いぬやしきのレビュー・感想・評価
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期待してたんやけどな!
謎の光に包まれて
気がつくと
サイボーグに!
おもしろそう!
しかし
映像がちゃち
木梨憲武がうざい!
佐藤健はよかですが
まあ
三吉彩花と二階堂ふみのJC見れてよかかな?
思っていたよりアクションが派手
原作は未読です。だからどれくらい忠実なのかもわかりません。
映画だけで言うと、前半が長くて少し退屈な印象でした。最初から敵がわかっているのに、その唯一の敵と対峙するまでが無駄な時間に感じた。結局はラストのアクションシーンだけが全てのような話なので。原作もこれだけなのかな?
そのアクションが邦画にしてはよくできていたので救われました。
可もなく不可もなく 2回目観るかどうかは微妙 ただ、
続編があったら、観てしまうかもしれない。
その程度だが、予想以上に面白かった。
ダメオヤジがヒーローに変身して活躍するって、なんか憧れるし。
思い起こせば、公開当時、木梨が色んな番組に出て、映画の宣伝をしていたのが、ちょっと痛々しく感じたのを記憶している。
ヒットしたのかどうかは知らないけれど(関心ない)、でも、まぁ、こんなもんでしょ。
アクション不足感
おじさんと高校生が機械になって闘う話。
おじさんと高校生の人間ドラマをしっかり描き
お互いに感情移入して観れる分、
アクションシーンが少ない気がした。
終盤はかなり迫力あったけど
もう少しくださいと思ってしまった。
三吉彩花はほんと綺麗だなあ。
意外と出番が多くて嬉しかったです。
超合理主義vs古き良きお人好し
・いまの人は何かしら画面ばっかり見ていることに気づく
・結局佐藤健の役が求めたのは体温とか親の絆とかアナログなもの
・メカでデジタルな題材だけど描いているものはすごいアナログ
・海外の人はどういうリアクションするのか気になる
アニメを観てから観賞
アニメ面白かったのでこちらも観ました。見せてほしいところがかなり無くなってたのは残念。終わりよければてよしってところでもう少し後半なぞってほしかったな。三吉彩花が素晴らしいなと思った映画でした。
うーん・・・つまんなかった
原作ちょい読みくらいで鑑賞。
定年前のしょぼくれ中年役に木梨憲武というキャスティング。突飛な設定を説明するのは大変だろうがテンポが悪い。見たいのは、イージーに無敵になってやりたい放題する展開なので助走に1時間もいらない。佐藤健は、リアリティない世界観で頑張って演技してたがだいぶ分が悪かった。
正直ラスト40分だけ見ればよい内容。脚本が駄目。CGは本場レベルまで上がってたけど、エンタメ物語の盛り上げ方を推敲しないと面白い映画にはなりませんです。
佐藤監督の「アイアムアヒーロー」は凄く好きなんですけど。チト残念でした。
もっと明るい方がいい
予告編のCMはかなり面白そうで実際アクションも派手で画像も綺麗でした。
日本映画でこんなにCGを使って凄いな!
ハリウッドみたいだ。
と思う凄い映画でした。
が、私としては内容が残酷すぎて無差別殺人ってそういうことかも知れないですが殺す理由も無いし、そういう心境になってしまった描写も少ないのでなぜそんなことをするのかを入れてほしかったです。
アメコミ系の映画がすごく好きですがそこにはラブとコメディーがあって多分そのコメディーがすきなんだと思うのですがいぬやしきにはそういう場面はなく、残酷だな。
という事だけが自分に残るので勿体無いと思いました。
新宿TOHOシネマズで見たので壊されていく町が今いるところに近かったのが少し親近感が湧いて良かったかもしれません。
あとは木梨憲武さんが衣装やメイクでこんなに冴えないおじさんになるんなら私も化粧したら美人になることもあるのかな?と逆に思いました。
とにかく、面白くはないので
テレビでやっても見たくはないけど映画館で見るには迫力もあっていいのかもしれません。
終わり方も自分としては微妙でした。
もっと皆元気で良かったね。
と団結するような感じが好みです。
気になっていたけど。
Amazonにて
前から気になってはいたけど、
これとGANTZとね。
なかなか見る機会なく
いやー結構良かったですね。
アクションが良かったんじゃなく、犬神くんの悲しさが私的には好きかな。
自粛中のAmazonはありがたいです。
佐藤健くんの上半身裸
素敵ですね
その辺り萌え萌えです。
佐藤健くんのファンにはいい作品かなって感じ
預金も増やすの
「人間」とは、同じ環境下に置かれても、異なる行動を起こす可能性がある生き物。それは、それぞれの個体の、それまで置かれてきた環境や、それに基づく信念・考え方・執着するもの・固定観念などにより千差万別となる。すごい生き物だね。
そして、復讐(戦争)は復讐(戦争)しか生まない。それを自分のところでぐっと食い止められるか、それとも怒りに身を任せてしまうか、人間の歴史はそれの繰り返し。むなしいね。
それにしても、預金増やす機能欲しい。
あと、生瀬さんのフラグ感はんぱなかった。👍
単純なSF映画だけど面白い
原作は見てないけどテンポよく最後まで飽きずに見れた。おじちゃんがヒーローなところが面白い。ガンツみたいに形態変化したり映像も迫力あり。佐藤健の演技がうまいと思ったし、木梨憲武も悪くなかった。ありがちな家族間や友人関係の問題などが起こりつつも、最後スッキリできる終わり方が自分的には良かった!
内容もアクションも良くて満足な作品でした。
あらすじとしては、ごく普通に生活をしていた高校生とサラリーマンで子供二人のいる家族の父親が謎の未知の生物?によって見た目は人間だが、体の内部がサイボーグに改造される。
その二人によって悪と正義に別れることになる。
悪は、国民の命を無差別に奪っていく。正義は、命の危険のある人間を助ける。
悪を止めるために、正義が戦う物語。
サラリーマンの父親の立場がかなり弱く、精神的にきつい状況。がんが発覚したが、家族に相談できる環境にもない状況。
そのなかで人を助ける能力を手に入れて自分の生きがいを見つける。
現実の世界でも人って何か楽しいことや夢中になれることがあると、どんどん頑張れるからこの描写は、とても共感できた。
高校生の心境の変化がしっかりみれて、少し感情移入してしまう部分もあった。
アクションシーンでは、映画館で観れたらもっと迫力あって臨場感が伝わってくるのかなと感じた。
家で観ても迫力があったのでとてもよかった。
原作既読。ラスト違うくない?飛行速度の表現がイマイチなのは最初だけ
キャストはピッタリ
味噌汁が弱点てのは無かった気がする
練習シーンも?
食塩?
新宿のシーンは凄いね
後半は三吉彩花の出番多い
対決の時は飛行速度感じでた
高く上がってこわい
じじいがヒーロー
見る価値あり
アニメを見てから見ました。役もみんなハマり役で演技もうまくて実写化大成功だと言えると思います。また、現代のネットに対する警告だとも思いました。他人のつまらない興味心、無関心から来る言葉のナイフ。ネットだからと現実じゃないからと他人をやすやすと誹謗することの恐ろしさも感じました。
佐藤健の顔がいいゆえに殺人鬼の怖さが割増だった、、イケメン、、。
ゆびを指してバン・バン・バン!手をかざしてキュア・キュア・キュア
かつては華やかな時代があったのに、今やおっさんの代表格となった木梨憲武。ダメサラリーマン、ダメダメお父さんっぷりが非常に良かった。娘を演じた三吉彩花も大人っぽくていい演技。佐藤健の指で狙われたけど、お父さんが助けてくれた。これで目覚めたのか『ダンスウィズミー』では「狙いうち」を歌い踊っていた。
宇宙人からのプレゼントなのか人体実験なのかは、原作もアニメも知らないためさっぱりわからないが、同じサイボーグ化された二人が、一人は殺人鬼、一人は救う聖人みたいに二極化する設定が面白い。機械やコンピューターも戦争の道具になったり平和を育むために使われることのメタファーなのかもしれませんね。
銃にしても機械じゃなく“指”であることが面白く、「ばん!」と発する佐藤健の気だるい声もいい。クライマックスの死闘はどことなく『ターミネーター2』をも思い出してしまいますが、日本のVFX技術も進化したものだと感心した。ミサイルが新宿を飛び交うシーンにもゾッとさせられたし、映像的にはとてもよかった。
続編もありそうな終わり方だったし、公開されれば観に行きますよ!
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