「アメリカの暗さ、世界の暗さ」ウインド・リバー Radio21さんの映画レビュー(感想・評価)
アメリカの暗さ、世界の暗さ
抜群に心の底にズシンと響く面白さだった。
深い悪が描かれているわけではない。
しかし凡庸な悪の跳梁を解放した米国そしてそれに紐づく、我々の歴史そのもののもつどうしようもなさ。
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抜群に心の底にズシンと響く面白さだった。
深い悪が描かれているわけではない。
しかし凡庸な悪の跳梁を解放した米国そしてそれに紐づく、我々の歴史そのもののもつどうしようもなさ。