ラプラスの魔女のレビュー・感想・評価
全343件中、121~140件目を表示
櫻井君太ったねーーー
丸々した顔の櫻井君ほか、檀れいさんが何処に出てきたのか分からないくらい、豪華なキャストでした。
が、ストーリーは今ひとつ…
硫化水素を事件に使うには、説得力に欠ける能力の数々で、もう少しそのあたり具体性が欲しかった。
予知能力がある…ぐらいで納得できるものではない。
トヨエツ熱い!
最初は、頑張ったのですがウトウトしてしまい…余計に内容がわからなくなり。最近、朝ドラでトヨエツ熱が高まり、こちらでの演技もアッパレでした。さすがです!他に印象は、この監督さんの映像はやっぱり雑な感じが…あきらかに、オモチャ??みたいな感じが否めません。
期待以上の作品でした!
初めのほうはよくわからなかったのですが、途中からすごく迫力が出てきて、面白かったです!でも確かに、展開が早すぎるような場面もありました。私は、どっちかというと、つまらないよりかは、面白かったです。この映画を見るときにレビューを見たのですか、低評価の人が多く、正直あんまり期待はしていなかったのですが見てみて、面白くて「この映画が見れて、良かった」と思いました。
睡魔との闘い…。
なんか眠かったなー、これ。原作読んでないからよくわからないけどなんとも半端な作品で。展開もだし特撮も。ひと昔前の邦画みたい。どうせならスティーブンキングなみなサイキックバトルにしちゃえば良かったのに。櫻井翔はじめトヨエツまで役者さん達もうまくなかったなー。全体的に残念、でした。
レビューの割に良かった
東野圭吾は割と好きですが原作は未読
嵐の桜井くん及び他の出演のファンでもなく、三池監督は苦手。
恒例の週末映画鑑賞のうちの一本です。
レビューでの評価がかなり低い人が多いので心配でしたが、悪くはなかったです。とはいえ素晴らしくもなく普通。
全体的にあと少し足りないのが残念。
ストーリーとか映像とか、演出とか人物描写とかetc.
他の監督さんだったらもう少し違う仕上がりになるでしょうが、三池監督ですもんね。
三池作品は土竜の唄みたいなぶっとんだ映画はサイコーですが、それ以外の映画はやはり相変わらず今ひとつ。
別の監督だったら☆がもう半分たせる内容だからもったいない。しかしなぜ東宝は三池監督を抜擢したのだ?
レビューで言われている程桜井くんは悪くはなかったけど、それぞれの登場人物の絡ませ方が悪いからまとまっていない。まとまりがないので全体的に話の展開が説明的。
ナレーションで展開を説明すると言う手を使う監督は嫌いだ。そういう手法をとる監督は手を抜いてるのか腕がないのかどちらかだ。
途中で寝てしまいました
なんか楽しめない、入り込めない作品だったなあ。キャストは豪華なのにもったいない。この題材だともっと面白そうだと思ったんだけどねえ。三池監督の作品はどうも相性が悪い。続編を作るのなら別の監督さんでお願いしたい。
うーん…
原作を読まずに観に行きました。
俳優さんたちが豪華なだけに、残念な気持ちが拭えません。
どの役者さんもみんなその人にしか見えず、ストーリーも現実離れし過ぎていました。宣伝でうたっている謎かけの部分が全然トリックになっていなくて、そんなことならなんでもありじゃん!って思ってしまいました。志田未来ちゃんが演技は一番自然でハマってた気がします。
評価が低い理由がわからないくらい面白いぞ
原作未読であったが十分に面白い。多分原作を読めば布石や仕掛けがわかるのだろうという場面や物も多々あるため、原作を読破してからもう一度鑑賞したい。
櫻井翔の存在感がないというレビューを拝見していたが、ストーリーテラー的存在であるため存在感がなくて正解の立場。逆に彼のようにもともと存在感がある人が演じなければ他のキャラクターに負けてしまう。物語で唯一の「普通の人」であるからこそ、存在意義があるのではないかと思う。
東野圭吾作品としては新しいテイストであると感じる。30周年に仕掛けてきたなという感じ。非常に練られたストーリーであり、やはり流石である。自分が理系であるからこそより深い理解により楽しめたのだと思うが、同席したゴリゴリの文系人間も、鑑賞後に興奮した様子であった。
一度では把握しきれないくらい、深い作品である。自分はあと3度は観ると思う。
原作は面白かっただけに残念
原作がとても面白かったので見ましたが、映画では展開が速すぎて、観客が置いていかれがちです。また、原作の主要人物でも映画内ではほとんど描かれないことも多く、消化不良といった感じでした。やっぱり映画にするには量の多い作品なのかなといったところが正直な感想です。
全343件中、121~140件目を表示