劇場公開日 2018年3月17日

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ちはやふる 結びのレビュー・感想・評価

全290件中、161~180件目を表示

5.0ん?

2018年3月29日
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気づいたら2回目見てました。

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Apple

4.0あらぶるからちはやふるへ

2018年3月29日
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午前中に上の句を見、午後下の句を見たらいてもたってもいられなくなり、夜映画館に足を運んでしまいました。
メジャー系のエンタメ青春物で自分がこんなにはまるとは思ってもなかった。

熱く、激しく、静かにせつなく。
あらぶるからちはやぶる展開は見事。

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レイは!?★

4.0なんかいいなぁ

2018年3月29日
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鑑賞方法:映画館
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あみゅ

4.0色鮮やかに咲

2018年3月28日
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ぎりぎり高校生に見えたような、見えなかったような。もう少し前に撮ってもらいたかったかな、というのが正直なところ。
それでも作品は色鮮やかでまっすぐで、こんなふうにうちこめるものがある日々のキラキラやもらう側から贈る側になる成長していく過程が、いやみなく、ストレートに響いてきました。
映画を観ている観客も固唾をのんで対戦を見守り、エールを贈る気配が伝わってきました。それってすごいことで、ちゃんと結んでくれました。

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ベッラ

5.0広瀬すずさんへ

2018年3月28日
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とても素晴らしい映画でした。
さて、話は変わりますが、そろそろ海外進出を視野に入れた外国語の習得に取り組んでみてはどうでしょうか?
朝ドラを残して日本の女優としてやれることはもう全てやり尽くしたのではないでしょうか?
民放ドラマに関しては「anone」、商業映画に関しては「先生」「ちはやふる」、本格映画に関しては「怒り」「三度目の殺人」でこの国の女優としての仕事は全うしたと個人的には思います。
まだ20歳という若さなので、ここから10年間思いきってチャレンジしてみるのもいいのでないかと思います。もしこれが25、6といった中途半端な年齢なら、このまま日本で映画やドラマの主演を務めて、バラエティーやCMにたくさん出て、プライベートも充実させてという安全な道を歩めばいいと思います。しかし、まだ20歳なので一度きりの人生だし、すべてを投げ合ってでもまだ見たことのない景色を探してみてはいかがでしょうか。日本の映画界にとっては大きな損失ですが、あなたのような天才だからこそできることだと思います。このまま日本にとどまって歳を重ねるのはもったいない気がします。アジア、アメリカ、ヨーロッパなど選択肢はたくさんありますよ。

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ナッツとチップス

4.5「静」の中でうごめく「動」のスローモーション,緊張感とユーモアの調和

2018年3月28日
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偏見、先入観、既成概念、そういったフィルターは置き去りましょう。

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yuki

5.0素晴らしい青春映画でした

2018年3月28日
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鑑賞方法:映画館

すでに上の句、下の句があるために登場人物の説明の必要がなく、仲間が帰ってきた感じがとても良かった。自分もあんな高校生活があったような概視感。本当は全然違うけど、3年生の最後の試合の感じは部活をやったことがある人ならば。
前2作でちょっと可哀想な立場だった太一くんにフォーカスを当てているのもとても良かったです。
また会いたい仲間たちだけどこれで完結。
小泉監督、出演者の皆さんの頑張り、素敵な映画をありがとうございました!
松岡茉優さんはやっぱりGOOD。

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AKIRA

5.0最高の青春作品です。

2018年3月28日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

ドキドキやもどかしさを感じさせられて、最期は全てをスッキリしました。
細部までこだわりを感じました。
広瀬すずさんの演技力に魅せられました。
かるたをテーマにしてましたが、競技のしーんは演者さん達は相当な訓練を積んでこられたのでしょう。緊迫したムードを感じ引き込まれていきました。

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いのくん

5.0文句なし

2018年3月28日
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鑑賞方法:映画館

次場らしい作品でした

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デルマン

5.0感動しました!!

2018年3月27日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

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みか

4.5最後の団体戦は見事

2018年3月27日
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上の句、下の句とだんだん面白くなり、これが1番面白かった。
日本を代表するエンタメ映画になった。と思う。

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ステルスマーケティング撲滅

4.5「宝物です」

2018年3月27日
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U-3153

5.0最高!!大好きです!!

2018年3月27日
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鑑賞方法:映画館

ちはやふるは上の句下の句結び、どの作品も見終わったあとの余韻が本当に大きい映画でした。
仲間と同じ目標に向かって助け合って頑張ることが本当に素敵なことだなと改めて感じさせてくれた映画だったし、これからも私の中で残り続ける作品です。

しいていうなら、千早と太一と新の恋の行方をもうちょっとはっきりして欲しかったのは少し(笑)

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まゆ

4.0人生の選び方

2018年3月27日
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くり

4.0安心できる完結編

2018年3月27日
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鑑賞方法:映画館

再び全国を目指しスタートした高校最後の春。しかし、千早を巡る三角関係とカルタへの情熱に悩む太一が部活に顔を出さなくなり…。
青春部活動作品の王道をなぞりつつもそれぞれの成長をしっかりと描ききっていて完結作として安心できる内容。松岡茉優が相変わらず良い。

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shotgun

5.0青春だなあ。いいなあ。

2018年3月26日
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なぜにかるた?と思って見始めたこのシリーズもついに最終話。
出てくるキャラクターが一人一人愛せるのと、話のテンポがいい。
普段のコミカルな掛け合いに続いて競技会のシーンではピンと張り詰めた緊張感があり、シーンごとにメリハリが効いたテンポのいい展開に時間を忘れてしまった。
今作は伏線の貼り方もわかりやすくてよかった。
仲間たちとの大事な三年間、まだ終わらないでほしい、この先の彼らの行く末も見てみたい。
そんな時間をこの映画であじわうことができました。大好きなシリーズの一番の作品だと思います。

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あああ

5.0期待以上

2018年3月26日
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鑑賞方法:映画館

興奮

楽しい

泣ける

前作まで熱い作品だっただけに、さすがにネタが尽きて、ドラ○ンボールみたいなグダグダな末路を辿りはしないかと思いつつ鑑賞。

だがしかし!今回も熱い展開だった。

新人達も良かったけど、歴代メンバーの
身のこなしが堂に入ってて演技以上のものを感じた。

飛び散ったカルタ並べ直すの面倒くさそうと思ったのは素人ゆえだろうかw

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ゼットン

5.0スウィングガールズに匹敵

2018年3月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

スウィングガールズも劇場で何回も観たけど、この映画も、そうなりそう。なんか同じ匂いがする。とにかく、かなり面白かった。

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菊奴

5.0全世代に送りたい

2018年3月26日
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ここまで文句をつけられない映画だとレビューもしにくいものだ。
ちはや(広瀬すず)の安定のかわいさ、そしてその、この日本にほんのわずかしかいないであろう天真爛漫さにはとても癒された。
真島(野村周平)と新(新田真剣佑)の、かけがえのない親友なのだと思わせられた場面は印象的だ。(最後の場面)
その裏で周防(賀来賢人)の真島に対して投げかけた言葉の数々はとても心に響くものであった。
よくわからない名人だと思っていたがむしろ素晴らしい人間だった。
また、我妻伊織(清原果那)と新のやり取りは面白かった。
清原果那は3月のライオンの時から好きな役者なのでまた別の演技を観れて良かった。
個別に書いていくとあまりにも長くなりそうなのでこの辺でやめておくがこの作品に出会えたことに感謝したい。

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たいが

5.0余韻がまたよい

2018年3月26日
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鑑賞方法:映画館

よい映画でした。最高です。
彼らが高校三年生になって最後の夏。
将来への不安と、今への渇望。すごくよくわかりました。
そんななかでも千早は一途にかるたで、太一とも気持ちにずれが出てくる。
二人とも高校三年生なんです。後輩ができたことでまた見えてきたものもあり、それが前二作との違い。
千年歌い継がれてきた歌と、彼らの想いが重なって、素晴らしい映画が出来上がった。
そんな感じ。

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ずん