「経営者として考えさせられる作品」空飛ぶタイヤ 梶清智志さんの映画レビュー(感想・評価)
経営者として考えさせられる作品
合同会社everfreeの梶清智志です。
先日見た、空飛ぶタイヤについて。
池井戸潤さんが好きで、映画化、ドラマ化されているものを見ているのですが、こちらも学びあり、面白かったです。
個人的には、やはり不正が嫌い、私利私欲のために動く人が嫌いというのが改めて感じたこと。
いろんな立場があるから、否定することはないけれど、
自分が会社を経営する中で、こういう不正だけは絶対にしないと決めました。
そして、僕はルクアでエシカルのお店をやっているのですが、信念持って、やり続けよう、届くまでやり続けよう、業界に浸透していくまで諦めずにやり続けよう、想いは届くと思えた作品でした。
池井戸さん、大好きです。
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