オレの獲物はビンラディン

劇場公開日

オレの獲物はビンラディン
1%
33%
40%
19%
7%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

ニコラス・ケイジが「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」のラリー・チャールズ監督とタッグを組み、2010年にビンラディン誘拐を企てた容疑でパキスタン当局に拘束されたアメリカ人の実話を映画化。コロラド州の田舎町で暮らす愛国主義の中年男ゲイリーは、同時多発テロの首謀者とされるオサマ・ビンラディンの居場所を政府がいまだに見つけられないことに怒りを募らせていた。そんなある日、彼は日課の人工透析中に神からの啓示を受け、自らの手でビンラディンを捕まえることを決意。パキスタンへの入国手段となるヨットを探し出して武器の日本刀を調達し、様々な波乱を乗り越えてついにパキスタンにたどり着くが……。共演に「ロック・オブ・エイジズ」のラッセル・ブランド、「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のウェンディ・マクレンドン=コービ、「スーパー!」のレイン・ウィルソン。

2016年製作/92分/PG12/アメリカ
原題:Army of One
配給:トランスフォーマー

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

※GEM Partners調べ/2021年10月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7

(C)2016 AOO Distribution, LLC. All rights Reserved

映画レビュー

3.5ウソとかホントとかホントとかウソとか

村山章さん
2017年12月31日
PCから投稿

笑える

知的

『ボラット』のラリー・チャールズ監督だけに、どこまで攻めた社会派コメディになるのかと思っていたら、社会派の要素は確かにあるのだが、ニコラス・ケイジの役者力がテーマすらも凌駕してしまった感がある。

善良とはいえば善良だけれど、他人にとっては迷惑な変わり者で、自分を狂気の淵に追い込む主人公をここまで愛嬌たっぷりに演じられるのはニコケイを置いて他になし。ビンラディンを捕獲しようとパキスタンに乗り込んだ無名のアメリカ人が日本刀を持った状態で逮捕されたというウソみたいなホントの事件がもとになっているが、もうホントでもウソでも構わないという気になってくる。

その上で受け止めたいのが、この変わり者が確かに世界に一石を投じたこと。世界中が混迷している中で、この男は確かに小さな風穴を開けた。まったく賛成も共感もできないけれど、例えバカげていて愚かであっても、自分を信じて世界に斬り込んだこの主人公はやはりカッコいいのである。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 4 件)
村山章

4.0変人オーラと哀愁漂わすニコケイ、意外にいい!

2017年12月28日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

アクション系を中心にドラマからコメディまで幅広い作品に出演してきたニコラス・ケイジ。しかし意外に実録物へのキャスティングは少ない。顔が特徴的で、どんな役を演じてもニコラス・ケイジにしか見えないからだろうか? とにかく、そんな彼が珍しく実在の人物ゲイリーに扮するのだが、これがまた過去に演じてきた数々の突飛なキャラクターもかすむほどの超変人。さすがは広大な自由の国アメリカ、まだまだ破格のイカレた人間が実在しているのだなと感心する。

近年のケイジのB級アクションはどれも似た感じであまり印象に残らなかったが、今作では熱演が活きている。敬虔な信者か精神障害者か、そのあたりを映画はあえてあいまいに描いており、彼の心の内側を想像することを促す。社会から脱落した中年が、愛する国の役に立ちたい思いで“神から与えられたミッション”に邁進する姿に、「寂しいのはお前だけじゃない」と声をかけたくなった。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
高森 郁哉

3.5これが本当のOH MY GOD!

唐揚げさん
2021年6月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

幸せ

直球すぎる邦題にまたまた〜。
いや、実話なんだって!
アメリカ大好きな主人公が、なんとかしてパキスタンへ行き、オサマ・ビンラディンを生捕にしようと画策する。
アメリカ至上主義かつ、あらゆる神への冒涜増し増しな激ヤバクレイジー映画でした。
まずこんな人が実際にいるってのがアメリカだなぁと思うし、これを映画化しようとするところがアメリカだなぁと。
オサマ・ビンラディンやアルカイダを完全悪とし、子供に向かって「アメリカ軍はヒーローよ。かっこいいねぇ。」なんて今の日本じゃ信じられない。
でも、こういうノリのおじさんってよくいるよね。
それの最終進化系みたいな人が、主人公ゲイリー・フォークナー改めファックナー、自称GもしくはDonkey King。
腎臓が悪く透析中。透析の担当医を上手く騙して資金を得てヨットを買い、太平洋を彷徨った挙句メキシコに打ち上げられ、武器の日本刀を買って空港の手荷物で引っ掛かり、今度はイスラエルに行ってグライダーでパキスタンを目指すも落下。で、なんだかんだ上手くいってパキスタン入国。
ってどんだけクレイジーなんすか笑
どこまでが実話なのか、劇中の夢と妄想と現実の境目もよく分からないけれど、この人ならやりかねない。

アメリカ以外を差別視してきたGが、パキスタンで現地の人の温かさや異文化に触れ、「パキスタン好きになった」と言ってるのはとても良かったです。
宿泊先のホテルマン達とのやりとりが、1番微笑ましいのも事実ですし。

それにしても神のボケが多すぎてツッコミが追いつかない。
「旧約聖書」の続編「新約聖書」をジェームズ・キャメロンで映画化とか、ヒズボラ、エボラ、オバマ、コカコーラの押韻とか、迷える子羊の話は聞き飽きたとか。
下手したら首が飛びかねない、ギリギリラインの発言の数々(いやもうアウトか)。
サラッと片付けられちゃったけど、ひとつだけ真理的なこと言ってました。
「神が人を作ったのではなく人が神を作った」みたいな感じの一言。
上記の通り、パキスタン入国後はほぼ無くなりましたが、アメリカ以外の文化や宗教(キリスト教は含む)への差別もなかなか酷い笑笑
メキシコはロデオ、アフリカはピグミー、日本はサムライ?ニンジャ?どっちでもいいや。
100%日本製のダマスカス剣とは?
Gは島国も嫌いなようです。
もう、全クリスチャンや全ムスリムから怒られてこい。
怒られるだけじゃ済まないか。

一貫して「ビンラディン生捕」を掲げているので、まとまりはしっかりありますが、やや作りに雑さ(不明未解決部分)があった。
例えば、イスラエルに行った時の詳細や資金問題、ラストもよく分からなかった。
アメリカファースト映画(今話題のファスト映画ではありません)のため、なんらかの宗教信者の方やアメリカンな勧善懲悪に不快感を抱く方はご鑑賞を控えた方が良いですね。
それ以前にあまりおすすめしませんw
最後にテロップで出てきた、ご本人がこの映画化の印税で腎臓を買い、今も任務遂行を目指し活動しているというエピソードが1番クレイジーかもしれません。
こういう人こそ意外に長生きする気がします。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
唐揚げ

3.0実話が元だから3.0

bigsukeさん
2021年2月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ん〜なんか妄想シーンが頻繁すぎて、ごちゃごちゃになる。90分なのに長く感じた。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
bigsuke
すべての映画レビューを見る(全20件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「オレの獲物はビンラディン」以外にこんな作品をCheck-inしています。