トゥームレイダー ファースト・ミッションのレビュー・感想・評価
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え?
日本?
設定ハチャメチャ。
アンジェリーナ・ジョリーのセクシー&ダイナマイトが恋しい💦
シェイプだけど女性的な魅力が足りな~い(>_<)
アンジー版のクスッと笑えるネタが欲しかった。
ちょっと真面目過ぎかな💦
ちょっと濃厚接触してない?
なぜか最後は感染モノ。あっという間に皮膚が黒くなっていく・・・ペストじゃないかと思えるほど、世界中にパンデミックが広がると大変なことになる。これがヒミコの呪いだったんだ!と、強烈な終盤まで。
冒頭にスクエア・エニックスのロゴに驚いてしまいますが、ゲームは2009年から同社に移っているという。また、アンジェリーナ・ジョリーの2作品もつい比較しても、アリシア・ビガンダーも無駄な脂肪もない筋肉質で見劣りしない。序盤では自転車アクションや香港の港でのひったくり追跡というジャブのような見せ場を作る。そして、完璧な強さじゃなくてキックボクシングでも負けたりしているところもいい。
“Death Queen”などと悪の女王のイメージをもたせている卑弥呼。最期は島流しの刑で絶海の孤島に生き埋めにされたとか・・・凄い設定だけど、もう日本を離れて、ヤマタイ、ヤマタイと言ってたし、謎なのをいいことに無国籍状態にされてしまいました。
トリニティという組織に囚われ、脱出をはかり、川を下って墜落した廃飛行機でのピンチの連続。アンジー版を思い出すよりインディ・ジョーンズシリーズを思い出してしまいました。このリブート作も長く続けてほしいです。
謎が私を駆り立てる。 秘宝が私を欲してる。
2019年8月13日
トゥームレイダー ファースト・ミッション鑑賞 @タイ航空
謎が私を駆り立てる。秘宝が私を欲してる。
アリシア・ヴィキャンデルってエクス・マキナ では、ロボットぴったりの美しさが光る人なので、アクションは合わない気がします。
#アリシア・ヴィキャンデル
アリシアが超キュート!
ヒロインが
アリシア・ヴィキャンデルになり、
新しくなって、再登場!
アリシアは、超キュート!
さらに、鍛え抜かれた筋肉美に
惚れてしまうわ!
今回の墓探しは、日本の卑弥呼!
謎解きや神秘的なシーンは少なめですが、
前作は、SF感が強すぎたので、
リアル感があって良かった!
密林や荒れ狂う海をサバイバルしたり、
悪党と激しく格闘したり…
アクションシーン満載で楽しめました!
アンジー版と比べると・・・
ビギニングといったころか。アリシアは若くて線が細く、アクションはちょっと。やっぱりアンジー版を見てると、体の大きさを活かしたアクションがダイナミックだったし、女性らしさも演じていた。ストーリーとしては女性版、インディジョーンズ?で既視感あり。笑えるシーンも少なく、続編はあまり期待しない
突っ込みどころ満載で白ける。
プロの傭兵?より銃の扱いがうまい船長さん。滝に落ちた生死不明のララを一人で、しかもたった一晩で発見出来るのに、死を偽装?し島に隠れ住んでる父親に7年間誰も気づかない謎。悪の組織「トリニティ」は7年も成果のあげられない無能なヴォーゲルをなぜか更迭しない。そもそも伝染病が広がらないように卑弥呼自身を封印したのなら、何故伝染源「卑弥呼]にたどり着ける仕掛けを残す?空気感染が怖くて燃やせないなら地中深く埋めて入り口なんぞ残すなよ。子孫に残したい財宝ならまだしも、葬り去りたいものにたどり着く為の書物等を残すこと自体本末転倒。
【アリシア・ヴィキャンデルの魅力で何とかカバーできたかな?作品】
アドベンチャーゲームの映像化作品(しかも、リブート版)であれば、敵役(今作では、ウォルトン・ゴギンズ扮するマサイアス)の魅力や(ウォルトン・ゴギンズ、すいません。君が演じると小悪党感が半端ないのだ・・。ちょっと、良い人だし。)や脇役にもうちょっと、魅力が欲しいところである。
クリスティン・スコット・トーマス扮するアナ・ミラーがもっとぐいっと出てくると思ったのだけどなあ。
<2018年3月24日 劇場にて鑑賞>
2019 BD/DVD 31
2回目の観賞。正直面白さや、セクシーではアンジーには勝てない。
だけど自分お気に入りの女優ともあって星1つ+。
こっちは、人間らしさが感じられたかな。
続編希望だけど厳しいだろうなぁ
久しぶりの冒険物!
映画を見始めて、あれ?なんか違うけどと思ってしまった。誰にも負けないララはどこに??前作の印象が強いためか期待してしまったが、若かりし頃のララだと思うと、コレもある意味楽しかった!
もうちょっと謎解きがあるとトレジャーハンター感が出て楽しめたかな笑笑
良アクション作
完全に前作もゲームも時間が空いて忘れ去り、純粋にアリシアのトゥームレイダーが観たくなりました。
エクスマキーナの彼女とは全く違うキャラで魅力的。筋肉だけで5kg増やすとかすごいなと
映画として、難し過ぎない脚本・演出(丁寧に説明あり)、ロンドンの都心から舞台は滝やらジャングルまである島にアクションを通し飽きさせずに移動、冒険映画として完璧に作られています。
印象に残ったシーンは、滝でのアクション。え?マジで?といった感じ。
あんまり人も死なないし、銃もあまり撃たないが、サバイバルをかけた筋肉アクションシーンがわりと多いので、ジムに通うアラサー女性にオススメ。
これはこれでアリ
本作の主人公、ララ役のアリシア・ビカンダーは、本家アンジョリーナ・ジョリーと比べると、ずいぶん線が細く華奢で、あまり強そうには見えないが、逆にそこが良かった気がする。
アマゾネスみたいな強い女性もイイが、か弱い面があったほうが、好感が持てるので、個人的には適役だと思う。
全力で走って、飛んで、戦って、謎解きもしちゃって、とにかく大活躍だ。
肝心の中身はというと、卑弥呼や邪馬台国などのワードがのっけから出てくるが、日本人はおろか、日本らしい風景も出てこない。
日本の領土であろう孤島で、外国人が勝手なことをしているって、中◯じゃあるまいし。
山ほどツッコミどころはあるが、ハラハラドキドキ、スピード感もあり、アドベンチャー・アクション映画としてじゅうぶん楽しめた。
続編がありそうなラストだったので、次回作を期待して待とう。
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