MILES AHEAD マイルス・デイヴィス 空白の5年間

劇場公開日

MILES AHEAD マイルス・デイヴィス 空白の5年間
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解説

「ホテル・ルワンダ」でアカデミー主演男優賞にノミネートされ、近年は「アベンジャーズ」シリーズでも活躍するドン・チードルの初監督作品。ジャズ界の帝王マイルス・デイビスに実際に起こった出来事からインスピレーションを受けたチードルが、共同脚本、製作、自身の主演でマイルスの活動休止期間にスポットを当てる。1970年代後半の5年間、ミュージックシーンから完全に姿を消したマイルス・デイビスは、慢性の腰痛に悩まされ、ドラッグや鎮痛剤の影響から、自宅で1人すさんだ生活を送っていた。そんなマイルスのもとに音楽レポーター、デイブ・ブレイデンが強引におしかけてきた。それから2日間、2人は盗まれたマイルスの最新曲のテープを取り戻すため思わぬ追跡劇に巻き込まれる。チードルがマイルスを演じ、レポーターのブレイデン役をユアン・マクレガーが演じる。ライブシーンではマイルスとの共演経験もあるハービー・ハンコック、ウェイン・ショーターをはじめとする一線級のミュージシャンも登場する。

2015年製作/101分/PG12/アメリカ
原題:Miles Ahead
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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映画レビュー

4.0ドタバタありカーチェイスありの異色のジャズ映画

村山章さん
2016年12月19日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

知的

ジャズ界の帝王マイルス・デイヴィスの伝記映画でドン・チードルが主演&初監督。チードルはチードルにしか見えないが、監督としての攻めっぷりはかなりのもの。

題名の通りマイルスが表舞台から姿を消した5年の隠遁期がモチーフだが、描かれるのはわずか一昼夜の出来事。ユアン・マクレガー扮するフリー記者と一緒に、消えた宅録テープを追ってNY中を駆けずり回るのだ。

偏屈ジジイのマイルス大先生と頼りなげな笑顔なら天下一品のユアン記者のバディムービーでもあり、スコセッシの『アフター・アワーズ』みたいな不条理コメディでもあり、クライムアクション的要素まで飛び出すのだからおよそ万人が想像するジャズ映画とはかけ離れている。

それでもマイルスの天才性が愛嬌たっぷりに浮かび上がり、興味の扉を開いてくれる。そしてあるキャラがマイルスの若き日の姿であると知ると、すべてが摩訶不思議な一夜の夢のようにも思えてくるのである。

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村山章

2.0フュージョンからのヒップホップ

2018年11月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

ラスト、エンディングロールともし生きていたらこんな演奏をしていたであろう?みたいな解釈で現代にマイルスいやD・チードルを。

そして流れるHIPHOPに個人的違和感も!?

監督をするのは勝手だが厳つく男前な顔をしているM・デイヴィスをもD・チードルが演じるって図々しさに疲れたオバちゃんか産まれたてのチンパンジーにしか見えない!?

だが評論家?やマイルスの親族からは演じることを勧められていたらしい。

正統なマイルスの伝記映画を撮る自信が無かったからなのか?追って追われてのドンパチありなどこまでが本当の物語なのか?蛇足が過ぎる。

ちゃんと鏡で自分の顔を見て欲しいD・チードルのマイルス役にはハマれなかった。

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万年 東一

4.0上級者向け。ジャズじゃない、ソーシャルミュージックだ

2017年11月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

難しい

いきなりゴキブリがカサカサ
マイルスデイビスの楽曲を知らないと、いつの時代の話なのかも分からない(70年代後半が舞台だとか)し、これが史実かどうかもはっきりしない。
ドンチードルが監督・主演・共同脚本・製作を兼ねている。これが初監督とは思えない出来。分かりにくいのはあくまでマイルスデイヴィスの事を知らない自分に問題があるのだと思う。
息を吐くような声が印象的。
トランペットを吹く姿が様になってる。ラストのセッションシーンは大物ミュージシャンが沢山セッションしているとか。分からないのが悲しい。このシーンだけはドンチードルの生音なんだとか。
マイルスデイヴィスは過去を振り返らない、常に前を向いて革新的であり続けたかったということか。
ジュニアのモデルは誰なのか?
どっちもジャンキー

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消されるので公開しない

2.5ヤクばかり

2017年11月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

マイルス・デイヴィス(ドン・チードル、監督、脚本も)の活動休止期に、音楽記者(ユアン・マクレガー)と二人で巻き起こした二日間の騒動を描く。
ジャズ調の映画なのか、私にはよくわからなかった、残念。

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いやよセブン
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