劇場公開日 2018年2月16日

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リバーズ・エッジのレビュー・感想・評価

全114件中、81~100件目を表示

3.0二階堂ふみ

2018年2月22日
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鑑賞方法:映画館

みんな病んでる。
現代では日常?

やっぱ二階堂ふみは可愛いし
映画が似合う。

クソバラエティやめて良かった!

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西国くん

3.5不思議な映画

2018年2月22日
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鑑賞方法:映画館

好きではないがよい映画。映画を知ってる人が作った役者と監督がギリギリのところで落とし込んだ映画。一見雑に見せながらかなりデリケートな編集作業で暴発しそうなキャラクターのアクを見事に旨味に変えた映画。見る価値はあるが見て良かったと思えるかどうかは保証できない。

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mark108hello

4.5とても良い映画

2018年2月22日
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鑑賞方法:映画館

ちょっとうまくない映画を続けて見たので、いきなりガツンときた
見事にちょっと病んだ人ばかり出て来て大変でした
少しグレたハルナの雰囲気が良かった
女優陣が素晴らしかった
制服じゃないところが苦心の跡か?

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daikokumai

2.5インタビューの必要性

2018年2月21日
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それぞれの「これ」と言える答えが全て曖昧な感じで、インタビューの映像を入れ込む必要性がわからなかった。

個々に抱えるものが歪んだ形で吐き出される。
背中合わせの暴力と殺意。

二階堂ふみが脱ぐのはこの作品ではないと思った。
最近の行定作品はどこかフワッとした感じが多く個人的にイマイチです。

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黒い恋人

3.5刹那的な衝動や感情に振り回されて青春を生きなくちゃいけない高校生の...

2018年2月20日
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鑑賞方法:映画館

刹那的な衝動や感情に振り回されて青春を生きなくちゃいけない高校生のお話。
私はもうそっち側にはなれないけど、ラストは涙が出ました。体当たりの演技で登場人物に向き合う役者陣に拍手。観ている側もエネルギー使う作品でした。
疲れたー!

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まだまだぼのぼの

2.0この作品撮りながらゴチは辛いわな・・・

2018年2月20日
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鑑賞方法:映画館

怖い

寝られる

auマンデー本日この作品900円

コレにそこまで、体当たりせなアカンかったのか!?
そりゃゴチも自ら降りるのも納得ですが、観客3人(;o;)
二階堂ふみちゃん・・・脱ぎ損ちゃうか!?

感想は、暗く重く睡魔がzzz

これ以上書くことナイっすf^_^;

☆2.2

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eigatama41

4.5好きな女の子に連絡を取る時、父親が電話を取らないようにと願いながら...

2018年2月20日
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好きな女の子に連絡を取る時、父親が電話を取らないようにと願いながら固定電話をプッシュしていた時代の、その時代に描かれた、その時代のストーリーだ。

携帯電話やSNSが普及してなくたって、わけの分からないものに価値を見出したり、前後の判断なく突っ走ったり、孤独だったり、人を想って切なかったり、嘘をついたり、嘘をつかれたり、羨ましがったり、誤解したり、恨んだり、恨まれたり、殴ったり、殴られたり、何も今と変わらない。

好むと好まざるとにかかわらず、周辺はめまぐるしく変わり、取り残されたように感じながら、自分自身も次第に変化し、ちょっとずつ今に至った。汚れた河が再生の海へ注がれるように。皆が通過する、そういうジェネレーションへのオマージュだ。

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ワンコ

2.5やはり実写化であのマンガの空気感は出すのが難しい…たぶんアニメ化も...

2018年2月20日
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やはり実写化であのマンガの空気感は出すのが難しい…たぶんアニメ化もなかなか難しいだろうな。
けどキャスティングはみんなとてもあってるのでそこは見所だった。

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uzumoti

3.0ゴチャゴチャ言わずに二階堂ふみ

2018年2月19日
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ストーリーは賛否両論有るだろうが一言、二階堂ふみのヌードで見たかいあり

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鷹の爪1号

3.51990年代半ばの空気

2018年2月19日
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鑑賞方法:映画館

何と言っても、二階堂ふみの、綺麗な乳房と美しい乳首に脱帽。
あの演技派に、脱ぐのを求めることに驚き。

高校生たちの、孤独と虚しさと乱れた性は、1990年代~一つの時代でした。今改めて行定勲監督がフィルムにした意味を肌で感じました。
むしろ、40代~60代にとっての「時代劇」といえるかもしれません。
今の20~30代にすると、「中途半端に古くてダサい」「非現実的」と感じるかも。

で、個人的なツボは、主題歌。
私は、小沢健二のうたに全然思い入れないんだけど、彼の歌の空気が80~90年代の青春を思い起こさせるんですよ。
新曲なのに、懐かしくて泣けました。

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コージィ日本犬

3.5今の時代からみて、非現実的な かんじに思えるけどなんだかすっごくリ...

2018年2月19日
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今の時代からみて、非現実的な
かんじに思えるけどなんだかすっごくリアルで
変わってる人に見えるけど人間らしくて、、
胸が苦しくなるシーンがたくさんありました。

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とも

2.5☆☆☆ 生と死、そして 食と性 ファーストシーンで二階堂ふみがイン...

2018年2月18日
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☆☆☆

生と死、そして 食と性

ファーストシーンで二階堂ふみがインタビューを受けている。手に取る熊のぬいぐるみには何だか燃えた様な跡が有り。「ああ!これは何か事件が起こった後にインタビューを受けているのだなあ〜!」と思った。

次にインタビューを受けるいじめっ子男子を見ていて或る作品を思い出した。

『明日、君がいない』

嗚呼そうか! 主要な6人の中で、最後までインタビューを受けない子がひょっとして死ぬのか?…と。

しかし…。

インタビュー受けてるし(-.-;)y-~~~
何でインタビューを受けているのか、今ひとつ理解出来なかったんですけど(゚o゚;;

まあ、どうみても途中からこの子が死ぬんだろうなあ〜ってのは、どうみても明白なんですけどね。

ところで二階堂ふみ嬢。何もこんな作品で脱がんでも…。

『セトウッミ』描写…要る?

原作は未読ですが、1993年ですか(´・_・`)
原作通りなのかなあ〜?

2018年2月16日 イオンシネマ板橋/スクリーン3

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松井の天井直撃ホームラン

1.5原作を見た後鑑賞したけど、 なんか焦点があってなかったというか、、...

2018年2月18日
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原作を見た後鑑賞したけど、
なんか焦点があってなかったというか、、
若草さんは自分の意思がないような演技をしてたけど、山田くんのいじめを止めるのは凄い傲慢で矛盾しすぎだろってなった
漫画もそういうストーリーになってたけど、違和感なかったからなんかやっぱりちがうなってなった
あとインタビューいらないと思ったつまらなかった原作をみてるわたしとしては。
すっごく期待してたからちょっとショックだったかな、、
やっぱりヒミズを超えられる作品ってなかなかないよ

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りな

3.0もう少しクールでもよかったような

2018年2月17日
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本当は星2.5な気持ちで全編観てたけど、原作の巧みなキャラクターやストーリーテリングに敬意を払って。
80年代ではなく90年代のあの感覚は、このような熱演で表現されるとちょっと違う気がするんだよな。
時代感は出ても出なくてもどちらでもいいけど、まあ出てない、よね。出てなくてもいいのは映画は常に現代にどうフィットするかだから出てなくてもいいとは思うけど、なんか中途半端な感じだった。
この感覚、もっと若手の監督で、もっとインディペンデントなつくりでやったらうまくいったような気がする。

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ONI

3.0(´-`).。oOこんな世界があったのかな

2018年2月17日
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鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

93年が舞台背景の様ですが、その時小生は社会人3年目。
この映画に出てきたもの達とは真逆な方向に行かざるを得ない立場にあり、少し憧れてしまった。
自分に無いものに憧れて映画でそれを見る。面白かったです。
二階堂ふみの演技もいいのですが、ボディが綺麗でした。正直映画の印象よりそこに目がいってしまいました。

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おにっち弐号

2.0現代の若者を切り取ってはいるが

2018年2月17日
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現代の若者の即物的な諸相(退廃的というよりも動物的で、旧来型の人間性には収まらないもの)をつなぎ合わせているだけだ。前衛的な映画を撮りたかった監督の自慰行為にも見える。そうしたものにスポットを当てて面白がっているのは旧世代のオッサンであって、当の若者にそれほどの値打ちがあるとは思えない。

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細川ゆーさい

1.5宝物

2018年2月17日
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寝られる

原作未読

そうはみえないけれどw高校生達が少し変わった自己主張をしているだけで、偏愛も強欲も無関心も狂気も何もかも足りず、ちょっと自我が強いのか、我が儘なのか、自分勝手なのかという感じ。

インタビューは、ストーリーの中で上手いこと表現仕切れないから補足しているだけだよね?

もっと個性が極端な方が良かったんじゃないかな。

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Bacchus

5.0個々の興味次第に

2018年2月17日
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この作品を映像化してくれた行定監督、スタッフの勇気に感謝です。
冒頭シーンの描写(たぶんニューミュージックマガジン)からすぐに20世紀末という懐かしい時代を思い出しました。
それまでの80年代的なものに終止符を打ち、90年代の始まりを告げる象徴が93年のリバースエッジだとNHKのサブカル講座で言っていましたが私もその通りだと思います。

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shioshio

5.02018年のベスト3候補です

2018年2月17日
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のっけから4:3のスタンダードサイズで、ビデオテープで見るような画質に"行定勲"の名前が表示された画面にもう圧倒されて溜息が出た。始まって数秒でこの映画が観られた事に幸せを感じる作品を作ってしまう行定勲監督は年を追うごとに尊敬、崇拝の念が止まりません…このまま私の念能力が覚醒するんじゃないか(?)ってくらいの強い念です(最近「HUNTER×HUNTER」最新刊出たんで少し影響されてます…)。

岡崎京子原作も本当に凄いと思う。それを監督と脚本家で新しい作り方と構成と見せ方を上手く織り交ぜて映画という作品にしていますが全てしっくりきます。若者の暴力や闇や問題や心を描く映画や作品は数あれど、大体の作品は、何となく観客がもや〜っとキャラクターの気持ちを分かったような気分になり評論家のように「若さ故の何々が痛々しくリアルに描かれていて…」なんていうコメントを誰もがしてしまう今日この頃ですが、このリバーズ・エッジは意外とひとりひとりの闇や想いが明確で、何でこういう行動に出たのか、何でこんな風にしか人に対して接する事が出来ないのか、など、人物の歪んでいる部分も妙に納得できる部分が多数あり、すんなりとストーリーに入っていけるので不思議です。ひとりひとりの行動は、暴力や薬、死体を見て安心したり、拒食症で食べては吐き、更には…などといったような目を背けたくなるシーンが多いのにも関わらず、全てのキャラクターから目が離せなくなります。
その力を支えているひとつが役者それぞれの演技力。皆アホほどに演技が上手いです。とんでもないモンスター達です。役者さんのこの作品へ向けた熱意も演出家含むスタッフ陣の熱意も多分相まって、浮いてる役者は誰一人としていない、リバーズ・エッジにおいてとても重要な空気感が作り上げられていて圧巻です。
吉沢亮。イケメン若手俳優というレッテルを貼られて、それは商業目的でもあるので理にかなっている部分はあれど、行定作品に出会えて心底良かったなと思える演技を見せてくれました。(こないだ、「オオカミ少女と黒王子」をNetflixで久々に観たところ、二階堂ふみと話している吉沢亮は今回の作品の山田の先駆けのような雰囲気が出ていて、普通にびっくりしました。映画館では気付かなかったけど、「オオカミ少女〜」の吉沢亮も良かったんです。またその映画の中でやたら長回しで二階堂ふみが"今夜はブギー・バック"を口ずさみながら歩くシーンがありましたがそこも今作とリンクしてしまうなあと今更ながら思いました。二階堂もその時の吉沢をみて今回の山田という男の子に近いものを感じたそうです、凄い。)
これを機に、もっと幅の広い役が回ってくる事と、廣木隆一や三木孝浩などのラブコメ系少女漫画原作の実写を撮りまくっている監督とは少し距離をおいて、巨匠だったりサブカルやB級映画寄りの監督にどんどん引き出しを広げてもらえるようになったらいいのになとも思います。
二階堂ふみは企画段階から関わったのもありますし元々の安定した演技力で岡崎京子作品のキャラクターになりきっています。どの作品でも安定はしてますが、やっぱり「ヒミズ」で二階堂ふみを観た時の衝撃はなかなか越えられません。が、リバーズ・エッジはかなり凄いです。
その他の、SUMIRE、上杉柊平、森川葵、土居志央梨も相当なもんです。皆、声も私達の記憶に強い印象を刻みつけてきますし、特に吉沢亮とSUMIREの「若草さん」(二階堂の役名)と若草を度々呼ぶ声が聞いてて気持ちが良すぎました。
90年代ファッションも、変にオシャレな服ではなくその当時の色んな子の服を押入れの奥から引っ張り出してきたような洋服達がキャラクターそれぞれの個性を活かしていて面白いです。時代は繰り返しますし今は前よりももっと古着系の服が流行っている気がするので出てくる服達はちょっとオシャレにも見えますが、中高生くらいの時に見ればダサいなあと思ってしまいます。そこが本当に90年代に撮ったビデオを見てるようなリアル感で良かったです。わざとらしさもなく完璧でした。

ここから先は若干のネタバレになりますが
最後の5分で、暗い気分、モヤモヤな気分、憂鬱な気分、が、がらりと変わります。いきなりきゅんとします。安っぽいきゅんではなく、ずっしりとした胸きゅんです。この作品の魅力が爆発的にあがるんです。
「映画って本当に最後の1秒とかで、自分の評価というか気持ちが全然変わっちゃうこともあるのが、別の意味で面白いなと。」→前にオカモトレイジ君が言ってた映画というものに関するコメント、まさに当てはまる、と私は思います。「ヒメアノ〜ル」を観た時もそれは感じましたが、それとはまた違い、大どんでん返し級の変化ではありませんが、ある種の暗いストーリーにぽっと灯りがともる展開で、なんかよくわからない涙がじんわり出ました。からの!小沢健二の「アルペジオ」ですよ…!「まじかすげえ(笑)」と普通に声に出して言っちゃいました。最後の5分からのアルペジオが、これがもう驚くくらい気持ちが良く最高です。小沢健二が岡崎京子との実際のエピソードをそのまま歌にしたアルペジオには、二階堂ふみと吉沢亮のラップのような音声も入り、役そのままの声で歌ってくれているので、最後の最後まで、茄子の煮浸しレベルでひたひたに作品の世界に浸れます。(何かお腹空いてきたな)

漫画の実写化には反対派の行定勲監督ですが、去年9月に発売された自身のエッセイ「きょうも映画作りはつづく」(←私の愛読書です!!)には、岡崎京子作品は実写化してみたいと書いてあった(ような気がする)ので、今回の「リバーズ・エッジ」実写化のニュースを見た時は少し興奮しました。そして、映画を実際に観て、原作へのリスペクトと監督自身の作り手側からの手の込んだ様々な手法が入り混じり、今回とんでもない作品になってて…。監督の成長もチャレンジも留まることを知らなくて…。私の行定勲監督への想いがまた爆発しました。今なら世界の中心で、行定勲監督への愛を叫べますよ…(何か怖い)。
頭くしゃくしゃになるくらい衝撃作ですが、邦画好きな人、映画館で観てくださいね。

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まつこ

2.0期待ハズレ

2018年2月17日
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鑑賞方法:映画館

原作を読み直します。大評判のオリジナル本にしては、納得いかないんで。ふみちゃんタバコ吸いすぎに気を付けましょう!

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びわ湖のこーちゃん