101日

2010年製作/82分/クロアチア
原題または英題:The Show Must Go On

スタッフ・キャスト

監督
ネビオ・マラソビッツ
製作総指揮
ネビオ・マラソビッツ
ニーナ・ペトロビッツ
脚本
ネビオ・マラソビッツ
撮影
ダミール・クディン
編集
マルコ・フェルコビッツ
  • スベン・メドベセク

  • ナターシャ・ドルチッチ

  • マリンコ・ニコリッツ

  • スティエパン・ペリッツ

  • ムラデン・コバチッツ

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

1.0ある業界人間の死生観

2020年11月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
odeonza

2.0単純にクオリティが

2019年4月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ぜんぜん、いやな印象を持ったわけでもなく、単純にクオリティが足りていない感じ。それ以上、言い様もないのだが。

そのなかでも、シナリオとして一番まずいのは「ハウスド」というリアリティ番組がおそらく狙っていたであろう2層構造の展開(内と外)として機能していないこと。内のドラマをもっと見せないと、終盤の展開は驚きもなく流れるだけ。高視聴率の要素もつたわってこないし。

でも、こういった危機感が潜在的にある地域で、それを作品にしている、と考えるとただ文句を付けるのも理解がないのかな、とも思う。
なので、1ではなく2なのです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
okaoka0820

2.5「一言の説明もなく何カ月も皆さんを拘束したのが私です。わたしを憎ん...

2018年8月30日
iPhoneアプリから投稿

「一言の説明もなく何カ月も皆さんを拘束したのが私です。わたしを憎んでいるでしょう。」拉致監禁みたいな方法でテレビ放送番組になんてできないし、なんでデスゲーム風の語り口にしてるのか謎。変。
6組の夫婦を閉じ込めて世間から隔離して6ヶ月間共同生活を送らせてその様子を放送する。それがリアリティ番組HOUSED!ハウストで、そのプロデューサーが主役。
元妻も同業者、子供が一人いる。いろいろあるけれど、ざっくり言うと戦争はじまって、番組が用意した居住空間にいた人だけ助かったみたいなお話。
舞台はクロアチア、ヨーロッパ同盟に宣戦布告し核攻撃されてしまう。設定だけきくと面白そうなのに、見せ方悪くてつまらない。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
collectible