劇場公開日 2018年3月30日

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トレイン・ミッションのレビュー・感想・評価

全166件中、1~20件目を表示

4.060代半ばのリーアム・ニーソンがまだまだ躍動

2020年4月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

演技派で鳴らした名優が、シニアの域に入ってから格闘アクションの肉体派へと幅を広げるという、ほとんど前例のない挑戦で映画ファンをあっと言わせたのが「96時間」(2008)のリーアム・ニーソン。以降、リュック・ベッソン製作の「96時間」3部作の流れがあり、さらにもう一筋のリーアム活劇の流れが、「アンノウン」(2011)から始まったジャウム・コレット=セラ監督とのタッグ。本作「トレイン・ミッション」は実に4作目となる。

高速移動する大型の乗り物という閉環境において、主人公が悪者の陰謀に巻き込まれる点は「フライト・ゲーム」と同じ着想だが、本作では弱みを握られて悪者による標的探しに協力させられるというヒネリが加わることで、よくある犯人捜しとは一味違うスリラーになった。ヴェラ・ファーミガの悪女っぷりも良いアクセントになっている。

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高森 郁哉

4.0ジャンル映画の表現を更新し続ける男

2018年4月30日
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興奮

コレット=セラの新作と聞くと観ねばなるまいと思う。こと商業映画のカテゴリーにおいて、コレット=セラは常に刺激的な表現に挑んでいて、本作でも冒頭からワンカットにつき一日という猛スピードのモンタージュに主人公と家族の日常を圧縮してみせる。ここだけを取り出しても、野心的な短編として成立するだろう。じゃあ本作がアートな実験作かというとまったく違う。気がつけばヒッチコック的ミステリースリラーに放り込まれる大娯楽活劇仕上げ。多少ご都合主義ではあるが、またジャンル映画に新しい刺激をもたらしてくれた。次作も絶対に観ますよ!

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村山章

3.5安定感、安堵感

2024年12月17日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

昔から良くあるストーリーで目新しさは無いが、観終わった後にくる「ホッとした気持ち」。これが全てだと思う。このような映画はどんでん返しも想定範囲内であるほうが、良いのだ。リーアム・ニーソンにぴったりの映画だと思う。もちろん良い意味で。

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にこにこどり

3.5本物マッチョといえば、本作のリーアム・ニーソン一択だよね。

2024年11月3日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 男優アクション系マッチョイズム映画という、勝手に作ったジャンルがあって、、、
① デンゼル・ワシントンの『イコライザー』シリーズ
② マット・デイモンの『ジェイソン・ボーン』シリーズ
③ キアヌ・リーブスの『ジョン・ウィック』シリーズ
 これに『96時間』シリーズから本作くらいまでのリーアム・ニーソンを入れていいのかどうか、まだ迷っている。

 ①から③までの共通項って、“正義”の無敵ヒーローが、超人的な運動神経と反射神経で、バンバン“悪”をなぎ倒しちゃう。次々に襲いかかる絶体絶命の危機を、異常に強いメンタルで乗り越えていくんだよね。
 フツーに考えると殺人マシーンなわけで、いくら相手が悪いとはいえ、犠牲者の数は半端じゃなく(たぶん、キアヌが一番?)殺された人たちの家族のことを思うといたたまれなくなるけど、いわゆるゲーム設定のような世界だから、そこまで考えなくていいか。

 男性視点なら、幼少期からの力強さへの憧れ?カブトムシから始まって、鋼鉄の巨大ロボとか新幹線とかの延長線上のような、いわゆる強いものを崇拝してんだよね。
 女性目線でエモ主軸なら、デンゼルは女の子に優しい、昔風フェミニストで、マットはほぼサイボーグなのに恋愛はするよね、キアヌはワンワン愛だけだから、人間味でランクづけするとこの順番かな。

 とにかく時代の流れか観客のニーズかわからないけど、人気のマッチョ映画目立つよね、でも本作を観て確信したんだけど、私推しのマッチョ主人公は、青緑色の瞳のリーアム・ニーソン、どの役を演じても、不動のリーアム・ニーソン・スタイルになっているよね。
 若い頃からモテモテなんだけど、結婚してからは奥さん一筋という記事もあった。それだけじゃないんだけど、そこもポイント高いよね。

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クラウディア🫶

3.5抗い難い魅惑の囁き

2023年12月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

この映画の肝は、一も二もなくヴェラ・ファーミガだ。華やかなオーラがあるわけでも、際どいドレスに身を包んでいる訳でもない。なのに逆らい難い艶っぽさがある。俗っぽく言うと、エロい。
知的なようにも見え、柔らかな表情は良い人のようにも見える。
なのに何故だかミステリアス。

実直さを絵にかいたようなリーアム・ニーソンを持ってしても、彼女の言葉に不思議と誘われる。
突拍子もない申し出で、「そんなバカな」と即座に否定してもおかしくないような提案であるにも関わらず、だ。
「ひょっとしたら」と思わずにはいられない。

リーアム・ニーソン演じるマイケルは、刑事を辞めて保険のセールスマンとなり、毎日郊外から通勤電車に乗って真面目な社会生活を送っていた。
人生の基本が地道な男なのだ。
ヴェラ・ファーミガ演じるジョアンナは、そんな彼に現実味のないオファーをする。
マイケルはそれを一笑に付しても良い筈だった。
なのに確かめずにはいられなかったのは何故か。

もちろん、経済的な理由もあっただろうが、ジョアンナから醸し出される逆らい難い誘惑の香りに飲まれた部分は大きい。
ジョアンナの囁きは、楽園の蛇の囁きだ。ささやかな力だが、その先には大きな落とし穴が待っている。

登場シーンは少ないのに、圧倒的な魅力を見せつけるヴェラ・ファーミガ。彼女をキャスティングした事がこの映画の最高の見せ場、かもしれない。

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つとみ

3.0タイムリミット迫る列車内での推理、見えない敵との対峙

2023年8月27日
スマートフォンから投稿

設定としてはあるあるだけど、本当に誰が敵で味方か分からない。 それでいてよくある無理矢理な結末でも無いところがよく出来ている映画。

主人公の日常に突然訪れる非現実的なトラブル、日本の通勤電車とは異なるシチュエーションであるため感情移入しにくいけど、まあまあ面白かった。

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キムラ

3.0あれ、全部伏線回収した?

2023年8月13日
PCから投稿

見落としたかなぁ
目撃者からFBIに保護を求めて、FBIが乗るように指示した列車が
狙われたってことは情報が筒抜けだったってことだよな。
FBIが怪しいとも思ったが、シロなのは、主人公の家族を助けたことで証明。
元相棒が手先だったとしても、彼にそういう情報収集はできそうにないし。
だとすると警部なんかも疑わしいってことか?
セリフからそうは思えないが…
そもそも、交渉に元同僚を行かせたのは警部。元同僚を内定していたのなら
この選択はない。しかも狙撃対象は主人公。これは脚本ミス?

FBIの家族救出にも疑問。どうやって察知したのか。だれも通報してないはず。
交渉に入る前の元同僚との会話を聞けば、主人公の家族に何かあったことは推理
できるだろうが、それからの対応にしては早すぎる。

信用するに足る相手の見極めがつかなかったから、主人公は誰にも
証拠を渡さなかったんだと思うが、その後の展開を はしょりすぎ。
主人公が警察に復職して自ら捜査? そんなんでいいのか?
ラストのこの時も変なことを言ってます。最初から主人公の通勤電車を狙って
目撃者に同じ電車に乗るように指示した。ならFBIは黒なのか?

まあ全体として辻褄が合わないのは、脚本が観客をいい加減にだまそうとした
のが最大の原因だろう。電車内での殺人や小細工がバレないのも おかしいし、
なにより、あれだけ大掛かりな仕掛けをしていたんなら、小細工せずに最初から
列車爆発で済んだはず。主人公も巻き込む必然性はない。

追記)ヒーローを語るのなら車掌さんを忘れてない?

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ビン棒

5.0かっこいい素敵しぶい

2023年6月7日
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そして、
……………………………
(し・ぶ・と・い)

しっかしまあ、リーアム・ニーソンさん元気ですねタフですね
お爺ちゃんになっても連続でアクション映画に出るなんて❕尊敬します❕身体元気ですね、60歳でバイタリティあるの凄い✨❕普通シンドいよ?連続でアクション主演

あ、そうそう映画面白かった‼️全然大作じゃんマイナーな作品かと思ったらスゲーレベル高い❕👏👏

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ミスター

3.0アメリカは寛大だった

2023年1月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

元警察官で、生命保険会社に勤務している男性が60でレイオフされて…
高額報酬に釣られて、電車の中である人を探すことで破格の報酬を得られる条件を一度は…
正義感を貫くことは見事だが、結局は…最後は警察官に戻れたのはアメリカらしいけど…最終的な黒幕は創造の域
見ごたえはあります

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ろくさん

4.0ドキドキ

2022年11月15日
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電車の中だけでは様々な行動が制限されるが、それを逆にいかした作品

ワカンダのシュリも出演しているのでシュリを探すミッションも達成してみてください(笑)

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がい

4.5男の真価は嵐の時に分かる(What makes you a man is what you do when that storm comes.)by Alexandre Dumas

2022年11月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 車両の中に普段見かけない人がカバンを持っていて、その中には盗品が入ってる。名前はプリンという偽名。それを列車内で探せというのか!?何が何だかわからない序盤の展開とともに、電話口でのジョアンナ(ベラ・ファーミガ)の声がむちゃ怖い。自宅鑑賞のときはトイレに立ったり、パソコン開いたりで集中力が欠けるのですが、これはもうTV画面に目が釘付け。スリリングな上に多角アングルでの撮影に驚き、警察時代の後輩マーフィ(パトリック・ウィルソン)やホーソーン警部(サム・ニール)が怪しくて堪らない。ゾクゾク・・・

 アクションよりもむしろサスペンス要素のほうに痺れてしまうほど、表現力のあるリーアム・ニーソン。10年間同じ電車での通勤(commuter:原題)によって挨拶をする顔見知りがいっぱいいる。そこに初めて見る女ジョアンナが声を掛けてくるのだ。お金が欲しそう、元警官、彼のことは何でも知っている様子。誰にも喋るな、助けを呼ぶな、忠告をちょいと無視してしまったためにウォルトをはじめとして次々と犠牲者が出るのだった。捜すターゲットはプリンという偽名で盗品の入ったカバンを持っている・・・それだけかよ!

 「蝿の王」、「嵐が丘」、「怒りの葡萄」、「緋文字(主人公:ヘスター・プリン)」、そして「モンテ・クリスト伯」・・・文学にも精通しているマイケル・コーナン(ニーソン)が警官を辞めて保険会社に勤めているなど、彼にしてはとてもユニークな設定。電車内アクションや痛々しいシーンも満載で、巌窟王の台詞が最後に効いてくる。そして家族を人質に取られ、市役所職員の自殺に絡む目撃者と天秤にかけて選択を迫られる心理描写が上手い。ニーソンにしては、ただただ怒りで行動するだけじゃないところが素晴らしいし、乗客達が自らプリンだと名乗り出るところにウルッとしてしまった。

 さすがに電車パニックのクライマックスはありきたりだが、そんな状況下でのインタビューも冷静さを保っているし、鉄道マンの真髄を見せてくれたサムやお笑い担当のジミーといった脇キャラもいい。フローレンス・ピューの最後の行動もいいし、police detectiveのバッジも輝いていたなぁ・・・それよりも気になっていたのは背もたれに刺した切符で降車駅がわかるというシステム。そんなの知らんよ。

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kossy

0.560歳の頃のイーストウッド。

2022年10月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

60歳の頃のイーストウッド。
犯人が最初から分かってしまった。
CG満載で、作ったシチュエーションに大分無理があるが、まぁ、それなりに楽しめた。アクションとしては、殴り合い故、ワンパターン。

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マサシ

4.5大強烈!!

2022年8月4日
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100分の間、最高に楽しめました。
この類いの映画は、変な深掘り感想なんて要らないね!
考え出したら切りがない!
嫌な事を忘れられる作品でした。

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ジェット

3.0なんだかんだで、

2022年3月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

おもしろくもあったけど、俺には登場人物の設定?がよくわかんないとこもあった。

主人公がいくら殴られても普通に立ち上がったり反撃したりでタフすぎて、滑稽でもあった。(笑)

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けい

3.5乗っかるのは危険

2022年2月6日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

リーアムニーソン扮する60歳の元警察官の保険セールスマンマイケルマコーリーは、10年働いて突然解雇された。家族にも言えず蓄えも無く困り果てていた。電車で女性が話しかけて来た。頼みを聞いてくれたら10万ドルくれると言う。乗っかるのは危険だとは思うが、クビになった身分ではやらざるを得ないかな。一度観た事がある映画だったが、内容は忘れていた。なかなかスリルがあって面白かったよ。

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重

3.5映画としては

2022年1月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

映画としては、ありがちな設定。
でも最後まで観てしまう。

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ilctr

4.0トレインで、ミッション

2021年11月16日
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鑑賞方法:TV地上波

興奮

なかなか凝ったシチュエーションで面白かったです。
まさにトレインで、ミッションでした。

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光陽

4.0今更なので簡単に。

2021年10月24日
iPhoneアプリから投稿

この作品もレビューし忘れてました。

こういったシュチュエーションは舞台が飛行機である事が多いような気がしますが(実際リーアム・ニーソンさんが主役を演じ、本作と同じジャウム・コレット=セラ監督作品によるフライト・ゲームがありますしね)今回は邦題通り列車を舞台にした作品で、シチュエーションとしては然程珍しい物ではありませんでしたが、演出が巧みで、主人公を自分に置き換えて観られる辺りの脚本も上手く、列車の特性を活かしたスリルとスピード感、終盤の熱い展開…“ここまで大掛かりな事が出来る割りには1人の人間の特定も出来ないのは、おかしくない?”などツッコミたくなる箇所は多々あるものの、そういった疑問を差し挟むのを忘れてしまうくらい面白い作品に仕上がっていました。

今作では、リーアム兄さんが無双ではなく、肉体と頭脳を駆使して謎に挑んでいく姿が等身大に思えて、これも好印象でした。

リーアムさんとセラ監督には、またタッグを組んで、新たな作品を作って欲しいです。

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刺繍屋

4.0ピューとの思いがけない遭遇💕

2021年8月19日
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鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

知的

面白いよと言われて予備知識ゼロで見始めたら止まりませんでした!オープニングも冒頭もカメラワークやカットが面白く、ただただ規則的に平凡に通勤して家のローンや子どもの学費に頭を抱えるそろそろ定年の男性。その最初の冴えない感じのマイケルが若者投資野郎に馬鹿にされて私も一緒に中指突き立てたくなりました。が!後半は知的で優しい肝の据わった謙虚な英雄となり顔つきも変わりました!凄い!感動してしまいました。列車が舞台というのも痺れました。ベルモンドじゃないですか、車両の連結器切り離し!

そしてとっても嬉しかったのは、あれ?あれ?あの姿と声と髪はもしかしてフローレンス・ピューさん(役名はGwen)ではありませんか❗️これがもう最後まで見る最大の動機になりました。

いい後輩だったからといって安易に信じてはいかん、悲しいけど。嫌な奴でも優秀だからこその栄転なのかもしれない、頭くるけど。

欧米の正統的規範文学作品が出てくるのがとても良かった。それが今の時流には乗っていないけれど地に足をつけて家族と仕事を大事にして真面目に生きる主人公を具現していた。エンディング・クレジットが列車・地下鉄の路線図なのはきれいで面白くてお洒落だった。

カメラワークも編集もデザインもアクションも主人公の真面目さも全部良かったです。それらが大事だから、なぜ誰がどうして?などはもういいやと思いました。めっけもんの映画でした。

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talisman

3.5ヴェラ・ファーミガ出てるよ

2021年6月24日
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鑑賞方法:TV地上波

2021年6月24日
映画 #トレイン・ミッション (2018年米英)鑑賞

あまり期待せずに見たら意外と面白かったタイプの映画
#リーアム・ニーソン の映画はそんな感じの映画が多い気がする。ハズレが少ない。彼はシナリオを見る目がいいんだろうな。良作メーカー
#フローレンス・ピュー もちょい役で出てた

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とし