サティの「パラード」

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サティの「パラード」

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解説

世界的アニメーション作家・山村浩二が、1917年初演のバレエ・リュスの舞台「パラード」をモチーフに描いた短編アニメーション。詩人ジャン・コクトーと画家パブロ・ピカソ、音楽家エリック・サティがバレエ・リュスのために創作した「パラード」は、サーカステントの前で3人のマネージャーと4人の演者が客寄せするという設定で演じられ、上演当時はバレエの舞台に世俗的な演芸を盛り込んだことで物議を醸した。本作では、皮肉たっぷりなエッセイを書いたことでも知られるサティの軽妙かつ深淵なテキストを散りばめながら、オランダのサックス奏者ウィレム・ブロイカー編曲・演奏による1991年録音の音源に乗せ、超現実的バレエ映像として再現。オリジナルの登場人物たちのほか、コクトーやピカソ、サティら創作者たちも登場する。世界各地の13の国際映画祭で受賞、83の映画祭で公式セレクションされた。山村監督の短編9作品を集めた「山村浩二 右目と左目でみる夢」で劇場初公開。

2016年製作/14分/日本
配給:Au Praxinoscope

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
アニメーション
山村浩二
音楽
エリック・サティ
文章
エリック・サティ
演奏
ウィレム・ブロイカー楽団
編曲
ウィレム・ブロイカー
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