作家、本当のJ.T.リロイ

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作家、本当のJ.T.リロイ

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解説

1996年、女装の男娼となった過去をつづった自伝「サラ、神に背いた少年」を発表し、謎の天才美少年作家として文壇に登場したものの、後に実在しないことが明るみとなったJ・T・リロイにまつわる一連の顛末に迫ったドキュメンタリー。作家として時代の寵児となったJ・T ・リロイの才能にほれ込んだガス・バン・サントはコロンバイン高校銃乱射事件をテーマにした映画「エレファント」の脚本を依頼し、2作目の著書「サラ、いつわりの祈り」はアーシア・アルジェントによって映画化されるなど、J・T・リロイは文壇だけでなく映画界などをも巻き込むカルチャースターとなった。しかし、2006年のニューヨーク・タイムスによる「J・T・リロイという人物は実在せず、その正体はローラ・アルバートという40歳の女性である」という記事によって事態は一変する。一連の騒動を、アルバート自身の言葉、ガス・バン・サント、トム・ウェイツらとの通話音声や留守電メッセージなどによって解剖していく。

2016年製作/111分/G/アメリカ
原題:Author: The JT LeRoy Story
配給:アップリンク

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映画レビュー

2.0ちょっと落ち着いて

cpegさん
2018年9月6日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

少し前に騒動になった事件の作家側からの詳細。アニメーションを使いポップな感じに仕上がっている。インタビューの流れから色んな時間に飛ぶのは少し混乱。どっぷり妄信しない自分にとっては、笑ってすませば良いんじゃないのって思ってしまう。

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cpeg

5.0真性ジュネストにはたまらない

ちな姉さん
2017年5月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

2017/05/02、渋谷のアップリンクで鑑賞。トートバッグ付き前売券を、インターネットで購入していたので、それを使いました。

文壇に彗星のように現れたJ.T.リロイ。
誘拐され、性的虐待を受け、男娼となり、クスリにも手を出した、という経歴の金髪の美少年と、その「自伝的小説」に、世間はーーセレブたちもーー熱狂した。
だが、実際には、J.T.リロイという少年は実在せず、その正体は、ローラ・アルバートという、40歳の女性だった……。

とにかく、最初から最後まで、何もかも面白かったです。
でも、これは、響かない人にはまったく響かないだろうなあとも思います。
でもでも、わたしみたいなJUNEスト(ジュネスト、わからない人はスルーしてください)には、めちゃめちゃ響くのです。

太って醜い自分では愛されないと思ってしまう自己卑下も、男性に欲情されるような美少年でありたいという願望も、最後に明かされるローラが太った理由も、わたしには何もかも腑に落ちます。
本編終了後に流れたローラの舞台挨拶の映像で、ローラが、日本では理解されていると感じると話していましたが、ええ、わたしもあなたを理解します、と心の中で呟きました。

この映画の予告編を観て初めてJ.T.リロイを知ったわたしですが、リアルタイムで知ってその翻訳本を読んでいたら、やっぱり熱狂しただろうと思います。
そして、正体を暴露する記事が出たときには、やっぱりね、と納得しこそすれ、ローラに対して腹を立てたりはしなかっただろうと思います。

ローラに共感しない人にとっては、これは長い長いローラの言い訳でしかないでしょうが、わたしには、最高のエンターテインメントでした。

いやー、こんなにハマるんだったら、公開初日のローラの舞台挨拶、無理してでも行けばよかった、と悔やまれます。
ハマる予感がしたからこそ、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』以来、なんと20年ぶりに、映画の前売券を買ったというのに。
行こうと思えば行けたのに行かなかった自分に、ちょっと腹を立てていますが、映画は本当に、1秒たりとも退屈することなく面白かったです。もう一回ぐらい観たいなぁ。

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ちな姉

3.0偽りの中の真実

2017年4月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

彼女自身の人生と騙された著名人や当時の騒ぎようなど興味の連続に飽きない映像とテンポの良さ。

最初のアニメからD.R.IのTシャツだったりCircle Jerksでもしや?と思ったらPUNK好きなどの趣味の良い方向性の人物と。

容姿のコンプレックスから妹にPUNKSの格好をさせていたエピソードから偽らざるおえない現状は作家になって始まったわけでは無い根っからの癖!?

J.T.リロイに惹かれるのは幼少時代や話題になった作品に偽り続けた事よりも彼女/彼に熱を上げ魅了されて騒ぎマクった著名人がいたからこその事実。

共感できるようで理解できないような人間として悪いのか善いのか掴み所のないローラ・アルバートこそ魅力的な人物であるのは間違いない。

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万年 東一
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