ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングルのレビュー・感想・評価
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わかりやすくておもしろい!
やっぱりなんも考えなくて楽しめるこういう映画が最高です(^^)
映像も迫力あるし、登場人物も個性的です!
唯一、腑に落ちない点が、みんなが学校に戻って、アレックスの家を見に行った時にアレックスは子供がいたこと。
そんな時間たってたのかな?
これが謎です。
イエーイ、ドウェイン・ジョンソンだ~
うれし懐かしのジュマンジ。
今回はゲームの世界のプレイヤーに、現実世界の少年たちが入り込んでしまうという逆構造。
演出は王道アクション冒険物語でワクワクしてしまった。
あと、ラストの「娘の名前は助けてくれた女性の名前からつけた」っていうところにうるっと来た。ジュマンジでこんな感覚になるとは思わなかったのでびっくり。
戻りたくないという主人公に、現実に戻っても関係は変わらないよって遠回しに言うヒロイン。
ハラハラドキドキの演出と、現実に帰ると選択した主人公、冒険を経て友情を育んだ仲間と、とても素敵な人間讃歌の伝わる映画だった。
気分が良くなりたい時に見たくなる映画だった。
現代版へと進化したジュマンジ
前作とは違うと言えば違うがジュマンジの良さというのはしっかり残っていて今回もしっかり楽しませてもらいました。あのドラム音から始まり、ドキドキして始まりましたが、なんとボードゲームがテレビゲームへと変化するという現代に合わせて進化していました。それに、今回はゲームの中に入りゲームの中のキャラクターになるという設定でした、一人ひとりがスキルを持っていたりしてこの設定かなり興奮しました、子供も楽しめそうです。結構死ぬ時はしっかり死ぬのでハラハラしたし、ライフ制限があるのも良かったと思います。コメディ要素も前作より強くて、沢山笑わせてもらいました、それに少しの下ネタがいい味を出していましたね笑あのドラム音が鳴った時のドキドキ、ハラハラ感は最高でした、次作も鑑賞してみようと思います
最高の一言 ストーリーはすごいシンプルなのに その中での会話とかが...
最高の一言
ストーリーはすごいシンプルなのに
その中での会話とかがめちゃくちゃ面白いし
見ていて気づいたら笑ってた
すごくいい映画何回でも見たい
ジュマンジ
コメディ要素おもしろい。
設定が面白いからユーモアがはまる。
ライフとかゲームあるあるが良い。
アクションも良し。
最後の展開は最高。
アレックスとの再開シーンは感動。
ラストキスシーンは王道だけど、この映画に関しては最高のラスト。
「現実ではライフは1つだ。人生ってそういうものだよ。大切なのは自分でどう生きるかを決めることだ。」
僕は、のれなかった
子供の頃のジュマンジが面白かった印象があり期待してました。途中寝ました。。ジュマンジってこんな感じだっけ?と思いつつ、40分くらいは寝ましたが見返さず終了。なんかもっとレトロなボードゲーム要素は入れてほしかったなぁ
スーパーファミコン
前作ではボードゲームだったが、今度はTVゲームだからキャラクターを選択して成り代わる。近代化した点は興味深い。「3回死んだらゲームオーバー」は笑わせてもらった。
強いドウェイン・ジョンソンが躍動する冒険劇で前作の概略は引き継いでいるが、ストーリーは今作の方が単純かな。地上波でカットが多く質が落ちているのかもしれない。
主人公の眉毛が太すぎる!
肝心の内容の方は面白かったけど期待してたほどじゃなかった。予告だと面白そうだったんだけど。
あとネタバレになるが、恋愛要素いる?最後のキスシーンとか必要なのかな?海外はなんであーも無理やりキスシーンをねじ込ませるのか分からない。
オドオドしたドウェイン・ジョンソンに萌える
前作は未視聴。ドウェイン・ジョンソンとカレン・ギラン目当てにネットフリックスで視聴したが、予想よりも遥かに楽しめた。
4人の少年少女が「ジュマンジ」と呼ばれるレトロゲームに吸い込まれてジュマンジからの脱出のために奔走する話。ジュマンジに吸い込まれる上で4人の少年少女にはそれぞれアバターが割り振られるのだが、そのどれもが現実世界の容姿からかけ離れているためそのアンバランスが笑いを誘う。リスにビビるドウェイン・ジョンソンが見られるのは本作だけ。
現実世界とは異なるステータスを与えられたことで自分自身の欠点に向き合えるようになった彼ら。その欠点を補い合う彼らの交流もちゃんと描かれているために終盤のカタルシスも十分に感じ取ることができます。
結末もすっきりしたハッピーエンド。とりあえず何か楽しい映画が観たい方、ビビリで気弱なドウェイン・ジョンソンを観たい方におすすめです。
「ジュマンジ」であることを忘れる
最初に情報が出たときは、ロビン・ウィリアムズの名作を汚されたようで見る気が起きなかったけど、やっぱり「ジュマンジ」とは一切関係ない話だった。でも、別の作品としてよくできていた。
よくあるドウェイン・ジョンソンを見せられる映画なんだけど、その中で異彩を放っていたのがジャック・ブラック。いつもおもしろいけど、今回もよかった。イケてる女子高生を見事に演じ切った。
内容としては可もなく不可もなくだけど、ジャック・ブラック以外にもマーサが男を落とすシーンとか、コメディは緩急つけれていてよかった。
4
私が生まれた年、1996年の「ジュマンジ」の
20年越しの続編「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」!
1996年ジュマンジはボードゲームを始めると現実世界がジャングルに!
続編ではそのジュマンジから伏線を張りつつ、
TVゲームバージョンとなり、現実世界の人間が
ゲーム上のキャラクターになりゲームの世界へ!
現実世界のキャラとゲーム上のキャラのギャップが
単純に面白いし、しっかりと意味のある設定になっています。
現代版にするとこんなにも面白いのか!と
思わせてくれる続編作品!
誰と観ても楽しめる映画となっています!
テレビゲームというのが悪い方向へ
初代ジュマンジはあくまで物語の中心にはジュマンジがあり、サイコロを振るたびに日常に怪奇現象が降りかかる不気味さとどんなことが起きるのかという期待があった。
しかし今作ではテレビゲームの中に入ってしまうという形になった結果、ただのインディジョーンズになってしまっている。あくまでゲームで悪者も神秘の宝物も作り物である分インディジョーンズより悪い。
結末も初代を見た人からは当たり前のもので、中盤飛行士の正体がわかりみんながショックを受けているシーンは滑稽だった。
起きるイベントが概ね予想の範囲を超えなくなってしまったため、テレビゲーム化したのは間違いだったと思う。
本人達の性格とアバターのミスマッチを生かした面白さ
90年代のジュマンジと大きく設定が変わってしまうことに不安もあったが、全くの杞憂であった。
ゲームの世界に引きずり込まれてのハラハラ感はそのままに、
時代に合わせた進化をきっちり遂げた良作。
設定としてはそこまで斬新ということは無いが、
登場人物たちの性格とアバター特性のミスマッチがストーリーの面白さにつながっており、
作りこみの良さを感じられ面白かった。
ゲームをやってきた世代としては、ゲームならではのトンデモ設定(同じ言葉を繰り返すNPCや唐突に出現するイベントマップ)等もあるあるネタとして楽しめた。
昔観た
ジュマンジから時は流れ、ボードゲームからテレビゲームに形を変え進化した今回のジュマンジ。
そのシーンがこの映画の一つのお気に入りになった。
昔の双六で止まった升目の出来事が起こるのではなく、ゲーム自体に入り込み、アバターとしてプレイする、現代のトレンドを取り入れたアイデアの勝利!
前作を超えてましたね(≧∇≦)b
ジュマンジ大好きです♡
前作の続編なのかな?って思ったら初見でも十分楽しめる内容です。
■ゲーム好きも楽しめる!
NPCや理解させる為のストーリーとか出てきて・・ゲーム好きならすぐ分かるニヤニヤ演出。
HPやスキルなんかもあって、あくまでもゲーム世界という定義が
しっかりしててナイスでした。
■コメディ要素が強めで楽しすぎる!
まずベサニー(マディソン・アイスマン)がオベロン教授(ジャック・ブラック)になってる時点で
爆笑でしたw 予想外すぎるゎw
ドゥウェインジョンソンの気持ち悪いキスシーンも笑えたww
■前作をリスペクトしている
前作見てない人のはアラン・パリッシュを知らないでしょうが
前作の主人公です。
アランは前作で『ジャングルの中に他の人が5か8の数字を出すまで拘束される』
だったので、その間に居たという証拠ですねw
こういうのもすごくニヤニヤします(´∀`*)ウフフ
すごく楽しかったですが、あまりゲームをやってこなかった世代の
おじさんとかには理解出来なったようで、年の差のある旦那さんは
最後まで最初の高校生がゲームキャラクターだと気づかずに観てました(;´∀`)
次回作【ジュマンジ・ネクスト・レベル】も期待が膨らみました♡
最高に楽しかった♡
アクセルも見たかな?
2020年1月27日
#ジュマンジウェルカム・トゥ・ジャングル 鑑賞
前作から約20年経ってますが、設定をボードゲームからTVゲームに変え、ゲームの中では実生活から性別も体格も大きく変わるといった仕掛けを入れたのがイマドキで良かったのではないかな。次作を見に行ってみようかな!まだやってる?
楽しかった!
とにかく、ゲームに入ってからは、ずっと笑ってた♪すごく楽しかった!主役の4人が見た目とは違うキャラクターを見事に演じていて、そのギャップが見ていて面白かった。へたれなドウェイン・ジョンソン(笑)、コミュ障なカレン・ギラン(笑)、インスタ女子なジャック・ブラック(笑)。ケヴィン・ハートだけは、見た目とキャラが完全一致してましたが(笑) 特にベサニーが入ったオベロン教授役のジャック・ブラックは見事ですね。ルビーと誘惑レッスンしてところなんか、オベロンの方が女子に見えるからスゴい(笑)
劇場で見たときはまだ前作は見ていなかったけど、それでも全然楽しめるストーリーなのはとても好感が持てました。そして、前作を見ていたら、思わずニヤついてしまうような小ネタが散りばめられているのもまたいい!ボードゲームが砂浜からできてたり、ヴァン・ペルト教授が微妙にできてたり、アラン・パリッシュの家が出てきたり。
前述の通り、中盤ぐらいまで怒濤の爆笑展開でずっと笑わせてもらいました♪
・ブレイブストーン教授の決め顔(笑)
・「なんで俺遅いのー」(笑)
・3人で立ちションしてるくだり、「何故しつこく「狙え」と言う?」「インスタにあげたい。」
・誘惑レッスンからの「ネンザか?」「髪に虫が付いたのか?」
・アレックスと抱き合った後の重大な事態、
笑いが止まりませんでした。「where is my phone!」「welcome to JUMANJI!」 頭に残るフレーズもたくさん在りましたね。
そして、アレックスの操縦するヘリに乗って以降は意外と緊迫感のある展開に変わり、現実の世界に戻ると思わず涙されられるような展開もあり、ホントに良くできた作品でした。やっぱり、みんながジュマンジ内での記憶を残している方が時を越えた再開の時にこういう感動する展開になりますよね!
にしても、ボードゲームが見向きもされないと悟ったら、テレビゲームに変体したり、ジュマンジは恐ろしい存在ですね。一体、誰かどういった意図で作ったのか??というかジュマンジ自体が何かしら意思を持って活動しているのか。。恐ろしや。。
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