「もしかして偏見かも」空飛ぶタイヤ カルヴェロ1952llさんの映画レビュー(感想・評価)
もしかして偏見かも
人は、富や権力の為にそんなに非常になれるものなのだろうか…
私の父もかつて社長をしており、とは言っても小さな印刷業で社員は母とその他1人の細々としたものだった
にもかかわらず地方テレビ局の名刺などを作るほどの大仕事もやっていた。
そこそこの組織と渡り合っていたのだなと今になって思います。
もしかして父も灰色の組織の一員だった頃があるのかも知れない、そんな気にさせるこの作品でした。
今は多種多様な作品が自由に作られる時代、それでもまだ上からの圧力がかかり最初からボツになる物もあるのかと思います。
それもまた何かしらの圧力が作品作りの妨げになっている事もあるのでしょう
何が言いたいのかよく分からなくなってきた
もしも自分がそんな上の立場の人間になったら、右に倣えで大差ないのかな、どうなんでしょうねそこんところ教えてくださいよ〜〜
ゴーンさん
でわでわ
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