劇場公開日 2018年3月17日

  • 予告編を見る

ちはやふる 結びのレビュー・感想・評価

全302件中、181~200件目を表示

5.0感動しました!!

2018年3月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
みか

4.5最後の団体戦は見事

2018年3月27日
iPhoneアプリから投稿

上の句、下の句とだんだん面白くなり、これが1番面白かった。
日本を代表するエンタメ映画になった。と思う。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ステルスマーケティング撲滅

4.5「宝物です」

2018年3月27日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
U-3153

5.0最高!!大好きです!!

2018年3月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ちはやふるは上の句下の句結び、どの作品も見終わったあとの余韻が本当に大きい映画でした。
仲間と同じ目標に向かって助け合って頑張ることが本当に素敵なことだなと改めて感じさせてくれた映画だったし、これからも私の中で残り続ける作品です。

しいていうなら、千早と太一と新の恋の行方をもうちょっとはっきりして欲しかったのは少し(笑)

コメントする (0件)
共感した! 7件)
まゆ

4.0人生の選び方

2018年3月27日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 11件)
くり

4.0安心できる完結編

2018年3月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

再び全国を目指しスタートした高校最後の春。しかし、千早を巡る三角関係とカルタへの情熱に悩む太一が部活に顔を出さなくなり…。
青春部活動作品の王道をなぞりつつもそれぞれの成長をしっかりと描ききっていて完結作として安心できる内容。松岡茉優が相変わらず良い。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
いと

5.0青春だなあ。いいなあ。

2018年3月26日
iPhoneアプリから投稿

なぜにかるた?と思って見始めたこのシリーズもついに最終話。
出てくるキャラクターが一人一人愛せるのと、話のテンポがいい。
普段のコミカルな掛け合いに続いて競技会のシーンではピンと張り詰めた緊張感があり、シーンごとにメリハリが効いたテンポのいい展開に時間を忘れてしまった。
今作は伏線の貼り方もわかりやすくてよかった。
仲間たちとの大事な三年間、まだ終わらないでほしい、この先の彼らの行く末も見てみたい。
そんな時間をこの映画であじわうことができました。大好きなシリーズの一番の作品だと思います。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
あああ

5.0期待以上

2018年3月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

楽しい

泣ける

前作まで熱い作品だっただけに、さすがにネタが尽きて、ドラ○ンボールみたいなグダグダな末路を辿りはしないかと思いつつ鑑賞。

だがしかし!今回も熱い展開だった。

新人達も良かったけど、歴代メンバーの
身のこなしが堂に入ってて演技以上のものを感じた。

飛び散ったカルタ並べ直すの面倒くさそうと思ったのは素人ゆえだろうかw

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ゼットン

5.0スウィングガールズに匹敵

2018年3月26日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

スウィングガールズも劇場で何回も観たけど、この映画も、そうなりそう。なんか同じ匂いがする。とにかく、かなり面白かった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
菊奴

5.0全世代に送りたい

2018年3月26日
iPhoneアプリから投稿

ここまで文句をつけられない映画だとレビューもしにくいものだ。
ちはや(広瀬すず)の安定のかわいさ、そしてその、この日本にほんのわずかしかいないであろう天真爛漫さにはとても癒された。
真島(野村周平)と新(新田真剣佑)の、かけがえのない親友なのだと思わせられた場面は印象的だ。(最後の場面)
その裏で周防(賀来賢人)の真島に対して投げかけた言葉の数々はとても心に響くものであった。
よくわからない名人だと思っていたがむしろ素晴らしい人間だった。
また、我妻伊織(清原果那)と新のやり取りは面白かった。
清原果那は3月のライオンの時から好きな役者なのでまた別の演技を観れて良かった。
個別に書いていくとあまりにも長くなりそうなのでこの辺でやめておくがこの作品に出会えたことに感謝したい。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
たいが

5.0余韻がまたよい

2018年3月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

よい映画でした。最高です。
彼らが高校三年生になって最後の夏。
将来への不安と、今への渇望。すごくよくわかりました。
そんななかでも千早は一途にかるたで、太一とも気持ちにずれが出てくる。
二人とも高校三年生なんです。後輩ができたことでまた見えてきたものもあり、それが前二作との違い。
千年歌い継がれてきた歌と、彼らの想いが重なって、素晴らしい映画が出来上がった。
そんな感じ。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ずん

4.0期待通り!

2018年3月26日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
まなみ

5.0めっちゃよかったああ

-さん
2018年3月26日
iPhoneアプリから投稿

もっかいみたくなる。
あの役、かっこよかったあ。
幼馴染っていいなあ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
-

4.5何となく避けてたけど

2018年3月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

久しぶりに面白い映画に出会った。
旬のキャストを集めた、ただの恋愛モノだと勝手に思って避けてた。

この映画のよさは、「キャスティング」「演出」「セリフ」にある。
確かに、恋愛要素はあるけど。
「かるたの世界を伝えようとしている」ことがいい。
競技かるたが、いかに難しくて、奥が深い、スポーツなのか。
その凄さが伝わってきて、やりたくなった。
それから、百人一首とストーリーをリンクさせているところが素晴らしい。
有名な歌合の話も出てくるので、面白かった。

ただ、星5ではないのは、嫌いな人が徹底的に嫌いそうだから。
まず、笑いのレベルが中高生向け。
くだらない笑いが好きじゃないと、だめかも。
それから主題は「かるた一筋」「かるたで繋がる絆」という感じなので、ストーリーに深みがないと感じる方もいるかも。
でもその真っ直ぐな感じが、いい。
あと、かるたのルールで混乱した場面があった。もう少し解説がほしい。

とりあえず、1回観ていい映画。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
しろいごはんがたべたい

4.5演出力に唸らされる

2018年3月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

漫画を読んでるわけでもなく、百人一首が題材なんてと、特に気にしていなかった作品だったので、前作は昨年DVDをレンタルして何気なく視聴。そしたらとても面白い。こんなに引込まれる傑作を危うく見過ごすところだった。それが続編公開と言うことでいそいそと足を運んだ。

今回も変らず面白かった。前作から引き続きの魅力溢れるキャラクターたち。彼ら彼女らを取り巻くストーリーの面白さが堪らない。そして何より脚本と演出の巧妙さ。カメラワークやアニメーション、回想シーン挿入のタイミングなど、多岐にわたる脚本力・演出力に唸らされる。

たくさん笑ってほろりと泣いて、良い台詞もいっぱい。まだまだ続きを見ていたい、愛すべき作品。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
むっしゅ

4.5スポ根青春映画史に残る偉業達成

2018年3月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

楽しい

笑える

3作を通じて、これほどバランスのとれたシリーズは珍しい。もともとは2部作構成であったため、この「結び」が蛇足になることを危惧していたが、そんなことは全くもっての杞憂。このシリーズはスポ根青春映画史に残る偉業を成し遂げたと言っても良いだろう。

「上の句」では団体戦、「下の句」では個人戦を描き、そして「結び」では再び団体戦へと物語をシフトさせる。だからと言って、「上の句」の単なるバージョンアップではない。「下の句」ファンは、主人公・千早と最強クィーン・若宮詩暢との一騎打ちがないのを不満に思うかもしれない。だが、本作が真に描きたいことは、優勝の行方ではない。彼女たちが部活から何を学び、その後の人生をどのように切り拓いていくか?という成長物語なのである。

シリーズ完結までに要した3年間は主人公たちの高校生活の長さともリンクする。優勝したいという想いはもちろんだが、後輩指導の難しさや卒業後の進路選びといった競技以外の悩みが生じてくる。そして、この上映時間が終わったときに、彼女達の部活も高校生活も終わりを迎えるということがひしひしとスクリーンから伝わってくるのだ。

やがて挑む最後の大会。途中敗退しようが、優勝しようが、終わりがくる。その終わりに向かって、次第に激しさを増す白熱の競技シーン。どの札を選ぶか?どこに手を出すか?巧みな演出とカメラワークは過去2作を凌駕し、見る者を圧倒する。しかし、何よりも素晴らしいのは、主人公たちが勝ち進む背景に、他校の負けの姿をさりげなく映し出していることである。敗者がいるからこそ、勝者は強くなれる。得られた勝利から何を学んでいくか?物語はこれ以上ない完璧なラストシーンを映し出す。観客は一分の迷いのない「ちはやぶる」千早の姿を目にすることだろう。

☆4.5は全3作のトータルの評価。ただ欲を言えば、シリーズのテーマ曲として今回もPerfumeの『FLASH』がエンディングに流れて欲しかった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
Ao-aO

4.5青春映画の金字塔

2018年3月25日
iPhoneアプリから投稿

面白くて素晴らしい完結作でした
それぞれ個性があるキャラクターが良くて観てて全く飽きませんでした
そして広瀬すずが可愛かった

我妻役の清原かやちゃんの存在感もすごく他の作品も見てみたいと思いました

コメントする (0件)
共感した! 1件)
やまこ

5.0最高

2018年3月25日
iPhoneアプリから投稿

原作を読んだことがなく、予告みて面白そうだったから、あと「広瀬すずちゃん可愛いなぁ」。ただそれだけで観に行った上の句と下の句。
それで衝撃を受けて2年。楽しみにしてました。
先に言っておくと、すごくすごく面白かったです。
最初はかるたよりもストーリー?重視で伏線(というより最後に繋がるように上手く糸)をはっていって、最後の最後本当に感動しました。
まだ人生経験は長くはないですが、間違いなく今まで観てきた映画史上1番面白かった作品でした。
また観たくてうずうずしています。
映画館が最短でも車で2時間の距離にしかなく、近場に一緒に行きたいという知り合いもいなくて、行くに行けなくて本当に残念です...。
さて、これを機に原作をかいました。
まだ10巻までしか読んでいませんが、今の感想を言うと よくここまで完成させてくれたな です。
やはり尺の都合上、細かく描けないとこはあるにも関わらず、むしろ原作よりも上手く魅せれている場面も多々ありました。
何より、このかるたのスピード感は映像ならではではないでしょうか。
もうかけないのでここで終わりますが、本当にいい作品でした。迷っている方は是非上下観てから行くことをオススメします。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ろひと

4.0シリーズ3作目、キャストのチームワークの良さが伝わってくる 競技か...

2018年3月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

シリーズ3作目、キャストのチームワークの良さが伝わってくる
競技かるたというシュールな部活を、感動作品に仕上げる脚本が素晴らしい
上白石萌歌のほんわかした雰囲気と、賀来賢人の演技が特に光っていた

コメントする (0件)
共感した! 1件)
アップル

5.0文句無しの最高傑作

2018年3月25日
iPhoneアプリから投稿

人気漫画を映画化した映画といえば簡単だけど、そう言うレベルの作品じゃ無い。日本邦画界が誇るべき作品であり、青春ドラマ、スポ魂ドラマ、人間ドラマの中でもトップクラスに面白い映画である。ここまで見事に無駄のない、そして熱い映画はない、と言っても過言ではない。
千早の戦い、太一の戦い、新の戦い、全ての戦いのその総決算。これを2時間ばかりの映画で見事に描き切った。これ以上に、ちはやふるの映画を作ることができるか。上の句、下の句で、これでも恐ろしく完成度高かったけど、それをはるかに超えて、この結びの完成度は高かった。
伏線も見事で、対になる句が見事にラストにハマるし、チャンスの扉はノブがないとか、運命戦は運命じゃないとか、なんか全部まとめてあのシーンで結実するのがたまらなく鳥肌ものです。
無駄なシーンはないけど、時折無駄にも思えるような間延びしたシーンもあるんだけど、それはすごくリアルなシーンで、僕らの日常の無駄だらけの世界を描いている、無駄だけど無駄じゃない極めて高度な場面だと思える。例えば、みずさわファイトというシーンで結構時間かけてやり直しシーンとか、LINEを書いてるシーンをそのままの時間で出してるところとか。映画の時間は足りないからカットしそうだけど、そういう日常のシーンは消さない。すごいと思う。見事と思う。
最高レベルにオススメ。5億点。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
夢見る電気羊
PR U-NEXTで本編を観る