「マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション」を配信している動画配信サービス(VOD)
「マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション」の配信サービス一覧
配信サービス | 配信状況 | 月額料金 | |
---|---|---|---|
| 見放題 / レンタル / 購入 | 600円(税込)~ | 今すぐ見る |
「マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション」の配信サービス詳細
おすすめポイント
Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。
配信状況 見放題 / レンタル / 購入
無料期間 30日間
月額料金 月額プラン600円(税込)/年間プラン5,900円(税込)※広告フリー月額390円
ダウンロード可否 可能
同時視聴可能
端末数 会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能
端末数 会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能
特典
(ポイント付与等) Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる
(ポイント付与等) Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる
支払い方法 クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners)、携帯決済(docomo/au/SoftBank)、あと払い (ペイディ)、PayPay(ペイペイ)、Amazonギフトカード、パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)
映画作品数 20,343本
ドラマ作品数 3,293本
アニメ作品数 1,230本
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介

解説・あらすじ
約30年ぶりのシリーズ新作として2015年に製作・公開され、アカデミー賞では12部門ノミネート、6部門を受賞を果たすなど、高い評価と熱狂的なファンを生み出した「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のモノクロバージョン。資源が枯渇した近未来。家族を奪われた元警官のマックスは、恐怖と暴力で民衆を支配するイモータン・ジョーに捕らわれるが、ジョーに反逆を企てる女戦士フュリオサらと共闘し、自由への逃走を開始する。2017年に「マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション」としてブルーレイ発売されることを記念し、劇場公開される。
レビュー

Ao-aOさん
興奮
投稿日:2017-01-18
マッド・マックスは実にストイックな映画だ。2015年にこの映画のレビューを書いた時に“無駄がない”作品として評したのだが、そこから更に色彩を減量させてくるとは恐れ入った。体脂肪率は優に5%を切っていると言って良いだろう。
色を欠くことで、情報量は削がれたはずなのに、そこに映る人の表情、車の動き、荒廃した世界の陰影は明確な輪郭を帯び、それぞれの存在感をより際立たせている。とりわけ、夜のシーンの美しさと緊張感は圧倒的にオリジナルを凌駕している。言わずもがな、これは画の撮り方が極度に鍛錬されているからこそ為せる技。なるほど、かつて映画が活動写真と呼ばれた所以が分かったような気がする。映画を見ているはずなのに、一瞬一瞬をスチル写真として眺めていたくなるようなその構図の巧さにただただ、圧倒されてしまうのだ。
この作品がなぜこれほどまでに高い評価を受けたのかが分からないという人にこそ、このバージョンを見てもらいたい。単純に物語の好き嫌いだけでは映画は評価できないということを“活動写真”を観る喜びと共に実感してもらえることだろう。
色を欠くことで、情報量は削がれたはずなのに、そこに映る人の表情、車の動き、荒廃した世界の陰影は明確な輪郭を帯び、それぞれの存在感をより際立たせている。とりわけ、夜のシーンの美しさと緊張感は圧倒的にオリジナルを凌駕している。言わずもがな、これは画の撮り方が極度に鍛錬されているからこそ為せる技。なるほど、かつて映画が活動写真と呼ばれた所以が分かったような気がする。映画を見ているはずなのに、一瞬一瞬をスチル写真として眺めていたくなるようなその構図の巧さにただただ、圧倒されてしまうのだ。
この作品がなぜこれほどまでに高い評価を受けたのかが分からないという人にこそ、このバージョンを見てもらいたい。単純に物語の好き嫌いだけでは映画は評価できないということを“活動写真”を観る喜びと共に実感してもらえることだろう。
鑑賞日:2017年1月15日 映画館で鑑賞
コメント(6件)
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