とても共感出来ました。 台湾版観てみたいです。

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かん

5.0良かった!

2018年10月7日
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笑いあり、涙ありで最近観た映画で上位に入るぐらいいい映画でした! まさかの終わり方で少し涙してしまいました。 観るべきだと思います!

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甲斐

1.5原作知らないと滅茶苦茶つまらない

2018年10月7日
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ストーリー:行動が全て幼稚。所々「その年でそんなことするか?...」という部分多い。これが原作のオマージュなのか、初見には全くついていけず辛い。恋愛も友達なのか恋人なのか観客がおいてけぼり。泣ける場面も根底の幼稚さが邪魔して泣けない。笑いも古い笑い。 演技: とても上手い!斎藤飛鳥さんも役がはまってた。違う映画でまた観たい! 総括:隣の親子がゲラゲラ気が散るほど笑っており、多分原作ファンにはたまらないのでは。

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活字中毒者

3.5予想よりかは良い

2018年10月7日
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ぐろろ

5.0ぎこちない感じが◎

2018年10月7日
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泣ける

楽しい

幸せ

高校生の娘が乃木坂が好きで話題作りに、、と思って見てみました。 主演の齋藤飛鳥さんのアイドル映画かと思ってたら違いましたね。 主人公2人のぎこちない距離感、最高でした。 山田裕貴さんのバカな高校生感も、齋藤飛鳥さんのおしとやかな優等生感も、周りの方々の普通の高校生の日常も、ありきたりだけどなにか特別で見応えありました。 演技を批判されてる方もいますが、僕は今後山田裕貴さんと齋藤飛鳥をチェックしたい!!と思えるほど満足の映画でした。

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jiangsu

5.0感動

2018年10月6日
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鑑賞方法:映画館

是非みて欲しい

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火山

3.0切ない

2018年10月6日
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けど、爽やかな最後。

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のり

5.0こんな映画を待っていた

2018年10月6日
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想像以上の作品でほんとに見ていて感動しました。 自分と同じ年の高校生達が作っていく楽しくもありどこか切ない青春時代。共感する場面がいくつもありました。 映画の世界観にすごい飲み込まれてしまうこの映画。 幼稚な浩介と大人な真愛。共に楽しい時間を過ごしていた2人。しかし、時間が過ぎるとともに考え方も変わりより大人になっていく真愛と昔と変わらず幼稚なままの浩介。そんな2人にすれ違いが起きてしまう。本心を伝えきれないまま時は流れていき気づけば10年。 10年経ち2人がたどり着いた幸せとは。そして10年経ち2人が出した答えとは。2人の最後に涙が止まりませんでした。 映画を通じて少し大人になれた気がしました。 誰と見ても感動することができる映画だと思うので是非見てほしいです。

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kenta220114

5.0正直舐めてた

2018年10月6日
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恋愛映画の寒気のする茶番やら露骨な甘々シーンが肌に合わなくて敬遠していたけれど、この作品は違った。 内容に触れないようにはしたいけど感想としてはただただ本当にもどかしい。 甘いだけじゃなくって、これが苦いって言うだな、苦い青春なんだなと教えてくれた 見終わったあとに序盤のシーンと答え合わせをするとその日の晩は眠れなくなってしまう 2度見たら冒頭から涙がでてしまいそう。 早瀬真愛が好きだ

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あんぱ?

5.0感慨深い

2018年10月6日
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泣ける

笑える

悲しい

一人一人のキャラの個性も程よく、 また主演のお二人が本当に役に合っている。 日本を代表するプロのスタッフ達が作ったということで、どこの映像を切り取っても美しい。 ストーリーもキュンキュン恋愛ではなく、現実味もありとても共感できるものであるが故に、全てが上手く行かない悔しさも深く心を動かされる。

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東雲奏太

5.0歴代の「青春」をテーマに据えた作品の史上最高傑作

2018年10月6日
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泣ける

笑える

悲しい

原作はギデンズ・コーの自伝的小説。 それゆえか登場する皆の情緒には非常にリアリティーがある。そして台湾で大ヒットしただけあり、ストーリーの完成度は高い。 リメイクだと質が落ちていそう、演者にアイドルがいるためアイドルごり押しか?なんか知らない俳優ばかりだな、なんて思って観ないのは非常に勿体無い。 本作品のHPに掲載されているある城田優さん、森下佳子さんの推薦コメントが全てだ。 演者皆が肩肘張らず自然体な青春を演じきれている。なかでも、山田裕貴さんの演技には脱帽。台詞なくとも、台詞前でも彼の演技に悔しいくらいに引き込まれる。それに感化されたように仲間たちも演技で応える。この映画自体が一種の青春のよう。 「青春」という言葉が含む沢山の意味をこの映画は網羅している。青年期に恥や後悔を抱いたまま成長した人にはバカで純粋な浩介の出した切なくも暖かい答えがきっと刺さるだろう。

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ライ

2.5物足りない

2018年10月5日
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泣きに行く気満々で見に行ったのですが、正直に言うと期待外れでした(*_*) ただ最後の結婚式のシーンは少し感動しました。

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ちゃど

1.0主人公、ヒロインに感情移入できない。

2018年10月5日
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泣ける

笑える

幸せ

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hero

5.0正直、ボロ泣きした

2018年10月5日
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泣ける

笑える

予想を遥かに超えて胸に迫るものがある佳作だった。 アイドルとイケメンの恋愛ものでしょ、とスルーしてしまうのはあまりにもったいない。 前半はコメディ感が強く、やや昔懐かしい学生生活が描かれる。 山田裕貴の演技が生き生きとしていて、いかにも男子高校生らしい。 笑いどころも多く、テンポも良い。 後半、高校を卒業するあたりからぐっとストーリー性が深まってゆく。 若者の「何者かになりたい」という根拠のない自信や焦り、衝動に強く共感した。 齋藤飛鳥はスクリーンで観てもやはり特別な美少女という雰囲気が十分にあった。 前半やや表情が固い印象だったが、後半になるにつれて主役に呼応するように魅力的な表情を見せてくれ、目を引かれた。 ただのマドンナではない。瞳の奥で深くものを考え、自分の意志を持ったひとりの女性だった。 台湾版よりも下ネタを大幅にカットした代わりに、ヒロインを始めとした7人の性格や背景を掘り下げられており、キャラクター一人ひとりに愛着が持てるようになった。 ただし、台湾版から舞台を完全に日本に置き換えなかったせいか、季節感や時代背景がピンとこない描写が多く、不整合が気になる。 これはかなり惜しいと感じた。 星ひとつマイナスしなかった理由は、残念な部分を補って余りあるほど、鑑賞後の後味が素晴らしく良かったから。 戻れない自分の青春時代を思い起こさせ、後悔や恥も含めて今の自分を形成している大切な時間だったとしみじみと感じさせてくれる。 長く愛せる映画に出会った。

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じゃ

5.0いい映画

2018年10月5日
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泣ける

笑える

青春最高

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白目