ヴィジット 消された過去
解説
交通事故で記憶を失くし家族の元へ帰った女性が、思わぬ事件に巻き込まれる姿を描いたイギリス製サスペンススリラー。イギリス人女性ジャニュアリーは、恋人カラムとリオデジャネイロを旅行中に交通事故に遭ってしまう。記憶を失い車椅子の生活を送るようになった彼女はカラムと一緒に故郷へ帰り、6年前に家出して以来ずっと疎遠になっていた実家で暮らしはじめる。ジャニュアリーは過去の記憶を取り戻せないまま、両親や兄妹にどこか違和感を抱くようになり、やがて自身の過去にまつわる衝撃の真実にたどり着く。
2015年製作/93分/イギリス
原題:Estranged
オフィシャルサイト スタッフ・キャスト
- 監督
- アダム・レビンス
- 製作
- ウィリアム・ボースウィック
- 原案
- ウィリアム・ボースウィック
- サイモン・ファンタウゾ
- 脚本
- サイモン・ファンタウゾ
- 撮影
- ゲイリー・ショウ
- 音楽
- ブライアン・クロスビー
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2022年3月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
途中から筋書きが破綻しないか心配になったが、一応大丈夫だった。もし破綻していたら、もっと残念な映画だった…。
2020年6月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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違う作品と間違えて(笑)視聴…したか?
とはいえ、見届けたいと観続けた。
結果、なんじゃこりゃ、だったというオチ。
昔何かがあり、それを誰もが口を閉ざし…というのはよくあるパターン。
恨みの深さ故の行動だったのかもしれないが、ジャニュアリーにはどうすることも出来なかったわけだし。
恨みの晴らし方がちょっと違うような?
車椅子から走れるようになるまで回復したのね。びっくりしたよ。
とにかく逃げることしか出来ない。それしか救いようのないみたいな話。
全員異常。唯一まともな執事が力を貸してくれるわけでもなかったか。
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面白くないし、胸糞悪い。。。
監督は一体この映画のどこに自信があって撮り始めたのだろう。
痛そう〜とか可哀想〜とかそんな負の感情だけの映画。カタルシスとかない。ホラーでもない。
(ここからネタバレあり↓)
主人公は車椅子だったのに治って猛ダッシュ出来るようになるし、彼氏の墓掘ってみろよ〜とか言われたけど結局掘らずに終わるし、主人公は何も考えずに逃げたら、家燃やそうとしたり計画性が無さすぎる。陳腐な映画。
脱落しそうになるのを必死に我慢しながらの観賞
容姿も含めて全く魅力のないヒロインの頭の悪い行動にイライラ
ゴミ映画確定