修道士は沈黙する
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修道士は沈黙する

劇場公開日

解説

「ローマに消えた男」のイタリア人監督ロベルト・アンドが、世界経済を牛耳る大物政治家たちの集まりに招かれた清貧な修道士が思わぬ事件に巻き込まれていく様子を描いた社会派ミステリー。バルト海に面したドイツのリゾート地ハイリゲンダムでG8財務相会議が開かれる前夜。国際通貨基金の専務理事ロシェは、各国の財務相およびロックスター、絵本作家、修道士という3人の異色ゲストを招いて自身の誕生日祝いを開催する。会食後、イタリア人修道士サルスはロシェから告解を受けるが、その翌朝、ビニール袋を被ったロシェの死体が発見される。警察の極秘捜査が進められる中、戒律に従ってロシェの告解内容について沈黙を続けるサルスは、各国財務相の政治的駆け引きに翻弄されていく。修道士サルス役を「グレート・ビューティー 追憶のローマ」のトニ・セルビッロ、ロシェ役を「八日目」のダニエル・オートゥイユ、絵本作家役を「ワンダーウーマン」のコニー・ニールセンがそれぞれ演じた。「イタリア映画祭2017」(2017年4月29日~5月6日=東京・有楽町朝日ホール)では「告解」のタイトルで上映。

作品データ

原題 Le confessioni
製作年 2016年
製作国 イタリア・フランス合作
配給 ミモザフィルムズ
上映時間 108分
映倫区分 G
オフィシャルサイト  

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映画評論

その修道士は神か、危ない男か。セルヴィッロという俳優の興味深さが匂い立つ
修道士は沈黙するの映画評論・批評

バルト海を望む高級ホテルに集ったG8の財務相たち。世界市場を左右する会議を前に、彼らを招いて誕生日を祝った国際通貨基金の専務理事が翌朝、死体となって発見される。自殺か他殺か。騒然とする中、容疑者として浮かんだのは宴の後、告解のため理事...修道士は沈黙するの映画評論・批評

映画レビュー

平均評価
3.1 3.1 (全17件)
  • 精緻な構造を持つ極上のミステリー! 良からぬ決議をしようとしているらしきG8の財務相会議の前夜、国際通貨基金専門理事はゲストの修道士に何を告解したのか? 彼の死と修道士の沈黙が大臣たちを混乱させる。 精緻な構造を持つ群像劇であり、... ...続きを読む

    まっくん a.k.a. エロくそチキン まっくん a.k.a. エロくそチキンさん  2018年10月6日  評価:4.0
    このレビューに共感した/2
  • 最後は? ネタバレ! 国際通貨基金のロシェ理事は修道士、絵本作家、ロックスターを招き、G8の会合前に自身の誕生日を祝う会を開くが、その後ロシェは修道士に告解をして自殺する。ここまでは良い展開であったが、何故か修道士は... ...続きを読む

    Takashi Takashiさん  2018年9月8日  評価:3.5
    このレビューに共感した/0人
  • 告解 ネタバレ! ドイツにて開催されたG8会議を舞台として、経済要人が亡くなるという事件が発生。 招かれた客である修道士は、数学者だった。 実際に、会議に使用された場所を使っているので、演出もそれらしい作りにはな... ...続きを読む

    Kumiko Kumikoさん  2018年6月24日  評価:3.5
    このレビューに共感した/0人
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