一礼して、キス

劇場公開日:

一礼して、キス

解説

加賀やっこの同名人気コミックを、それぞれこれが映画初主演となる池田エライザと中尾暢樹の共演で実写映画化。中学からの6年間、弓道に青春を捧げてきた弓道部部長・岸本杏は、高校3年生で挑んだ夏の大会も満足のいく結果が出せないまま終わってしまう。一方、次期部長候補である後輩の三神曜太は、入部時から天才ぶりを発揮。普段からほとんど練習もせずに大会でも優勝した三神に複雑な思いを抱く杏は引退し、部長を三神へ引き継ぐことを決める。しかし、そんな三神は、杏への一途な思いを募らせていた。先輩女子の杏役を、人気モデルで「オオカミ少女と黒王子」「トリガール!」などで女優としても活躍する池田、後輩男子の三神役を「動物戦隊ジュウオウジャー」の中尾がそれぞれ演じ、松尾太陽、鈴木勝大らが脇を固める。監督は「クローバー」「今日、恋をはじめます」の古澤健。

2017年製作/99分/G/日本
配給:東急レクリエーション
劇場公開日:2017年11月11日

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(C)2017 加賀やっこ・小学館/「一礼して、キス」制作委員会

映画レビュー

4.5タイトルから想像しでコメディタッチかと思ったが…

2020年8月1日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

タイトルから想像しでコメディタッチかと思ったが想像より良かった。

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漣音

2.5池田さんを堪能した

2020年3月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

弓道が大好きな主人公女子が、弓道が好きでもないけど上手な後輩男子と恋愛する話。 …って、それじゃあんまりか。監督も言っていたが、少女マンガの一つのパターンとして、支配的な男の子が、どちらかといえば冴えない女の子を好きになり、それが最後には逆転し女の子が教育する話があるとのこと。 たしかに、そんな話だった。 自分も、冒頭で、少女マンガにはなかなか入り込めないなあ、と思った瞬間は何度かあったが、今日は純粋に池田さんを堪能しに来ているので、それに惑わせられることなく、楽しめました。現在のよう洗練された池田さんになる前の彼女にピッタリな役柄だったように思う。 弓道場にいる彼と、公園にいる彼女が、離れていながら、シンクロして弓を引くシーンは、好きなシーンだった。(「スイングキッズ」でも同じようなことを書いたな。俺、男女が離れた場所でシンクロする絵柄が好きなのかな) 個人的に満足です。

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CB

2.5あれ?

2019年9月9日
iPhoneアプリから投稿
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キクさん

0.5最後まで観れませんでした

2019年7月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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A子