劇場公開日 2017年1月28日

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僕と世界の方程式のレビュー・感想・評価

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5.0愛を知った

2020年5月20日
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愛とは何か
大切なものは何かを知れる映画だった
夢中になっていたことよりも大切なこと
お父さんの言ってたことを大切にした主人公に乾杯したい

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コルセット

1.0なんだろうこの中途半端感

見聞さん
2020年5月11日
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見聞

3.5メインテーマは?

2020年3月22日
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ジャーニー

3.5癒されるお母さん

カメさん
2019年10月7日
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鑑賞方法:VOD

個人評価:3.5
母役のサリー・ホーキンスの優しい声と、眼差しにとても癒される。
自閉症の数学の天才児が、教科書には載っていない生きる事、愛する事の方程式を少しづつ身につけ成長していく。
とても穏やかに丁寧に演出しているが、相手役の中国人の少女の内面の掘り下げが無い為、物語にリアリティが薄くなってしまったのが残念。

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カメ

2.5とても良かったんだけど…

2019年5月15日
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ルークの事が気にかかり過ぎて胸が痛んだ…
最後のエビの話もきっと彼なりのジョークのつもりだったんだけど、空気の読めない傲慢なステレオタイプな自閉症に救いが無かったのはキツイなあ……
落とされたのも点数の差ではなく協調性を見込んでなのでは?と考えてしまいました。
主人公より酷い奴もいるんだ、君はマシな方と言われてるような気がしてトーンダウンしてしまいました。

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字幕 アンゼたかし

4.0文系な私でも、この式なら導けるかも。

fukui42さん
2018年5月8日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

まずこの撮影場所って、「奇蹟がくれた数式」(デヴ・パテル)と同じケンブリッジ大学ですね。うひょー。あの映画もよかったなあ。

この作品は一人の青年が、数学によってであった人々を通して成長していく様が、瑞々しく描かれてます。
それまでは自分の殻の中で、数式を解いているだけの少年が。
母・数学教師やオリンピック合宿中に仲良くなった少女によって、その殻が少しずつ破られて行くのがとてもいい。

話は数学のサクセスストーリーではなく、悩みぶつかりくじけている少年なのが見ごたえあります。

数学は落第点だった母親が、少年に「愛の方程式」を説く。少年よ、紙の上では解けない問題もあるのですよ。

原題は「X+Y」ふーん、邦題の方がいい味出てますね。
Σの文字が出てきたときは、さすがに「げ」って高校時代を思い出しちゃったけどね。

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fukui42

4.0対人スキル

2018年4月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

知的

主人公は自閉症で対人スキルが低いものの、数学の才能は天才的だった。
大好きだった父親を交通事故で失ってからは、母との二人暮らしだったが、父に対するように心を開くことはなかった。
母は数学オリンピックを目指し家庭教師をつける。
とても切ないシーンが多く、泣ける。

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いやよセブン

5.0答えのない問題

siuuuさん
2018年1月9日
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ネイサンとお母さんのやり取りが初めは見ていられないくらい切なかった。
数学の才能があっても、ピアノをすぐ弾けるようになっても、人に溶け込む能力がなければダメなんだと、世界は言っている。
その中で無意識に苦しんでるネイサンやルークの表情だったり言葉がすごく胸に刺さった。
その中で自然体で突っ込んできたチャン・メイが1番ネイサンの気持ちを動かしたんだな。
整理のつかない気持ちを、お父さんの死を受け入れながらネイサンに説明するお母さんには泣かされた。
ネイサンだけじゃなくてお母さんも、先生もチャン・メイもこの話の中で殻を破ったんだな。
最後の終わり方も、これが青春なんだと思えて私はすっきりした。

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siuuu

3.0自閉症と診断された天才的な数学センスを持つ主人公が、数学オリンピッ...

2017年7月29日
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鑑賞方法:DVD/BD

自閉症と診断された天才的な数学センスを持つ主人公が、数学オリンピックに挑戦する中で、方程式だけでは説明できない、父の死や中国人少女への想い、母の愛情を受け入れていく姿を描く。決まった方程式があれば人生は容易いものになるのか?そんなことはないよなぁ。

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のぐりん

4.0すごくいい、でも最後は・・

そんぼさん
2017年7月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

幸せ

 ひさしぶりに映画に引き込まれた。
これはいい兆候だ。
それに「自然数」と「素数」の話って、ワケわかんないけどどこか神秘的で神の数式みたい。だから、平凡なぼくはどこかで愛を見失っているのかもしれない。

 それって悲しいけど、ある人と話をしていて気づいたことがある。彼は、いちどリセットする人生でその時にすべてを失った。財産も家も奥さんも、そしてこどもも。それから彼は地道に生きて、最後は急激に成功する人生なんだ。その予言めいた話をしたのはぼくだ。彼は、なにかに生かされていると思う。ひとの力は限られているけど彼のちからは周りのひとが与えてくれる。ひとは、自分の力は小さいのだ。あらゆるものが自分の力では小さいのだ。
だから、ひとの力がいる。そうした素質を彼はもっている。そうぼくは思っている。
ちなみに、ぼくはちがうタイプだ。自分のチカラでやるタイプで、平凡なのだ。
パソコンを立ち上げたときのタクスマネージャーのグラフみたいな急激な上下が彼で、安定した後のグラフがぼくに近い。それに、ぼくはとても閉鎖的でひとが嫌いだ。技術的な思考の稚拙さにいらいらしすぎる。彼にはそこがない。でも、不思議だけどぼくらはウマが合うみたいだ。

 話をもどそう。
すごくいい映画だと思う。
きっと、また観たいと思う。
残念ながら、最後は単なるラブストーリーにしてしまった。
こうした納め方ってちがうと思う。

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そんぼ

2.5うーん

アラキさん
2017年7月15日
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純愛なのか。
オリンピック出て欲しかったなぁ。

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アラキ

1.5ジン

2017年7月5日
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鑑賞方法:映画館

人間の温かみに溢れた画と音。
主演キャラは勿論、それ以外の役者も良い仕事をしていた。

技能を失い残る価値。
ネイサンの選択はオウムを蘇らせるだろう。
だが、母親への感謝ははっきり描写すべきだ。

大事なものは、欲しいものより先に来た。
振り返らず走る彼の美しい姿を追う。

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たろっぺ

3.5成長物語

syさん
2017年6月17日
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鑑賞方法:映画館
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sy

3.5青い瞳に引き込まれ

ふわりさん
2017年4月2日
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鑑賞方法:映画館

単純

主人公の青い瞳に引き込まれてしまいそうになりました。
演技力抜群。セリフが少なくても充分伝わりました。
全体的には何が足りない。最初は夢の世界に引き込まれて行ったのに、ラストは現実にかえってしまうからかな。

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ふわり

3.5アカデミックな展開から転回

2017年4月1日
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なべたく

4.0母と子の物語

Megumiさん
2017年3月29日
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鑑賞方法:映画館

自閉症の男の子が数学オリンピックで金メダルを獲るまで・・・的な王道サクセスストーリーと思っていたら、いい意味で裏切られた。もっと奥深くてはっきりしなくて解けない、まさに原題「X+Y」のような映画。
どうでもいい台詞がなくて、書き留めたいくらい素敵な言葉がたくさん。しかもそれが後々効いてくるから心にしみる。自分の中の価値を見てくれる誰かがいることの大切さ。
いろいろな要素がある映画だけど、何より母と子の物語のように思った。お母さんの気持ちを考えると本当に辛くて。パンを切る姿、鼻ポテト・・・。だからあのラスト、私は良かったと思う。お母さんとネイサンの再スタートだ。
俳優さんの演技が皆良くて、特に主人公のエイサ君。演技に見えない演技ってこういうのを言うのかなと。そして瞳の綺麗なことよ。すっかりファンになってしまいました。
光と音の演出も印象的。少し「聲の形」を感じる。主人公が見ている景色を一緒に見る感覚になった。
派手さはないし、号泣とは違う。でもじんわり残るような不思議な映画だった。もう一回観たい。

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Megumi

3.0悲しいね

kyocoolさん
2017年3月25日
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お母さんが可哀想で…

お父さんの死をやっと受け入れられたところがすごくヨカッタ
泣いた。
お母さんもよかったね。

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kyocool

4.5好き

ひでさん
2017年3月12日
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鑑賞方法:映画館

40本目。
最後にかけての流れが好き。
特にお母さんがね。
ウルッときた。

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ひで

3.5最後は

ゆうさん
2017年3月12日
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?だったけど しみじみ来る良い映画だった 結局は愛ってことでしょうか 原題もX+Y とても意味深です

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ゆう

4.0性の目覚めと人生の肯定

2017年3月12日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

幸せ

 人間の精神面の発達障害については、いまだ解明途上である。発達障害のさまざまな特長に関する呼称は沢山ある。しかしなぜ障害が起きるのか、どのような過程で起きるのかなどは、よくわかっていない。そもそも生きている人間の脳内の話である。解明が困難であることだけはよくわかる。
 自閉症の中にはコミュニケーション能力等の発達障害と同時に、特定の優れた能力を得る場合があるのは誰もが知っているところだ。サヴァン症候群などがその典型だろう。

 本作は数学に抜きんでた才能を持つ自閉症の子供ネイサンの話であるが、テーマは数学でも数学オリンピックでもない。テーマを読み解くキーワードはいくつかの台詞として現われている。
 一つ目は、子供の頃、落書きのように描いている図形や数式について尋ねた母親に向って「頭が悪いから理解できない」と言う。それはつまり、子供ながらに自分の数学の才能を自覚しているということだ。そして数学の才能があることだけが自分のレーゾンデートルであることも理解している。
 二つ目のキーワードは数学オリンピックの合宿に向かう飛行機の中で同行の女の子に言われた、数学について地元でどれだけ優れていても、ここではただの人だという言葉。自分の唯一の取柄であった筈の数学の才能が、レベルの高い世界では決して抜きんでたものではないと認識させられる。その結果、生きていることが不安になる。
 三つ目のキーワードはチャン・メイと交わす会話だ。こだわりをチャン・メイにいとも簡単に相対化され、シュリンプ・ボールと綽名までつけられる。
 四つ目のキーワードは、合宿の引率者が帰国間近にネイサンに言う、きみの数学はとても美しいという言葉だ。哲学では真善美という概念がある。真は善であり美であるという考え方だ。ネイサンの数学が美しいのなら、ネイサンの数学は真実であり善である。引率者の言葉は、ネイサンの数学の将来は決して暗いものではないことを示している。
 そして五つ目のキーワードが、チャン・メイといると心も体も変な感じになると、母に告白するネイサンの台詞である。性欲を感じ、恋をしたことで、母親に自分のことを伝えられるコミュニケーション能力を獲得したことがわかる。ネイサンは少し大人になったのだ。

 救われるのはネイサンだけではない。夫を亡くした不幸な母親にも、数学の才能に恵まれながら世を僻んで不自由な生き方をしている足の悪い教師にも、それぞれの救いを与える。
 つまりこの映画のテーマは、ネイサンが思春期の初恋をきっかけに人とのかかわりに喜びを見いだしていく話を軸にした、人生の全面的な肯定なのだ。
 数学の難解な問題もところどころで登場する。20枚のカードを裏表にするゲームが必ず偶数回で終了することを証明する課題がある。指名されたネイサンは、二進法の論理を用いて見事に証明してみせる。実に胸のすく場面である。

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耶馬英彦
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