ジャック・リーチャー NEVER GO BACKのレビュー・感想・評価
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トムクルーズ 赤ら顔(笑) 可もなく不可もなく 意外性も無く 普通...
トムクルーズ
赤ら顔(笑)
可もなく不可もなく
意外性も無く
普通のアクションとして
楽しめましたぁ〜
ラストの
娘が護身術で回避するシーン
フェイスオフと一緒〜
前評判以上ではあった
前評判よりは面白く感じた
退屈はしないので眠くならない、前作と話が繋がってないので今作からも入れる。
今回はトムクルーズが父になるという話であるが娘の存在いるかな?あんま娘の必要性を感じないなぁ。でもトムのキレのあるアクションは健在かな
面白さ的には前作と同じくらいだと思う
悦楽、愉楽、娯楽、極楽‼︎
なんてったってトム・クルーズです。
来日記者会見での笑顔からも滲み出るお人柄。
難しいことや粗探しなど考えずに、ただただ2時間たっぷり楽しんじゃっていい映画ですよね⁉︎
そう言えば、最初のタイトルの時から日本語字幕:戸田奈津子ってよく見る気がします〈勘違いでなければ、インフェルノの時もそうだった気が…)。なんとなくですが、字幕にある種の先入観や警戒心(^_^;)を持ってしまう人が少なからずいらっしゃる様な感じがするので、終わってからの方がいいかな、と…。
オマケの3.5かなぁ〜
実にトム・クルーズらしい感満載の作品。
前作「アウトロー」とは全く趣の違う作品です。
予習しなくてもイケると思いますよw
でも、やっぱり…「アウトロー」での監督、クリストファー・マッカリー贔屓としては、物足りなさがありました。
「アウトロー」はサスペンス色が強くて、マッカリー節全開でしたが、今回は監督が違うということで、トム・クルーズ好きにはベタな展開でした。
リーチャーは、言う「90秒以内に2つのことが起きる」 「まず 電話が鳴る」 「次にこの手錠はあんたの手にはまることになる」 鼻で笑う保安官だったが、結局リーチャーの言った通りになる。
Movix堺で映画「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」
(Jack Reacher: Never Go Back)を見た。
2016年製作/118分/G/アメリカ
原題:Jack Reacher: Never Go Back
配給:東和ピクチャーズ
劇場公開日:2016年11月11日
トム・クルーズ
コビー・スマルダーズ
ダニカ・ヤロシュ
小説のジャック・リーチャーは
身長2メートル体重100キロの大男だが、
トムクルーズが主演するということで
原作者リー・チャイルドは映画製作を了承したという。
興行的には期待以下の出来だったために、
映画版のジャック・リーチャーの3作目以降は撮られないことになった。
映画の冒頭でジャック・リーチャーは手錠をかけられ、
連行されそうになる。
リーチャーは、言う「90秒以内に2つのことが起きる」
「まず 電話が鳴る」
「次にこの手錠はあんたの手にはまることになる」
鼻で笑う保安官だったが、結局リーチャーの言った通りになる。
スーザン・ターナー少佐の部下が2人、アフガニスタンで頭を撃ち抜かれた。
銃弾は米軍の9ミリ弾だった。
軍事会社のパラソースがアフガニスタンの事件に絡んでいて、
ニューオーリンズに住むプルドムが目撃者であることが
ターナーの部下の調査で
わかった。
共に逮捕されたリーチャーとターナー少佐は軍刑務所から脱出し、
真相を調査し始める。
リーチャーの娘だと軍に申告したサマンサはパラソース社の刺客に
捕らわれてしまう。
パレードの夜にリーチャーと刺客との最後の戦いが始まる。
終盤リーチャーとサマンサの心が通い合ったシーンは
胸が熱くなった。
スーザン・ターナーを演じる
コビー・スマルダーズは
これほどの美女はなかなかいないほどのいい女だなあ。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
てんこ盛り!
前作『アウトロー』を観直してないので、『ジャック・リーチャー』単体での感想。
華やか!王道!アクション要素てんこ盛り!
といった感じでとても楽しめました。
殴る蹴るの格闘シーン、カーアクション、飛行機内でのサスペンス的要素、1対複数、銃撃戦、爆発、屋根の上アクション、ライバルとの一騎打ち…
さらに、ベースが逃走劇なのでハラハラしっ放しです。
敵キャラ(ライバル)もカッコよくてよかったですね…!
あのくらいシンプルに来てくれると入り込めます。
強いて言えば、セットアップが少し分かりにくい…かな?
ジャックリーチャーがそもそも一匹狼で自分の正義を貫く人物、ということを理解できていない場合
《えっ、この人なんでこんなことしてんの?》
って状況になりかねなくもないです。
復讐とか、生き残る為とか、パッと分かりやすい欲求は示されないので。
そうなると、たど延々とアクションシーンを見せられ
なんとなく綺麗にまとめられた話…とかで置いてけぼりになっちゃうのかも。
ジャックリーチャーは一匹狼で、そもそも1人だと無敵な元軍人。判断力も十分で体技も半端じゃない。
正義の為なら手段も選ばない(人としては不完全)ジャックリーチャーの当初の目的は、ただ自分なりに不正を暴き正義を貫くこと。
そんな彼が2人のヒロインというお荷物&ストレスと共に行動していくなかで
《家族を守りたい、他人を理解したい》
という欲求に目覚め内面的な成長・成熟を手にする…
という風に私は観ました。
すると、クライマックス後に3人で歩いていく後ろ姿(家族の象徴)からの
『自分の信じた道を行け』的なアドバイス、
3者3様の生活への帰結の持つ意味が際立ちますよね。
一見元通りになっているようだけど、
その内情は違うんだよ!ジャックリーチャーはもう1人じゃないんだよ!
観終わった後、とてもスッキリ出来ます。
ヒロインの目的もしっかりと達成されるし、
メインとサブのストーリーの絡み&帰結もとても綺麗だと思いました。
まるで西部劇のように
前作を観た時、もっと派手にやってもいいのにと思ったんですが、今回でこのシリーズは「地味さ」が良いのだと考え直しました。
女を口説こうとしたり、娘らしき少女に振り回されたり、前作よりもジャックに人間臭さが増した気がします。
美しさよりも、重さや痛々しさを感じさせる格闘は相変わらず物凄い迫力でした。
画作りも優れていて、特に夜のシーンの美しさは、雨上がりの濡れた地面にしっかりと反射した光が、とても良いコントラストを出していて、中々のものでした。
ハロウィンパレードのシーンにおいて、闘っている上空で常に花火が上がっている演出なんかは、何だか「ミッドナイトクロス」のようで、とても美しくて個人的に凄く好きです。
自分を想ってくれる人を残し、ひとり去って行くジャックの背中は、まるで西部劇のガンマンを思わせるようで、親子愛と西部劇が大好きな自分としては、少し涙腺を刺激されてしまいました。
どこからともなく現れて、どこかに去って行く主人公というのは紛れもなくガンマンなんですから、この調子で、B級西部劇のような続編をどんどん作ってしまえば良いんです。
前作よりも全然楽しめたので、またジャック・リーチャーがどこからともなく現れるのを期待しています。
普通に楽しめるアクションムービー
最近はCGを駆使した残酷な殺し方満載のアクション映画が多い中、普通なアクションで好感が持てるし、ヒューマンな部分もあって中々でした。気軽に鑑賞するべき映画。
でもトムは顔がむくんでいたみたいな。
イマイチ…前作と変わってないやん
アクションものとしては申し分ない。ただ、相変わらず中途半端なストーリーと一匹狼で良かったものを、ヒロイン2人も出すから余計に展開が早くなる。前作からあまり変わらなかった…。
つまり、これはジェイソン・ボーンと同じように、アクションとトムクルーズの肉体美を見るための映画。
ジャック・リーチャーではない。
前作のようなドライなサスペンスを求めて観るとガッカリします。トムクルーズが悪に対して情け無用なジャックを演じているから格好いいと思うが、今作は全くの別物。
196-73
こういうの大好きです。
女子供が守られてるだけじゃなくて頼りになるのがいい。ボコボコ殴るシーンも多いし蹴りが最近のアクションでは少ない気がしたけど見られたからよかった。ジェイソンボーンを最近見たが、アクションの面ではこちらの方が好きだった。しかし椅子の足をおったり手すりを折ったりして武器にするのがこの手の映画のトレンドなのかねぇ、そういうの大好物です。
原作モノだが、実際はほとんどオリジナル
ネタバレあり。
トム・クルーズ主演の「ジャック・リーチャー」シリーズ第二作目の映画作品。
リー・チャイルドの小説「ジャック・リーチャー」シリーズの18作目を原作とはしていますが、同じなのは、タイトルと、少しの設定くらいで、実際には中身は全然異なっています。そもそも、小説の中ではリーチャーは、ターナー少佐と電話で話したことは有るが実際に対面したことはなく、まだDCに行ってもいません。って言うか、小説「ジャック・リーチャー」シリーズでのジャック・リーチャーは、大都会にはよらず田舎ばかり巡っているんだけどなぁ。事実上の映画オリジナル作品と思ったほうが良さそうです。
54歳になるトム・クルーズですが、アクションはまだまだ健在。何かの作品みたいに、どこかからぶら下がったり、飛んだりはしませんが、殴ったり蹴ったり、あるいは銃を撃ったりと大活躍しています。凄いな。
ストーリー的には、若干突っ込みたくなる気もします。法務部長の大佐が撲殺され、憲兵隊の大佐も撲殺されているんですから、大事件だと思うんですけど、あんまりそう言う雰囲気はしていません。どうなのかなぁ。
それと、最終盤、事件のからくりを明らかにする所で、箱の蓋を開けただけってねぇ。私でも、更にその中が怪しいと判るくらいなんですけど?!詰めがちょっと甘いんじゃないかなぁ。
原作者のリー・チャイルドが、TSA職員役で出ています。DCの空港のシーンじゃ無いですかね。
….…
この間ジェイソン ボーンを見たばかりなので、重ねてしまいがちですが今回のはとても前作には無い人間らしい所が見えます格闘シーンも見応えのあるシーンで良かったです。
最後のシーンにはほろりと来ましたね
とてもいい映画でした!! トム・クールズさんかっこよすぎる(//∇...
とてもいい映画でした!!
トム・クールズさんかっこよすぎる(//∇//)
惚れます!!
アクションちょうどいい感じでした!
すこし残酷なシーンもありましたが…
カーアクションはヒヤヒヤしました!
途中いきなり銃声がなってビクッとしてしまいましたΣ(゚д゚lll)
最初は昔の感覚がつかめず
ジャック・リーチャーとターナー少佐の息が合わなくて、徐々にその息が合ってくる姿はよかったです!
最後のシーンの
トム・クールズさん演じる、ジャック・リーチャーが
守っている子供が自分の子供じゃないと
確信がついた時のジャック・リーチャーの悲しいけど
強がって悲しさをこらえてるトム・クールズさんの演技には泣きました!!
ほんとの親子じゃないけど、それ以上の愛が生まれたんじゃないかな?と思いました!
最後にポケットの携帯が鳴って、メールを見た
トム・クールズさんの笑顔はやばかった(//∇//)
また続編があるのを楽しみに待っています!!
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