官能小説の女

2016年製作/104分/ドイツ・ベルギー合作
原題:Agnes

スタッフ・キャスト

監督
ヨハネス・シュミット
製作
トム・ブライニンガー
フィリップ・ブドゥビグ
原作
ペーター・シュタム
脚本
ヨハネス・シュミット
撮影
ミヒャエル・ベルトル
音楽
ミヒャエル・ハイラース
  • シュテファン・カンプビルト

  • オーディン・ヨーネ

  • ゾーニャ・バウム

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映画レビュー

1.0まあ、ありきたりかな

2018年6月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

売れない中年小説家ヴァルターが図書館で女子大生アグネスと出会いからだの関係になる。そのうち彼女とのなれそめを新作の小説にするよう求めるアグネス
、しかしアグネスの妊娠の発覚を機に、現実と小説世界と妄想が入り乱れてゆく‥。

・時制が行ったり来たり、小説を加筆したり修正したりするのを映像で表現したりするのはおもしろかった
・ヒロインのヌードシーンは頑張ってたが、登場人物に魅力がなかった

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mimiccu

3.0ドイツ映画のお色気もの

2016年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

難しい

主人公は作家、図書館である女性と知り合い、デートまでいくがどうも難しい女性だ。
部屋までついてきたのでセックスするが、とても軽い感じ。
そのうち二人を主人公にした小説を書き始めるのだが・・・。
お色気ものはフランス映画が好き。

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いやよセブン