「笑えないコメディー、感動しない人情話」のみとり侍 アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)
笑えないコメディー、感動しない人情話
何がしたいのかまるでわからない話。
微妙に外れていて、苦笑い。
観ていて恥ずかしいくらいにデタラメ。
どうせ外すならギンタマかテルマエロマエぐらいにしてほしい。
実在の人物名出して外しまくるから、とてもシラけてしまうのである。
でも、アベカンとトヨエツだけは、並ぶとすごいですね。
ヘタクソでも、女は引く手あまたですか。
二人ともモデル上がりですから、背が高く、スタイルグンバツ。
二人とも天性の間が在りますから、良い味が出ています。
この映画は、それだけ。
寺島しのぶのババハダカ見せられても、どうかな。
それも何度も。
どうも、至近距離だとオヤジみたいな顔なので、ゲイのラブシーン見ているようで吐きそうにもなるのです。
前田敦子はなぜ顔にシミがあるのでしゅか、メイクですかなと。
桂三枝は何故かキョロキョロ目が動くので、何か出入りがあるのかと思いましたよ。
斎藤工にもラブシーンさせれば良いのに、一番旨そうだし。
とゆうことで、中身のない映画でぢたとさ。
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