「ばぁちゃんロード」を配信している動画配信サービス(VOD)
「ばぁちゃんロード」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!
自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「ばぁちゃんロード」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「ばぁちゃんロード」の配信サービス一覧
| 配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
|---|---|---|---|
| | 見放題 | 月額2,189円(税込)~ | 今すぐ見る |
「ばぁちゃんロード」の配信サービス詳細
おすすめポイント
映画/ドラマ/アニメ/電子書籍を観るならU-NEXT(ユーネクスト)。名作はもちろん最新作も!豊富な作品の中からお好きな動画を見つけて、是非お楽しみください。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
31日間
月額料金
月額2,189円(税込)
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※最大4台まで同時再生可能
特典
(ポイント付与等)
毎月1200ポイント付与(購入・レンタル・コミック購入・ライブ配信チケット購入・映画館で使用可能)
支払い方法
クレジットカード(Visa/Master Card/JCB/アメリカン・エキスプレス/ダイナースクラブカード)、キャリア決済(d払い/au PAY(auかんたん決済)/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い)、楽天ペイ、Amazon.co.jp、Apple Account、Google Play、ギフトコード、U-NEXTカード
全作品数
340,000本
見放題作品数
300,000本
映画作品数
見放題17,700本以上/レンタル1,200以上
ドラマ作品数
見放題5,400本以上/レンタル680本以上
アニメ作品数
見放題5,800本以上/レンタル260本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介
解説・あらすじ
施設で車椅子生活を送る祖母とおばあちゃんっ子の孫娘が一緒にバージンロードを歩くため奮闘する姿を、「おみおくり」の文音と名女優・草笛光子の共演で描いたヒューマンドラマ。「映画美学校プロットコンペティション2016」で最優秀賞を受賞した上村奈帆のプロットから生まれた脚本をもとに、「花戦さ」「起終点駅 ターミナル」の篠原哲雄監督がメガホンをとった。幼い頃から両親が共働きだったため祖母キヨに育てられた夏海は、父の跡を継いで漁師を目指す友人の大和からプロポーズされ、結婚を決める。自宅で足を骨折して以来、施設で車椅子生活を送るキヨのもとへ報告に訪れた彼女は、すっかり元気をなくしたキヨを励ますべく、結婚式のバージンロードを一緒に歩くことを思いつく。キヨは夏海のひたむきな思いに心を動かされ、希望を取り戻していく。夏海の婚約者役を三浦貴大、施設の理学療法士役を桜田通、夏海の父親役を鶴見辰吾がそれぞれ演じた。
レビュー
NOBUさん
悲しい
単純
幸せ
投稿日:2023-02-27
■高校時代からの友達・大和(三浦貴大)にプロポーズされた夏海。
2人は夏海の両親、そして施設で暮らす夏海の祖母・キヨ(草笛光子)に結婚報告に行く。
キヨは庭で足を骨折して以来、施設で車椅子生活を送っており、ションボリと暮らしていた。
それを知ったおばあちゃんが小さい頃から大好きな夏美は、元気を取り戻してほしいと、おばあちゃんと一緒にバージンロードを歩きたいと宣言する。
◆感想
・今作は、善人しか出て来ない、ホンワカ出来る映画である。今作の様な映画は軽んじられがちであるが、私は本作品の様な人間を優しき視点で捉えた映画が好きである。
・今作を観て思うのは、草笛光子さんの確かなる演技力である。何時までも、お元気で暮らして欲しいモノである。
■娘を持つ男として、万万が一娘が彼氏を連れて来た時に、言いたい台詞
・今作でも、夏海の父を演じた鶴見辰吾さんが、夏美が連れて来た大和にガツン!と言っていたが
【君に義父さんと言われる筋合いはない!!】
一度、言ってみたいが、娘や家人から暫く、口をきいて貰えなくなるんだろうなあ・・。
<今作は、京都に出張で言った際にズルして、”京都シネマ”で鑑賞しようと思ったのだが、前日、祇園で呑み過ぎて、観賞を見送った作品である。我ながらおバカであるが、映画は体調万全で観たいモノである。
けれども、フライヤーだけはしっかりと保管していたのである。>
2人は夏海の両親、そして施設で暮らす夏海の祖母・キヨ(草笛光子)に結婚報告に行く。
キヨは庭で足を骨折して以来、施設で車椅子生活を送っており、ションボリと暮らしていた。
それを知ったおばあちゃんが小さい頃から大好きな夏美は、元気を取り戻してほしいと、おばあちゃんと一緒にバージンロードを歩きたいと宣言する。
◆感想
・今作は、善人しか出て来ない、ホンワカ出来る映画である。今作の様な映画は軽んじられがちであるが、私は本作品の様な人間を優しき視点で捉えた映画が好きである。
・今作を観て思うのは、草笛光子さんの確かなる演技力である。何時までも、お元気で暮らして欲しいモノである。
■娘を持つ男として、万万が一娘が彼氏を連れて来た時に、言いたい台詞
・今作でも、夏海の父を演じた鶴見辰吾さんが、夏美が連れて来た大和にガツン!と言っていたが
【君に義父さんと言われる筋合いはない!!】
一度、言ってみたいが、娘や家人から暫く、口をきいて貰えなくなるんだろうなあ・・。
<今作は、京都に出張で言った際にズルして、”京都シネマ”で鑑賞しようと思ったのだが、前日、祇園で呑み過ぎて、観賞を見送った作品である。我ながらおバカであるが、映画は体調万全で観たいモノである。
けれども、フライヤーだけはしっかりと保管していたのである。>
鑑賞日:2023年2月27日 VODで鑑賞
コメント(0件)
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