「先住民族に対しての映画」ウインド・リバー pinobelleさんの映画レビュー(感想・評価)
先住民族に対しての映画
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ストーリーよりも助演女優のエリザベス・オルセンが
個人的見解だが元世界準ミスの知花くららに似ていて
それが気になってしかたなかったのが印象的でした。
ストーリーは地方の田舎町でよくある隠されてうもれて
しまうような事件なのだがそれを何故かFBIが
捜査に乗り出してくるというストーリー
その被害者が先住民だと言う事、死因も不可解な事
そしてそういう事件記事も先住民は
何故かニュースにも取り上げられないこの不文律の実態を
作者、脚本家は言いたいようです。
アカデミー賞候補だそうですが虚しさが残る映画ですので
評価は低いです。
追記 注) 後、この映画はレイプシーンが含まれているので
そのようなシーンが苦手な人は見ない方が良いです。
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