アヤメくんののんびり肉食日誌

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解説

一見すると草食系だが内面に肉食系の気質を抱く「ロールキャベツ男子」の恋愛を描き、「第6回ananマンガ大賞」で準大賞を受賞した人気コミックを、黒羽麻璃央と足立梨花の主演で実写映画化。大学で生物学科の研究室に所属し、動物の骨格研究に情熱を注ぐ理系女子大生の椿雛菊(つばきデイジー)は、イギリス育ちの帰国子女で恐竜オタクの菖蒲瞬(あやめしゅん)と出会う。のほほんとした雰囲気を漂わせ、草食系男子に見える菖蒲だったが、一目ぼれした椿に対して積極的なアプローチを繰り返し、その結果、2人の恋は成就するかに見えた。しかし、そんな時、菖蒲の幼なじみだという美女エリザベスや、椿に好意を抱く先輩・仁英が現れ……。「黒子のバスケ」「刀剣乱舞」などの2.5次元舞台に数多く出演する黒羽が菖蒲に扮し、映画、ドラマ、バラエティ、CMと幅広く活躍する足立が椿役を演じる。

2017年製作/99分/G/日本
配給:ホリプロ、スターキャット

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(C)2017 町麻衣/祥伝社/映画「アヤメくんののんびり肉食日誌」製作委員会

映画レビュー

2.0原作は面白そう

曽羅密さん
2017年10月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

予告だけ観て全く何の予備知識のないまま本作を鑑賞した。
恋愛映画自体はあまり興味ないのだが、今回は恐竜好きな男子と骨好きな女子との恋愛という設定が面白そうだったので観ることにした。
昨今は恋愛映画まで漫画原作が異様に多いが、本作もその1つであったことを観賞後に知った。
もちろん原作の漫画は読んでいないが、おそらく本作の出来から推察すると原作の方が面白いのではないだろうか?
ただ筆者は以前千葉に住んでいたため、千葉ポートタワー周辺やモノレール下の道路、千葉県立中央博物館、総武本線高架下の通りなど自転車でよく足を運んだ場所が登場し、単純に懐かしく思った。

本作を鑑賞した際、映画館には筆者が1人、あまり人気がない作品なことがそこからもわかってしまった。
しかもスタンプを溜めたタダ券で鑑賞したので、なんだか映画館にも申し訳ないような気がした。

最近は国立科学博物館(科博)の特別展へ行くと若い女性客が多くなった。
つい先日鑑賞した『深海2017』も平日にもかかわらず親子連れよりも友達同士など女性客が多かったように思う。
もちろんカップルも多いが、その場合男性の方が女性よりも展示に食いついていないように感じられる。
また女性の場合、1人で来ている客も男性以上に多い。
科博は特別展であっても目玉になる展示も含めて写真撮影がOKなものが多く、やはりインスタ映えするなどの理由があるからなのだろうか?
筆者は2009年から科博でかかさず1年間のリピーターズパスを作っているので、余程興味がないものを除いてほとんどの特別展を観ている。
2009年のダーウィン展などは平日に観たこともあるせいか、何も気にすることなくゆったりと館内を観て回れたものであるが、最近の混みぶりは本当に凄まじいと感じる。
東京国立博物館(東博)なども含めて国立博物館・美術館が2001年に独立行政法人化して「国立」とは言いながら資金調達に国の保証が得られなくなり、ある意味民間企業と同じになった。
独立行政法人は下手をすると法人所得税や固定資産税の納税義務まである。(博物館・美術館がその対象なのかは知らない)
要は客を集めて収益を上げないとやっていけなくなっている。
以前は科博の特別展でもそれほど写真撮影ができる展示は多くなかったように思うが、2008年の『菌類のふしぎ展』あたりから極端に全面解禁に近い状態になった。またその頃からレイアウトも分かりやすい上にこったものに変更され始めた。
そしてそれ以来女性客が増えているように感じるし、猫も杓子も写真撮影をするので館内ではいささか動きづらくなった。
1年1回夏休み時期に必ず恐竜展や動物展が開催されるようになり、子ども連れの親子が多いのは当たり前だが、その時期でも年々女性客も増えているように感じる。
そういう中で原作も含めた本作はタイムリーに感じられた。
因みに独立行政法人化した東博も昔の特別展は地味な展示方法ばかりだった。
2009年の『阿修羅展』以来仏像の周囲を360度から眺められる配置にし出したが、もはや仏像展示では定番になりつつあるし、映像を駆使したり、レイアウトも派手で大掛かりになっている。
それとともにこちらも若い女性客が確実に増えていっている。
ただこれは東博にも科博にも言えることだが、集客を意識するあまり数年おきで同じようなテーマの大規模展示を繰り返しているようにも感じる。

アヤメ役の黒羽麻璃央はなんとなく爬虫類系のイケメンなので外見は本作に合っているように感じたが、まあ演技はそこそこといったところだろうか。
ヒロイン椿役の足立梨花はかわいくはあるが、女優としては…といったところ。『アメトーーク』の「アニソン大好き芸人」などにも登場していたので、本当のところは不明だが、オタクキャラが評価されての配役だったのだろうか?
鈴木仁英役の佐伯大地が筆者には1番の壷であった。見た目といい役柄といい押尾学を彷彿とさせる演技には笑ってしまった。
エリザベス役の瑛茉ジャスミン以下その他の若手役者たちには特に印象がない。
教授役の酒井敏也は地味にいいキャラを演じていたが、GENKINGは演技が下手すぎて悪目立ちし過ぎ、本作の雰囲気を完全にブチ壊していた。
鶴見辰吾は素人集団に1人だけ役者が入って、これまた浮いた存在になっているが、若干手を抜いているようにも感じられた。
それと昭和生まれの筆者には、黒羽と鶴見との親子間の赤裸裸な恋愛話は気持ち悪い以外の何ものでもなかった。
映画の技術面では、字幕がうるさい上に消えるのが早すぎて読み切れない。
また本作は映画なのだから漫画的な字幕描写は不要に思えた。

細かい突っ込みになるが、外も大分暗くなった夜にアヤメと椿が博物館にいるシーンが2度ある。しかし撮影場所となった千葉県立中央博物館は博物館の中でも閉館するのが早く16:30には閉まってしまうので、それらのシーンは成立しない。
さらに博物館でキスする恥ずかしいカップルなどいまだかつて1度も観たことない。
やはりある種のリアリティは保っていてほしいと思ってしまった。

eddaの歌う主題歌「ディストランス」は耳に残るいい曲だった。
最近放映し始めたタツノコヒーロー版アベンジャーズとも言うべきアニメ『Infini-T Force』のエンディング曲「チクタク」もeddaが歌っている。

原作者が本作をどう評価しているのか知りたくなるような作品であった。

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曽羅密

3.5予想より良かった

ともやさん
2017年10月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

理系の大学の研究室ってことが伝わってきた映画。
主役の女の子は、バラエティでよく見る子だから酷いのになるかと思ったが予想より良かった。

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ともや

3.0う〜ん、微妙 漫画の世界の話だからなのか、モデルが演技してるからな...

2017年10月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

う〜ん、微妙
漫画の世界の話だからなのか、モデルが演技してるからなのか…
さながら、大人の学芸会
黒羽麻璃央氏が、息子の先輩なので、応援の為鑑賞したけれど、なんかなぁ〜
音楽は良かったけれど、脚本がイマイチ

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アップル

4.0素敵な作品でした🎵

かんさん
2017年10月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

舞台挨拶は観れませんでしたが、期待以上の作品でした🎥
化石とピュア恋愛いいですね✨

ただ、ラストはせめて2、3年後にしてほしかったです。

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かん
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