今夜、ロマンス劇場でのレビュー・感想・評価
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試写会にて
見つけてくれて、ありがとう
古き良き時代の一途な想い
触れられないもどかしさと、触れられないからこその純愛。
こんなに泣かされるとは思わなかった。
往年の日本映画へのオマージュを感じ、出演者はもちろん、制作側の映画愛がぎっしり。どこか「ニューシネマパラダイス」の日本映画恋愛版、といった清々しい気分。
映画の残り20分くらいまでは、ファンタジーな点はそれはそれなりに受け入れながら、どこにでもありそうなドタバタ風でべタな演出がつまらなくも感じた。まあ、このペースでそろそろお転婆姫が消えてしまうんだろうな、と高をくくっていたところから、目が覚めるような展開。ああ、そうきたか、あれはそのフラグだったか、と驚かされ、終わりまで何度も胸が締め付けられた。
綾瀬はるかはもちろん、坂口健太郎、加藤豪など誠実さが伝わってくる配役が絶妙。
劇場をでるときに、改めて映画のタイトルを眺めた。「今夜、ロマンス劇場で」。ああなんていいタイトルなんだろうと哀しくもあり嬉しくもあった。
題名がダサダサ
美しずぎる綾瀬はるかさんと素敵な純愛映画。
あまり期待していなかったけど…
ウソでしょ、、めっちゃグッときます。
スクリーンで観るべき映画
少し不思議
面白かった
ファンタジーラブロマンス+映画への愛情=皆さんのレビュー
マンハントに砕かれた心が癒された^^!
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